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google+に関するshinchiのブックマーク (3)

  • 2012年に使うべきソーシャルサービスは、FacebookかGoogle+か? :Heartlogic

    2012年に使うべきソーシャルサービスは、FacebookかGoogle+か?   来年からはFacebookかGoogle+を腰入れて使い始めようかなあ……と思っているのですが、いまひとつモチベーションが高まらないというか、使う理由が見つけられずにいるので、ちょっと昔話から始めたいと思います。きれいな結論はありません。 昔のネットはのんびりしていた 私が初めてネットに触れたころ、世界は狭く、会話の進行は遅かった(それが良いとか悪いとかではなく)。パソコン通信の頃などは朝に接続してログをダウンロードし、返事を書いたら夕方にまた接続して投稿する、てな具合で、そのゆっくりした時間を利用して、周囲をよく見て言うべきこと考えたり、表現を練ったりすることができました。 リアルでのコミュニケーションよりも時間が取れて、過去ログなどの情報量も多いネットは、コミュニケーション能力(この言葉の厳密な定義は

  • LH質問箱:現段階での「Google+」の5つの有効な活用法 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー編集部様 「Google+」はすごくいいと思うのですが、SNSを使っている友だちや仲間にまだそこまで浸透していません。Google+の良い使い方ってあるのでしょうか? PN:ためらいのアーリーアダプター(Hesitant Early Adopter) ためらいのアーリーアダプターさんへ 筆者は、Google+に関するを出版したばかりなので、仕事上はもちろんGoogle+に興味がありますが、個人的には違う考え方をしています。ということで今回は、自分にとってメインのSNSでなくとも、Google+を便利に使える5つの活用法を紹介していきます。おそらく、現時点ではGoogle+をメインに使っている人は少ないでしょうから、これからどう使っていこうか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。 1. ちょっと変わった目立つやり方で連絡を取る 忙しい人と連絡を取りたい時は直接メールを送

    LH質問箱:現段階での「Google+」の5つの有効な活用法 | ライフハッカー・ジャパン
  • Creamo – ゲーム開発

    は世界に知られるゲーム大国でもあり、「スーパーマリオ」「ドラゴンクエスト」「どうぶつの森」などなど、これまで数々の世界的ゲームを生み出してきています。そんなゲームを生み出す「ゲームデザイナー」。必然的に人気の職業でもあります。 ゲームデザイナーは「ゲームプランナー」とも呼ばれ、ゲームの基設計(=開発)をする仕事です。広範囲の開発技術や知識を要するだけでなく、ゲームの流行にも敏感でなければいけません。ゲーム設計は高度な技術を要しますが、一つの大きな世界観を生み出し世界に発信できる可能性がある面などは、やりがいのある仕事といえるでしょう。 キャラデザインは別の職業 ちなみに、ゲームデザイナーはゲームの登場人物のキャラクターデザインをする仕事のように勘違いされることもありますが、それは勘違い。キャラクターデザインをするのは、グラフィックデザイナー(CGデザイナー)の仕事となります。 ゲーム

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