ウェブサービスのアカウント作成や懸賞応募でメールアドレスが必要になることがありますが、どうしてもメールを送ってもらわなければいけない時はともかく、初めてのネットショップで買い物をするときや、相手の返信が必要ないときなどはちょっと躊躇してしまいます。そんなときに使える使い捨てメールアドレスを、アクセスするだけで発行してくれるサービスが「airmail」です。 airmail - instant realtime temporary email address http://getairmail.com/ アクセスするとカタカタとメールアドレスを作り始めました。 じゃーん、アドレス誕生。左上に新着情報が表示されています。 使用時には文字エンコードを日本語(ISO-2022-JP)にしておきましょう。 試しにこのアドレス宛にメールを送ってみました。 さっそく左上にお知らせが。件名をクリック。 す
Gmail、便利ですよね。 でも基本的すぎて今さら聞くのが恥ずかしい、けど何を参考にしたらいいのかわからない。 そんな方に送ります。というか某IT戦士の方が「わからーん!」と言ってるのを見たので 勢いでエントリー。設定は簡単なので覚えちゃってください。 まず、Gmailの基本的な考え方。 BeckyとかMicrosoftOffice系のメーラーを使っていると「メールは1つ1つがアイテム」のように扱われて フォルダ分けとかするんだけど、Gmailの場合は「メールに条件ごとにフラグがついている」と考えればわかりやすい。 アイテムごとに移動とかそういうカンジじゃありません。 上部は 「受信メール」「スター付き」「送信済みメール」「下書き」「すべてのメール」「迷惑メール」 とかあって、これはデフォルトで用意されてるもの。基本的には「すべてのメール」にメールは全てある。 特に条件が設定されていない状
あなたが書いているいつもの「ビジネスメール」、一度見直してみませんか?「相手にいい印象を与えたい」「文面を効率良く作成したい」「送信ミスをしたとき、上手に対処したい」など、ワンランク上を目指すためのメールテクニックを集めました。 ■ 相手の心を動かすメールとは? 文中での言い回しを少し変えてみるだけで、印象アップにつながります。 <ワンランク上の言い回しを学ぶ> ▽ 美しい日本語を使いたい、ワンランク上のビジネスメールの作法 | コリス 上記のエントリーでは、ビジネスメールでよく使うフレーズを“ワンランク上”に言い換えています。 「変更の件、了解しました」→「変更の件、承知しました」 「資料を受け取りました」→「資料を拝見いたしました」 「取り急ぎ、お礼まで」→「まずは、お礼を申し上げます」 いずれもほんのわずかな違いですが、グッと印象が良くなりますよね。エントリーでは催促のメールや断りの
がちがちに堅い敬語は使わなくても、目上の人やお客様宛のメールはやはりある程度敬語を使って書くものだと思います。 よく お待ちしています。 とメールの文章にありますが、 これは お待ちしております。 と書くほうが丁寧できちんとした印象で伝わります。*1 × お待ちしています。 ○ お待ちしております。 × よろしくお願いします。 ○ よろしくお願いいたします。 × うかがわせていただきます。 ○ うかがいます。 × いかがいたしますか? ○ いかがなさいますか? × ご覧になられましたか? ○ ご覧になりましたか? × お目にかかりますか? ○ お会いになりますか? 細かいことですが、メールを受け取ったあと気にする方は気にされます。一通りおさえておくとよいかと思います。 また上から目線にならないように気をつけたいというのもあります。 例えば「特に問題ありません。」「別に構いません。」というの
無料とは思えないほど便利なGmail( http://gmail.com )。だけど、今まで使っていたEメールがあるために使ったことがない人も少なくない。そんなあなたのために、Eメールの管理が便利すぎるGmailの紹介です。一度使えば、もう他のメール機能は使えないかもしれない。この解説は、既にGmailに登録済の方が対象です。 ●Gmailを使う5つのメリット ・あらゆるメールアドレス(プロパイダメール・MSNメール・yahooメールなど)を一元管理で、送受信できる。 ・メールに色ラベルを表示して、指定した条件のメールを色分けして見やすくできる。 ・普通の携帯からGmailを利用できる。 ・迷惑メール機能がすごくかしこい。 ・メールを削除せずに、見えなくするアーカイブ機能 ひとつずつ解説していきます ●あらゆるメールアドレス(プロパイダメール・MSNメール・yahooメールなど)を一元管理
メールのやり取りなしにビジネスをするのは難しい時代になりましたが、ビジネスメールの書き方に自信が無いという人も多いと思います。そこで今回は、ネット上のビジネスメール記事を参考にしながら、ビジネスメールの書き方の基本について簡単に確認してみましょう。 さて、一口にビジネスメールと言っても、「相手に自分から送信するのか、返信するのか」、「社内向けか、社外向けか」、「初めての相手か、二度目以降なのか」など、状況に応じて様々な書き方が存在します。とりあえずここでは、最もフォーマルな書き方が要求される「社外」の「初めての相手」に向かって「送信」するという状況を想定して紹介します。 さて、ビジネスメールは、基本的に以下のような3つのブロックによって文章が構成されます。 1. 前文 2. 本文 3. 末文 前文では「相手への挨拶とメールを送った目的の説明」、本文では「メールの用件の具体的内容」、末文では
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