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2010年6月23日のブックマーク (5件)

  • まずは基本から・HTML5のCanvasについて参考になったサイトまとめ - かちびと.net

    ようやくHTML5に興味を持ち始めました。 サンプルを以前記事にして、凄いなーと 思っていましたが、なかなか時間がなく、 先延ばしに。で、ようやく頭に入れ始めま した。なにするにも行動が遅くて困ります。 HTML5でも話題になっているCanvasを勉強し始めました。そんな中で、勉強の参考になりそうなサイトをブクマしたのでこれから学ぼう、とお考えの方とシェアしたいと思ってエントリー。 というわけで、基的な情報がほとんどです。大量の情報を見ても混乱するのである程度絞っています。 html5.jp リファレンスサイトです。リンク先はcanvasカテゴリに。ここからスタート、というか最後までたぶんお世話になりそう。 html5.jp ~HTML 5で導入されるcanvas要素の使い方~ 同じく教科書的なサイト。ありがたい。まだ、ざっと読んだだけですが、すごく分かりやすかったです。 ~HTML 5

  • これはすごい!W杯に出場する736人の選手がどこでプレーしているのか一目瞭然なFlash | ajickr blog

    今回のワールドカップに出場する選手は合計で736人。各国代表の選手たちは普段どこの国でプレーしているのでしょう? 国内で活躍する選手が多いのか、それとも海外でプレーする選手が多いのか、アジアの出場国全体で見たらどんなバランスなの? アフリカの出場国は? 前回大会はどうだったの? などなど、チームの構成がまるわかりです。これは当にすごい。よくできているサービスです。 上部にある国旗が、W杯出場国。下部にある国旗が所属リーグがある国になります。まず日本代表で見てみましょう。 ほとんどが国内でプレーしているのでこんな感じになります。日から日(Jリーグ)への線と、長谷部がいるドイツ、松井がいるフランス、森がいるイタリア、田がいるロシアへと線がのびていますね。では、ブラジル代表の場合はどうでしょうか? ブラジルクラスになってくると、国内リーグはもちろんのこと、欧州で活躍する選手が多いことが

  • 「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い

    iPad発売をきっかけに、電子書籍の話題が盛り上がっている。講談社は京極夏彦さんの新刊「死ねばいいのに」を書籍発売と同時にiPadiPhoneなどに配信し、5日で1万部以上を売り上げるなど、出版社の取り組みも加速している。 作家側からも新たな動きが出てきた。ベストセラー「パラサイト・イヴ」で知られるSF作家の瀬名秀明さんや、人気ライトノベル「よくわかる現代魔法」作者の桜坂洋さんなど一線の書き手が集まり、オリジナル電子書籍AiR」(エア)先行版を6月17日に刊行。紙版なしの電子書籍オンリーで、出版社も取次も通さない、作家からの“ネット直販”だ(「桜坂洋が書くデビルマン」収録 作家発・出版社なしのiPadiPhone電子書籍AiR」発売)。 作家が出版社の“中抜き”に乗り出したと見る向きもあるが、それは誤解という。「既存のあり方を否定するのではなく、新たな可能性を実践したかった。負のエ

    「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍「AiR」の思い
  • 高速なWiMAXとエリアの広いauの両方を非常に安価に使えるデータ通信端末、ついに販売開始

    昨年9月にKDDIが自社の通信サービス「CDMA 1X WIN」と下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsを実現する次世代高速通信サービス「WiMAX」を組み合わせたデータ通信端末を発売する予定であることを発表しましたが、ついに販売開始されることが明らかになりました。 高速なWiMAXとエリアの広いauの両方の通信サービスを、状況に応じて自動的に通信方式を切り替えるハンドオーバー機能を搭載しているほか、利用料金も非常に安価となっています。 詳細は以下から。 WiMAX機能を搭載したWINデータ通信端末の販売開始、および専用料金プランの提供について | 2010年 | KDDI株式会社 KDDIのプレスリリースによると、同社は日初となるWiMAX方式とCDMA2000方式のネットワークで利用できるWINデータ通信端末「DATA01」「DATA02」「DATA03」「DATA04」の販売を

    高速なWiMAXとエリアの広いauの両方を非常に安価に使えるデータ通信端末、ついに販売開始
  • 【サブカルちゃんねる】何度も見たくなる「仕掛け」随所に 「宇宙ショーへようこそ」6月26日公開 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【サブカルちゃんねる】5人の子供たちがやってきたのはなんと宇宙。新しい友達との出合いがあり、危険な敵との戦いもあってと、大冒険を繰り広げる。大人にも子供のころのワクワクした気持ちを思いださせるストーリーだ。6月26日から全国公開。(C)A-1_Pictures/「宇宙ショーへようこそ」製作委員会 「フォトン」「ココロ図書館」「R.O.D」「かみちゅ!」と、傑作ぞろいのアニメーション作品をテレビやビデオで作ってきた舛成孝二(ますなり・こうじ)監督が、初めて長編アニメーション映画を手がけた。6月26日から公開となる「宇宙ショーへようこそ」は、5人の子供たちが宇宙人に誘われて銀河を旅する冒険と友情のストーリー。さまざまな姿をした宇宙人たちが歩き回り、地球にはないテクノロジーにあふれた宇宙のビジョンが子供たちを喜ばせ、大人にも宇宙にあこがれた童心を思い起こさせる。 「子供たちといっしょに、宇宙に行