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photoshopとgimpに関するshinchuのブックマーク (2)

  • tips - GIMPでJPEGの蚊を退治して"PNG"化する : 404 Blog Not Found

    2012年09月05日03:00 カテゴリTips tips - GIMPでJPEGの蚊を退治して"PNG"化する このためだけにGIMPをインストールしておく価値あり。 可逆対非可逆 我々がふんだんに画像や音楽や動画をネットでやりとりできるのは、非可逆圧縮(Lossy compression)のおかげ。これがなかったらとうの昔にネットはパンクしています。静止画や音声はとにかく、動画ともなれば無圧縮ではネットどころかハードディスクすらついていけないほど。 うぶんちゅ! 瀬尾浩史 たとえば以下の画像。片方が可逆圧縮(Lossless compression)のPNG、そしてもう片方が非可逆圧縮のJPEGで圧縮してありますが、どっちがどっちだかおわかりいただけますか?画像をクリックした先に1246x1635ピクセルの元画像があるのでそちらも確認してみてください。 ぱっと見た目にはまるで同じ画像

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  • 【レビュー】GIMPでフォトから特定のオブジェクトだけを自然に消し去る方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The GNU Image Manipulation Program Photoshop CS5が提供している便利な機能のひとつに「Content-Aware Fill」と呼ばれるものがある。これは選択した対象を画像から消し去るためのものなのだが、その消し方がすごい。まるで、最初からそこにそれはなかったかのようにまわりの風景を加味した消し方をする。デジカメで撮った写真を使いたいとしても、邪魔なオブジェクトが写っているため使えないとか、わざわざピクセル単位で編集をかけて特定のオブジェクトを消し去った経験があるWebデザイナは少なくないだろう。Photoshopの「Content-Aware Fill」を使うと、それが簡単に完了する。 同様の機能はGIMPにも用意されている。デフォルトの機能ではなく、プラグインで追加する機能だ。「Resynthesizer」と呼ばれる機能で、Ubuntuであれ

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