タグ

2012年8月20日のブックマーク (7件)

  • 史上最強のゴキブリハンターことアシダカグモさんを見かけたら怖がらずに「お疲れ様です!」と挨拶しよう

    » 史上最強のゴキブリハンターことアシダカグモさんを見かけたら怖がらずに「お疲れ様です!」と挨拶しよう 特集 梅雨番! ジメジメとした気候は実に不快だが、その一方で「ジメジメめっちゃ最高!」と思うヤツらがいる。……そう、黒光りした音速の特攻アウトロー野郎・ゴキブリである。まもなく奴らの季節がやってくる。というか、実はもう来ている。家庭内の防衛準備はOKだろうか? さっと置くだけでゴキブリ駆除の効果がある “地雷型” も重要だし、スプレータイプの “攻撃型” も必須であるが、今回ご紹介したいのは “自走型” 、しかも生きている蜘蛛(クモ)である。その名は「アシダカグモ」……、通称・軍曹と呼ばれている史上最強のゴキブリハンターだ。 なぜアシダカグモが古くからネットで「軍曹」と呼ばれているのか。その理由を簡単であるが、以下に箇条書きで記しておきたい。 ・ゴキブリの天敵であり、ゴキブリをべてく

    史上最強のゴキブリハンターことアシダカグモさんを見かけたら怖がらずに「お疲れ様です!」と挨拶しよう
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/08/20
    うむ
  • 尊厳死法制化に反対します

    以下に尊厳死法制化を認めない会のパンフレットの画像を掲載します。僕は尊厳死法制化反対に署名しました。 大きい画像はこちらのpdfファイルをクリック 関連するエントリーはこちら http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20120531#p2

    尊厳死法制化に反対します
  • Vol.573 大阪の医大生が福島の現場で学んだこと - MRIC by 医療ガバナンス学会

    関西医科大学5年生 小滝 和也 2012年8月17日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp 『福島は放射線で汚染されているから危険だ。近づくべきじゃない。』 大阪ではこのような言葉を今でも耳にします。大阪からでは福島の様子はメディアやインターネットの情報でしか知ることはできません。福島で何が起きて、何 が問題になっているのか?この疑問を解くために7月18日から25日まで福島県相馬市・南相馬市へ向かうことになりました。 相馬駅に着いてみると震災の影響はほとんど感じず、実家に里帰りしたような感覚でした。ですが、車で数キロ走ると様子は一変します。写真やテレビで切り抜 かれた被災地の風景とは見え方が全く違うことは言うまでもありません。1年4ヶ月経った今でも破壊され残っている建物、津波の被害を受けた広大な荒地、原 発立入禁止区域の時が止まったかのような風

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/08/20
    『調査という言葉を使ってはいけない。どんなデータを得るにしても住民のためじゃないと続かないよ。検診で得た情報は真っ先に検診を受けた住民に還元しないといけない。』内部被曝検診をされていた先生の言葉です。
  • ETV特集「原発作業員」2012年8月19日視聴メモ

    studying @kotoetomomioto #Eテレ 帰ってまずやるのは線量の整理。高い人は1日で1.8mSvを越える。数人。エリアに居たのは20〜30分。遮蔽作業。一般人の1年分1mSvをゆうに越えるレベル。(放射線作業従事者って言っても中身は『普通』の人間なんだけどね、、) 2012-08-19 22:06:53

    ETV特集「原発作業員」2012年8月19日視聴メモ
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/08/20
    .@study2007 さんの「ETV特集「原発作業員」2012年8月19日視聴メモ」をお気に入りにしました。
  • 佐倉統さんの過度の放射性物質忌避についての仮説

    佐倉統「[一家言]風評『心のアレルギー』」、読売新聞朝刊 2012.08.13 放射能汚染への風評被害が止まらない。放射能による危険があるかないかが不明なため生じる風評だけでなく、実際の危険性がほとんどない状況でも、心理的な不安がおさまらないのだ。風評被害は、放射性物質に限らず、病気、職業、人種など、昔から広く見られる。人間の生得的な心理傾向のひとつと考えられる。 最近の進化学と心理学の学際研究から、人の心には病原体への感染を避けようとする「行動免疫システム」が 備わっていることが明らかになっている。石器時代は病気にかかる可能性が今より格段に高く、かかったときの ダメージも非常に大きかったので、人間の心は過敏に病原体を忌避するように進化してきた。風評被害は、これが「誤作動」したものだというのが、私の意見だ。危険がないのにシステムが機能してしまう誤作動は、生き物としての人間の進化を超えて環境

    佐倉統さんの過度の放射性物質忌避についての仮説
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/08/20
    翌朝ではなく昨夜の深夜か。
  • 佐倉統さんの過度の放射性物質忌避についての仮説

    佐倉統「[一家言]風評『心のアレルギー』」、読売新聞朝刊 2012.08.13 放射能汚染への風評被害が止まらない。放射能による危険があるかないかが不明なため生じる風評だけでなく、実際の危険性がほとんどない状況でも、心理的な不安がおさまらないのだ。風評被害は、放射性物質に限らず、病気、職業、人種など、昔から広く見られる。人間の生得的な心理傾向のひとつと考えられる。 最近の進化学と心理学の学際研究から、人の心には病原体への感染を避けようとする「行動免疫システム」が 備わっていることが明らかになっている。石器時代は病気にかかる可能性が今より格段に高く、かかったときの ダメージも非常に大きかったので、人間の心は過敏に病原体を忌避するように進化してきた。風評被害は、これが「誤作動」したものだというのが、私の意見だ。危険がないのにシステムが機能してしまう誤作動は、生き物としての人間の進化を超えて環境

    佐倉統さんの過度の放射性物質忌避についての仮説
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/08/20
    翌朝になっても議論は続いているようだ。
  • 佐倉統さんの過度の放射性物質忌避についての仮説

    佐倉統「[一家言]風評『心のアレルギー』」、読売新聞朝刊 2012.08.13 放射能汚染への風評被害が止まらない。放射能による危険があるかないかが不明なため生じる風評だけでなく、実際の危険性がほとんどない状況でも、心理的な不安がおさまらないのだ。風評被害は、放射性物質に限らず、病気、職業、人種など、昔から広く見られる。人間の生得的な心理傾向のひとつと考えられる。 最近の進化学と心理学の学際研究から、人の心には病原体への感染を避けようとする「行動免疫システム」が 備わっていることが明らかになっている。石器時代は病気にかかる可能性が今より格段に高く、かかったときの ダメージも非常に大きかったので、人間の心は過敏に病原体を忌避するように進化してきた。風評被害は、これが「誤作動」したものだというのが、私の意見だ。危険がないのにシステムが機能してしまう誤作動は、生き物としての人間の進化を超えて環境

    佐倉統さんの過度の放射性物質忌避についての仮説
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2012/08/20
    「行動免疫システム」を持ち出す以前に、もっと初歩的な話で論点を明確化すべきではなかったか? つまりまず第一歩として「リスク回避的選好」、次いで「双曲線割引」。そしてこの辺の話を「錯確率」と一括するのも