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ブックマーク / www.kahoku.co.jp (7)

  • 「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 岩手医大に十分な寄付をしたのに次女が落第したとして、北海道苫小牧市の父親が大学に寄付金計3000万円の返還を求める訴訟を盛岡地裁に起こして21日、第1回口頭弁論が開かれた。大学側は全面的に争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。 訴えによると、次女は5年生だった2014年度末の進級試験で落第。大学から「成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ」と指摘を受けて15年3月末、大学に1000万円を送金した。 しかし進級は認められず15年11月、それまでに寄付した全額を返還することで医学部長らと合意したという。 父親の代理人弁護士によると、次女が10年4月に入学する際、大学は6年間に計3000万円以上を寄付するよう求める文書を送付。父親は11年11月までに2000万円を寄付していた。 岩手医大の代理人弁護士は河北新

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    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2018/11/22
    何が何やら
  • <仙台国際ホテル暴行>「料理長から暴言や暴力」障害者女性社員が休職 近く被害届 | 河北新報オンラインニュース

    仙台市青葉区の仙台国際ホテルに勤務する40代の男性料理長から繰り返し暴力を振るわれたり、暴言を吐かれたりしたとして、宮城野区の社員鎌田あゆみさん(21)=休職中=が近く宮城県警に被害届を提出することが29日、分かった。 鎌田さんは生まれつき両脚にまひがあり、障害等級は4級。市内の専門学校を2016年3月に卒業後、同ホテルに正社員として採用され、同7月ごろにフレンチレストラン「セラン」に配属された。 鎌田さんによると、同7~12月、調理場で洋部門の男性料理長から「お前の触った物を触ると障害がうつる」と暴言を吐かれたり、「息が合わない」と左頬を右手で殴られて鼻血が出たりした。今年1月2日にも料理長から蹴られ、調理場で転倒したという。 暴行があった当日、鎌田さんは母親(42)を伴い、料理長やホテル幹部と面談。ホテル側は、料理長が鎌田さんを膝で突き飛ばした事実があったとして、料理長ら2人がその場

    <仙台国際ホテル暴行>「料理長から暴言や暴力」障害者女性社員が休職 近く被害届 | 河北新報オンラインニュース
  • 社説|生活困窮者支援/先進自治体はここまでやる | 河北新報オンラインニュース

    生活困窮者支援/先進自治体はここまでやる 2015年4月に施行された生活困窮者自立支援法の世評が芳しくない。いわく「国は地方に責任を押し付けようとしている」「生活保護の受給抑制が真の目的ではないのか」。  生活保護の一歩手前にいる人をすくい上げ、就労へと導く法の理念は是としつつ、多くの自治体が具体的運用に戸惑い、立ち止まっているかのようだ。  一方で生活保護の受給世帯は毎月のように過去最多を更新し、地域社会の活力が日々奪われているのも事実。もはや国と地方が責任を押し付け合っている場合ではない。  立ちこめる暗雲をどうやって打ち払うべきか。この難問に滋賀県野洲市が今夏、一つの答えを示した。法施行以前からの地道な取り組みを明文化した「くらし支えあい条例」の制定である。  強引な訪問販売など身近な消費トラブルに対応するうち、問題の背景に経済困窮が横たわっていると見抜いたのが野洲市だった。  条例

    社説|生活困窮者支援/先進自治体はここまでやる | 河北新報オンラインニュース
    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2016/08/23
    “多くの自治体は正反対の対応に終始しているのが現実で、例えば宮城では公的債権の回収を目的に県と市町村が徴税Gメンを結成。”
  • <マルカン>引き継ぎ検討「大食堂も存続」 | 河北新報オンラインニュース

  • 復興予算で成人本電子化 被災地の情報発信促進事業 | 河北新報オンラインニュース

    復興予算で成人電子化 被災地の情報発信促進事業 東日大震災の復興関連事業として、出版社が電子書籍として発売する印刷物のデジタルデータ化を国が補助する「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」で、成人向け書籍やグラビア写真集など100冊以上が補助対象に含まれていることが30日、分かった。事業費の半分に当たる10億円は復興予算で賄われ、出版関係者から「公金の使い道としてふさわしくない」と批判の声が出ている。  緊デジは、東北でのデジタルデータ化作業による雇用創出や、被災地からの情報発信の促進を想定した事業。出版社などが出資する社団法人「日出版インフラセンター」(JPO、東京)が受託し、2012年度に実施された。  出版社がJPOに電子化したい書籍を申請し、国が原則として費用の半額を補助する。460社が申請し、印刷、IT関連など30社がデジタル化作業に当たった。  JPOは対象となった6万48

    shinichiroinaba
    shinichiroinaba 2014/04/01
    なんぞこれ
  • 河北新報 東北のニュース/被災児童生徒に「学外教育クーポン」 兵庫の社団法人

  • 河北新報 東北のニュース/校庭表土入れ替え 放射線、大幅に低下 福島

    校庭表土入れ替え 放射線、大幅に低下 福島 校庭の表土は水や放射線を遮る特殊なシートに包まれ、埋設された(福島大提供) 福島大は15日、福島市の付属中校庭と幼稚園庭で5月22日~6月7日に表土の入れ替えを行い、福島第1原発事故で上昇した放射線量を大幅に低減できたと発表した。  同大によると、地面から高さ1メートルで毎時2.68マイクロシーベルトと幼稚園内で最も高かった園庭中央部は工事後0.51マイクロシーベルトに、3.01マイクロシーベルトだった校庭中央部は0.24マイクロシーベルトにそれぞれ低下した。  工事は表土を地表から約5センチ削り、敷地内に掘った縦25メートル、横40メートル、深さ1メートル50センチの溝に埋設した。表土は放射性セシウムを吸着する鉱物を挟んだ特殊シートで包んで埋設し、排水管も敷設。染み込んだ雨で放射性物質が流出するのを防ぐ対策も施した。  校庭周辺の植栽は木の幹の

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