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ssdに関するshinichitomitaのブックマーク (3)

  • SSD投入でDBMSのココが変わる! - WEB+DB PRESS vol. 52

    SSDを使うとDBMSはどう変わる?徹底検証した記事を書きました! WEB+DB PRESS Vol.52 予約受付中です。 実際に最新最速のSSD、Intel X25-Eを使ってDBMSのパフォーマンスを計測するなど、わくわくしながら記事を書くことができました。SSDの実力に驚きつつも、使い方を間違えるとHDDより遅くなる? など新しい発見もあり。 そして、SSDとHDDの違いがどのようにデータベースの性能に影響するのか?ディスク上のデータ構造(ヒープ、B+-treeなど)からバッファ管理など、データベースシステムの中身を解剖してわかりやすく解説しています。読みやすくなったのは丁寧に添削してくださった担当様のおかげです。感謝。 ディスクを活用したデータのソーティング(External merge sortなど)に加え、2009年6月にEdgar F. Codd Innovation Aw

    shinichitomita
    shinichitomita 2009/08/26
    hash join mapreduce
  • データベースコンサルタントのノウハウちょい見せ SSD上のOracleの性能レポート

    各種インフラ技術(OS、ストレージ、ネットワーク)やオラクル製品といった話題を取り上げます。著者は小田圭二、「門外不出のOracle現場ワザ」、「絵で見てわかるOracleの仕組み」、「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク」などの著作もあります OracleSSDの上で動かしたら、どんな性能特性になるのか? どんな注意点があるのか? 興味は尽きませんが、「Oracle OpenWorldで見てきた業務用SSD製品まとめ」でも紹介されている、 「報告書がドラフト版ということで詳しい内容は正式版を待ちたい・・・」の 報告書が出てきたようです。 この度、ホワイトペーパーとしてDELLEMCとOracleの検証結果レポートがでたのを見つけました。http://wp.techtarget.itmedia.co.jp/ (TechTargetジャパンという登録が必要なサイトです) レポート

    shinichitomita
    shinichitomita 2009/05/30
    > ストレージのwriteキャッシュも使って、プロが思いっきりチューニングすると、ほぼ同性能の性能は出せるはずです(物理ディスク本数を揃えると)。では、現時点のSSDに意味がないかというと、「そこそこのシステムにおけ
  • SSD とストレージの将来 - kazuhoのメモ置き場

    SQL に痛痒感を感じる日々を過ごしている身としては、RDBMS がレガシーだというのは、まったく同感ですが。 SSDを前提にしたプログラムモデルになれば、そもそもシーク時間と戦うこともなく、ストレージを意識せずにプログラムが組めます。そうなったとき、アプリケーションのデータを永続化するためにRDBMSをわざわざ使うことはないでしょう。 2008-12-12 そんなことないと思います。理由は以下の2点。 フラッシュの書き換えブロックサイズは数キロバイト以上 トランザクションは意識して実装せざるを得ない フラッシュメモリはランダムリードできますが、DRAM のようにランダムライトできるわけではありません。書き込みが非常に遅いのに加えて書き換え回数の制限もあるので、メインメモリと同様のプログラム手法を使うのは難しいと思います。 次にトランザクションについてですが、組み込み型データベースとして

    SSD とストレージの将来 - kazuhoのメモ置き場
    shinichitomita
    shinichitomita 2008/12/12
    DBMSの理由 -> transaction, random writeはDRAMと比較無理 / サーバよりクライアントで生き残る <- スケーラビリティ
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