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**マーケティングと業界/流通に関するshinji_HKのブックマーク (11)

  • 私が日立の洗濯機をヨドバシカメラで買った理由

    このコラムは、ASCII.jp Web Professionalと「日経ネットマーケティング」「Web担当者Forum」「Markezine」各誌の編集長が、毎回同じテーマでネットマーケティングを語るコーナーです。 今回のテーマは「ネットマーケティングの主役は誰に」です。他誌編集長のコラムも併せてご覧ください。 ガコン、ガコン、ガゴゴゴン。1998年に買ったサンヨー製の乾燥機から異音が鳴り響いた。これまでも変な音はしていたが、木槌で部屋をたたき壊すような大きな音には驚いた。体を叩いたりして「スタートボタン」を押してみるものの、やっぱり異音は止まない。「仕方ない、13年も使えば乾燥機も壊れるか」ということで、私がサンヨーの洗濯機と乾燥機(当時、合計13万円程度)から日立のドラム式洗濯機に買い換える過程から、今回のコラムのテーマである「ネットマーケティングの主役は誰に」について考えてみよう。

    私が日立の洗濯機をヨドバシカメラで買った理由
  • セブンPBの新戦略は“消費者参加”!? 「プレミアムライフ向上委員会」の狙い - 日経トレンディネット

    セブン&アイ・ホールディングスのプライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」に、インターネットで集めた顧客の要望を取り入れた商品が登場した。これは、2009年10月に同社が立ち上げた顧客参加型コミュニティサイト「プレミアムライフ向上委員会」の「一緒に作るプロジェクト」から誕生したもの。1月25日に発売された冷凍コロッケ「ひとくちポテトコロッケ」を皮切りに、インスタントラーメンや、シャンプー&コンディショナーなどの開発が進んでいる。 消費者の節約志向を背景に、PBの市場は拡大している。だが、昨今のデフレの影響でナショナルブランド(NB)商品の価格が下落し、PBの価格優位性が薄れてきているのも事実。そのなかでセブン&アイ・ホールディングスのこの動きはどんな意味を持つのか。 「消費者の“肉声”を直接拾い上げる方法はないか」 参加型コミュニティサイト立ち上げのきっかけは、商品投入後のリニューア

    セブンPBの新戦略は“消費者参加”!? 「プレミアムライフ向上委員会」の狙い - 日経トレンディネット
  • 日本百貨店協会、Google と提携してデパート内の様子を閲覧できるサービスを立ち上げると発表 | スラド IT

    百貨店業界が Google と提携し、「デパート内部を立体的な画像で閲覧する」サービスを立ち上げると NHK ニュースが報じている。詳細は不明だが、デパート内を Google ストリートビューのような感じで閲覧できるものになるのだろうか。ただ、これが販売促進に繋がるかどうかはタレコミ子的には疑問なのだが……。 ちなみに Google はすでにストリートビュー パートナープログラムという、施設内をストリートビューで公開できるサービスを提供している (参考: /.J 記事) ので、これを使うのだろうか。

  • プロモーションのために一晩で店を逆さまにしたGAP店舗

    人々の関心を引くため世の中の様々な店がいろいろなキャンペーンを行っていますが、道を歩いている人でもすぐにその異様さに気付くというプロモーションをGAPは行ったそうです。 その方法は看板や店内のディスプレイを全て逆さまにしてしまうというもので、外から見ても明らかにおかしいことになっています。 詳細は以下から。 Gap upside down Creative Criminals 逆さまプロモーションが行われたのはバンクーバーのRobson StreetにあるGAP。業務に影響を与えないよう夜通しの作業を行ったようです。 作業の様子が早回しで映されているムービー。 YouTube - Overnight Transformation of Gap Store on Robson Street 店内ののものをどんどん逆さまにしていきます。 上下逆のディスプレイを作成中。 看板もひっくり返します。

    プロモーションのために一晩で店を逆さまにしたGAP店舗
  • 「百貨店のネット通販」に新展開、カギは“ウエットな接客”にあり? - 日経トレンディネット

    百貨店業界が深刻な販売不振に陥っているなか、地方だけでなく都心の一等地にある店の生き残りも厳しくなってきた。09年に大丸心斎橋店北館として生まれ変わったそごう心斎橋店に加え、西武有楽町店と四条河原町阪急の閉鎖も発表された。 そんななか、都心百貨店の“人気売り場”がネット通販に進出した。そごう・西武が手がけるコスメショッピングサイト「イケセイKIREI」と、三越伊勢丹ホールディングのメンズファッションサイト「イセタンメンズオンラインショップ」。百貨店がネット通販を手がけるのは珍しくないが、人気売り場を1つのショップサイトとして展開している点が新しい。果たして、その新戦略とは何か。 百貨店によるネット通販の強みは、ネット専業サイトにはない“信頼”と“ブランド力“だ。特によく利用する百貨店には“親近感”もある。そのぶん、通販サイトに誘導しやすく、中元・歳暮など、対面接客をあまり必要としないアイ

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  • Webと実店舗の共食いを超えた先

    キラーウェブを創る ライバルがひしめくネットの世界を生き残っていくには、Webサイトを「キラーウェブ」に育て上げる必要がある。キラーウェブとは、何らかの要素で「一番」を持ち、それがユーザーに支持されているWebサイトのことを指す。連載では、ECサイトを成功に導いた企業の試行錯誤を基に、勝ちパターンを探っていく。 バックナンバー (1)キラーウェブでなければ生き残れない (2)ありふれた商品でもカテゴリーキラーになれる(ケンコーコム) (3)「言葉の市場」を攻略するニッチターゲティング(ネットオフ) (4)自社をメディア化する「Web情報武装」の正体(ゴルフダイジェスト・オンライン) (5)商品の質こそがキラーファクターになる(オイシックス) (6)Webと実店舗の共いを超えた先(良品計画) これまで、5回にわたってキラーウェブの作り方とその事例を紹介してきた。名の知れた大企業よりも、各

    Webと実店舗の共食いを超えた先
  • ポイント、どう企業経営に位置づけるか? - 食品スーパーマーケット最新情報

    品スーパーマーケット最新情報 ブログ6,500日、800万アクセスを突破! 最新情報を経営コンサルタント鈴木が独自な視点で発信します! 前回のブログでヤマダ電機の品のポイント戦略についてとりあげたが、たまたま、6/12の日経新聞に、ポイントに関する記事が掲載された。その見出しは、「ポイントやマイレージ、会計処理、海外で厳格化」、「国内導入なら、航空会社の減収要因に」であり、まさに、ポイントの会計処理の記事である。内容は、今後、ポイント処理の国際基準が導入されると、会計上では、売上、負債に影響が出る可能性があり、企業の経営状況を判断する上で、特に、初年度は前年度と比べ大きな違いが出る可能性があるとのことである。なお、このポイントの国際会計基準を導入するかどうかは、2012年度に最終決定されるとのことで、当面、各社、まちまちの会計処理が続くが、数年後には、ポイントの会計処理がいずれにせよ、

    ポイント、どう企業経営に位置づけるか? - 食品スーパーマーケット最新情報
  • ヨドバシカメラのブランド品売り場がマジヤバい件について - 煩悩是道場

    先日、ヨドバシ吉祥寺店で目覚まし時計を買う為に滅多に足を踏み入れないカメラ・時計・ブランド品売り場に行った時のこと。 時計売り場の手前に、唐突な感じでブランドしなコーナーがありまして。ガラスケースの中に納められた誰もが知っているであろう高級ブランドのバッグや時計は、どこかヨドバシカメラ、というお店とは異なる何処か謎な雰囲気を醸し出していました。で。「ブランドのバッグなんかただの飾りです、偉い人には(ry」な相方がふと「ここに飾られているバッグが、ポイントで貰える」事に気付いたわけですね。 それから相方は暫く「こっちのバッグにしようか、それとも一万円足してこのバッグにしようか」と散々悩んでいました。相方よ、バッグを悩む前に1500円の目覚ましにするか2000円の目覚ましにするかを悩みたまえ。遅い時間にお店に行ったのと、おなかが空いていた為、目覚まし時計だけを購入して売り場は離れたのですが、あ

  • 新宿に30店舗!? 都心大型店を核としたユニクロの出店戦略に迫る - 日経トレンディネット

    不況といわれるなか快進撃を続けるユニクロが4月24日、都心立地としては最大規模の大型店「ユニクロ新宿西口店」をオープンした。ゴールデンウィークとも重なり、オープン直後は予想を超える盛況ぶり。1カ月近く経過した現在も1日1万人以上が来店しているという。都心大型店のモデル店舗として、絶好調の滑り出しとなったようだ。 JR新宿駅西口のロータリー近く、家電量販店「さくらや」跡地に出店した「ユニクロ新宿西口店」。モデルを起用したキャンペーン広告やウィンドウディスプレイが通行客の目を引く(画像クリックで拡大)

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  • 「9800円スーツ」「500円弁当」 百貨店が「激安戦争」参入

    980円のジーンズ、9800円の紳士用スーツ、380円Tシャツといった激安商品が続々と登場している。不況で消費が冷え込み、店はなんとかお客を呼び戻そうと必死なのだ。とりわけ百貨店まで「激安戦争」に参入してきたのが最近の特徴だ。 松屋銀座9800円スーツ、200着が即日完売 百貨店、松屋銀座は紳士用の格安スーツを2009年5月13日から発売している。200着限定の「9800円スーツ」や、ウールシルク製のスーツは2着2万9800円、イタリア製ウールを使用したものは2着3万9800円で、紳士服チェーンさながらに安い。 同店によると、ヨーロッパで大量に生地を買い付けたこと、船便を利用して輸送コストを下げたことなどの理由で安くできた。 「初日の来客数は予想より多く、9800円スーツは限定200着が即日完売しました。前年同時期にもスーツのセールを行いましたが、さらにお買い得商品が揃っていますので、売上

    「9800円スーツ」「500円弁当」 百貨店が「激安戦争」参入
  • 第1回日本マーケティング大賞、ユニクロの「ヒートテックの開発・販売」に - 日経トレンディネット

    マーケティング協会は2009年4月24日、創立50周年を記念して新設した第1回「日マーケティング大賞」に、ユニクロの「ヒートテックの開発・販売」(ファーストリテイリング)を選出した。6月2日にアルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)で贈呈式が行われる。 「ヒートテック」は、戦略的パートナーシップを結んだ東レと共同開発した衣料素材。優れた保温性に加え、保湿性やストレッチ性を強め「冬でも薄着のファッションを楽しむ」という新カテゴリーを創造。リーズナブルな価格戦略や、アイデアにあふれた広告・コミュニケーション戦略、海外戦略などが総合的に高い評価を受けた。 日マーケティング大賞は、消費者生活の向上と経済・社会の活性化に貢献する新しいマーケティング手法、コミュニケーション手法、ビジネスモデルの開発を促進し、マーケティングのプレステージを高めることを目的に創設された。総推薦プロジェクト数は146件

    第1回日本マーケティング大賞、ユニクロの「ヒートテックの開発・販売」に - 日経トレンディネット
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