2018年8月4日のブックマーク (2件)

  • 【SPTM】SPDRトータルストックマーケットETFはVTIをしのぐ経費率0.03%の超低コストETF - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 先日、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズが運用する超低コストETF18銘柄(SPDRポートフォリオETFシリーズ)が日国内で買い付け可能になるというニュースを記事にしました。 www.churio807.com その中で最大の目玉商品と言えば、やはりSPDRトータルストックマーケットETF(SPTM)だと思います。 VTIと同じ米国のトータルストックマーケットに対するETFですが、その経費率は驚きの0.03%であり、投資する価値が十二分にある魅力的な商品になっています。 【SPTM】SPDRトータルストックマーケットETFはVTIをしのぐ経費率0.03%の超低コストETF国内で米国のトータルストックマーケットETFといえば、今まではVTIしか購入できなかったこともあり、トータルストックマーケットETFといえばバンガードというイメージが強いかと思い

    【SPTM】SPDRトータルストックマーケットETFはVTIをしのぐ経費率0.03%の超低コストETF - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
  • 個人の投資信託保有残高が実は減っていた件を考える - たぱぞうの米国株投資

    個人の投資信託保有残高が実は減っていた件を考える ニュース自体はだいぶ前のニュースなのですが、このところ再び盛り上がってきたニュースがありますので取り上げてみたいと思います。決算以外でも金融関係のニュースは時々こうした面白い、ちょっと掘り下げたいニュースが流れてきますね。 さて、日銀の資金循環統計で個人の投資信託残高を誤計上していた問題です。ロイターさんの記事を引用するとこのように説明されています。 最も大きく変化したのは、ゆうちょ銀行を含む「中小企業金融機関」が保有する投信残高。17年12月末の金額は、6兆9981億円から43兆6116億円に増えた。 これまで、外国株式や外国債券で構成する国内組成の投信を「外国証券」としていたのを改め、投信残高に計上することにしたためだ。 家計の投信保有残高についても算出方法を見直した結果、17年12月末の金額は109兆1358億円から76兆4407億円

    個人の投資信託保有残高が実は減っていた件を考える - たぱぞうの米国株投資
    shinkei807
    shinkei807 2018/08/04
    変な商品をつかむくらいならば購入しない方がマシですね