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ネタとマーケティングに関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月23日、短命に終わってしまう「いわゆる失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在するという論文を発表した。 これはMITスローンマネジメントスクールなどの研究者によるもので、いわゆるマーケティング分野のビッグデータ解析。2003年~2005年の間に発売された8809種を調査、3年で店舗から引き上げられた商品を失敗商品とした(3年間で約40%の新商品が生き残った)。 消費者購入履歴と商品寿命を照らしあわせ、『ある種の消費者グループ』が売上に占める比率が多いほど、その商品は短命に終わるという明確な傾向を発見した。その消費者グループが売上の20~50%を占めれば成功確率は31%減少し、さらにその消費者が商品を3回買えば成功の見込みは56%減る。そもそも3年間生き残る新商品が40%なので、そこから56%減れば商品は終わったも同然と言える。 消費者と製品寿命

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/12/26
    だめんず・うぉーかーとは重ならない…といいなぁ。
  • 新宿・ヴィレッジヴァンガードに「中身がわからない」文庫本売り場

    新宿マルイカレン(新宿区新宿3、TEL 03-3354-0103)8階のヴィレッジヴァンガードでは現在、POPのみで文庫を販売するコーナー「内沼晋太郎×ヴィレッジヴァンガード 一冊のを届ける」を展開している。 同コーナーではタイトルも著者も出版社もわからなくするため、文庫を包んで中身が見えない状態で販売。来店者はヴィレッジヴァンガード特有のPOPを頼りに購入するかどうかを決める。「『なんだか最近面白いがみつからない』『何か1冊かって帰りたいけれどなかなか選べない』『自分の趣味に偏ってしまって、最近新しいとの出会いがない』という人のために、店のスタッフが一押しの文庫をそろえる」(内沼さん)。 内沼さんは、「numabooks(ヌマブックス)」(世田谷区)代表でブック・コーディネイターを務める。古書店やギャラリーなどで同様のイベントを行ってきた。内沼さんの活動についてまとめた単行

    新宿・ヴィレッジヴァンガードに「中身がわからない」文庫本売り場
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/09/04
    ヴィレッジヴァンガードの闇鍋。
  • 居酒屋業界の人達が、今回の「ばなな祭り」にヒントが隠されている事に気づいているのかな - 煩悩是道場

    ばなな祭りに乗っかろうかと思っていたのだけれど絶賛締切で多忙を極めているうちに旬を微妙に逃してしまったのでマーケティングな話題として少しだけ書いてみます。言いたい事はタイトルで言い切ってるんですけどね。ネットには「ニーズ」を掴む為の「シーズ」が転がっていると思うのだけれど、その「シーズ」を企業担当者が拾い切れてないだろうなあ、とは感じていて、シーズを拾える装置があると良いのかもしれないなあ、と思った。 自分もそういう店で何度も不機嫌な思いをさせられている。例えば、焼酎のお湯割りに梅干が入っている。あれを2個にしてくれと言っても対応できない店が多い。1個と決まっているのだと言われる。いやだから2個にしてくれというんだから、100円でも200円でも取ればいいじゃないかと言っても、出来ないものは出来ないと。居酒屋チェーンの無粋さ加減は異常 - どうでもいいような よくないような梅干しを一個追加だ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/08/17
    追記で書かれている内容と近いけれど「そんなマニュアル書いても読まねーよ」とか。マニュアル作って、常に更新し続けて、教育して、教育して、教育するコストを「やりがい」だけから捻り出すのは、難しいかも。
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