2013-03-27 じーさんばーさんとタッチパネル http://mainichi.jp/feature/news/20130326dde012040063000c.html 読んだ。 洗濯物の乾燥が終わるまでヒマなので書いてみる。 常日頃じーさんばーさんの相手する商売やってるわけだが、ATMの操作なんかでもじーさんばーさんに教えるのはひと苦労である。まったく操作できない人というのがいるわけだが、また考えてもしゃーないのに「なんでこんなに使えないんだろう」というようなことはよく考える。 で、まず思いつくのは「そもそもタッチパネルというものの意味がわからん」ということがあるようだ。つまり「画面に触ると操作される」というのが、どうしても感覚的に納得がいかないらしい。操作体系ってのはなかなかに厄介なもので、たぶんその人が三十代とかそれくらいの年齢で「体系」まるごとが新しく入ってくる段階ってのは
PHS電話なのに据え置き専用という斬新すぎるコンセプトが「災害などの非常時でもつながりやすい」「ボタンが小さい携帯電話よりも簡単に使える」と好評で自治体や法人との契約数が伸びた、という初代「イエデンワ」。その成功を受け、製品担当者自らが「まさかの新モデル登場です」と発表した製品がウィルコムの「イエデンワ2 WX05A」です。 外観は完全に普通の電話。並の人間ではPHSであることを見抜くことは不可能です。 メールやカメラ機能などは当然非搭載。 通話の際には受話器を使用。 スピーカーを内蔵しているのでハンズフリー通話も可能。割と地味ですが初代「イエデンワ」には無かった「イエデンワ 2」からの新機能です。 プッシュボタンは以下の通り。持ち歩きを前提にした端末では決して実現できない大きなキーが「押しやすい」と好評とのこと。 電波を受信するためのアンテナ。 前から見るとこんな感じ。 側面。 背面。
前の記事 フリーメイソンの暗号、回答編 「米国サイバー軍の紋章」暗号、回答編 次の記事 ワイヤレスがさらに進化、透明なマウス(動画) 2010年7月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati MITの研究者たちが、ワイヤレスなコンピューターマウスからさらに進化した「透明なマウス」を開発した。 手のひらを丸い形にして机の上を動かしたりタップしたりすると、コンピューターはそれに反応する。 このプロジェクト『Mouseless』では、赤外線によるレーザーとカメラを利用している。プロジェクトを率いるPranav Mistry氏によると、実際に稼働する試作品は約20ドルで製作されたという。Mistry氏は以前、トム・クルーズの映画『マイノリティ・レポート』に出て来たようなインターフェース、『Six Sense』プロジェクトで有名になった人物だ。 実際
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