フィギュアは全高約40センチのビッグなフィギュアで、触覚やスーツ細部を再現。LEDによる発光ギミックを備え、両目、額、ベルトゲージ部が発光する。触覚基部が点滅するほか、ベルトゲージが反時計回りにリレー発光する。コンパチブルでイナズマンF(フラッシュ)にも転身できる。 バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」ほかで予約を受け付けている。12月に発送予定。
フィギュアは全高約40センチのビッグなフィギュアで、触覚やスーツ細部を再現。LEDによる発光ギミックを備え、両目、額、ベルトゲージ部が発光する。触覚基部が点滅するほか、ベルトゲージが反時計回りにリレー発光する。コンパチブルでイナズマンF(フラッシュ)にも転身できる。 バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」ほかで予約を受け付けている。12月に発送予定。
1972年から翌1973年にかけて放送された「人造人間キカイダー」と言えば、「仮面ライダー」と人気を分け、全盛期に突入していた「8時だヨ!全員集合」の裏番組でありながら、視聴率16%をたたき出した伝説のヒーロー番組だ。 そのキカイダーが、41年という歳月を経て、映画『キカイダー REBOOT』として“奇跡の復活”を遂げる。 復活実現の裏には、2人の伸一郎がいる。1人は平成の世に「仮面ライダー」シリーズを復活させた東映取締役の白倉伸一郎氏。もう1人は、KADOKAWA代表取締役専務の井上伸一郎氏。ともに『キカイダー』を愛する2人の“伸一郎”氏に、41年間眠りについていたキカイダーがREBOOT(再起動)するまでの道のりを聞いた。 東映 取締役 映画企画部門担当 兼 企画制作部長 東京撮影所担当 1965年生まれ。1990年東映に入社しテレビ部に配属。1991年「鳥人戦隊ジェットマン」「真・仮
「ウルトラセブン超兵器大研究 ~本当に飛ぶ! ウルトラホーク1号付き~」(マイナビ)。中村宏治著、円谷プロダクション監修。1355円。64ページ (C)円谷プロ 円谷プロダクションが2013年に50周年を迎え、これを記念する刊行物が相次いでいる。そんななか、円谷作品の中でもメカニック描写に力を入れて制作された「ウルトラセブン」(1967年10月~1968年9月)に登場する、オールメカニックを徹底解説した書籍が売れている。2013年4月9日の発売から1カ月半で5刷りまで増刷が決定した。 ウルトラセブンはウルトラマンシリーズの中でも大人向けのストーリーが多くファン層が広い。世代的には50代、60代が主なファン層ではあるものの、40代の男性の中にもファンが多いと言われ、ファンの母数が多いと言われるシリーズではある。 とはいえこれまで特撮ものの出版物は、怪獣もしくはヒーローを特集しないと売れないと
秘密結社「ショッカー」人員募集=東映 秘密結社「ショッカー」人員募集=東映 「ショッカー人員募集」の告知画像 「秘密結社ショッカーでは新たに戦闘員を募集します。君も一緒に世界征服しよう」。人気特撮ヒーロー、仮面ライダーの宿敵ショッカーの「人員募集」と銘打ったイベントが26日、東京・品川プリンスホテルで開かれる。主催の東映が10日発表した。 知力・体力を測り、ショッカーへの適性を試験するとの触れ込み。内容は当日まで明かさないが、「戦闘」はないという。参加者全員に、適性度に応じた「ショッカーの証(あかし)」が支給される。参加費は1000円(2歳以下無料)。 公式サイトのアドレスは「http://www.yeee−japan.com/」。(2013/05/10-16:48)
イナズマン&ポワトリン、サナギマンがキター!往年のヒーローが復活! - 「ウィザード&フォーゼ」製作委員会(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 東映特撮シリーズのヒーローとして根強いファンを持つ「イナズマン」と「サナギマン」そして「美少女仮面ポワトリン」が、映画『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』に登場することがわかった。ポワトリンは22年ぶりの復活、サナギマンは38年ぶりの登場で映画初出演となる。 映画『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』復活ヒーローギャラリー 1973年から放送された「イナズマン」は、正義の超能力者・渡五郎がイナズマンとなり、人類を絶滅させようとする侵略者に戦いを挑む姿を描く作品。イナズマンは昨年『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』に登場したが、サナギ
「ウルトラQ」に47年目の続編!来年連ドラで帰ってくる! Tweet 今も高い人気を誇っている「ウルトラマンシリーズ」の原点とも言える日本初の特撮テレビ映画「ウルトラQ」(1966年)が、WOWOWで連続ドラマ(全12回予定)としてよみがえることになった。タイトルは「ネオ・ウルトラQ」(来年放送)。映画監督の石井岳龍氏、入江悠氏ら日本を代表する奇才がメガホンを執り、21世紀に新たな伝説を生み出すことになる。 「―Q」は円谷プロダクション(当時は円谷特技プロ)が自社企画として初めて制作した作品で、66年1月~7月、日曜日午後7時からTBS系で放送された。“日本映画界特撮の父”円谷英二氏が劇場用映画と同じ35ミリフィルムで撮影するなど、クオリティーを追求。米国のSF空想ドラマ「トワイライトゾーン」を下敷きに、日常生活の様々なバランスが崩れるときに起こる異変、怪事件を独特の怪獣路線と融合して描い
1970年代の子どもたちを熱狂させた正義のヒーロードラマ『ミラーマン』。その放送開始40周年を記念し、関連作品『ミラーファイト 2012』の制作が決定し、熊本県とウルトラマンランドで撮影が行われた。 ・『ミラーマン』がDVDに! 演じた石田信之「今でも鏡京太郎さんと呼ばれる」 『ミラーマン』は二次元人の父と地球人の母との間に生まれた主人公・鏡京太郎が、ミラーマンに変身し活躍するドラマ。一方、74年に放映された『ミラーファイト』は、『ミラーマン』の格闘部分などを中心に編集された番組で、シュールな世界観が話題を呼んだ。 今回、新たに制作された『ミラーファイト 2012』は複数話作られ、来年4月21日に発売されるDVD『ミラーマン』第10巻に収録される予定。さらに今年の末から新春にかけて、YouTube「ウルトラチャンネル」やニコニコ動画「ニコニコ特撮 powered by 円谷プロ」で一部、先
毎年1月の恒例となった東映の戦隊ヒーロー映画「VS(バーサス)シリーズ」。テレビ放送中の現役スーパー戦隊と前年度のスーパー戦隊が激突する、2大ヒーロー競演が見どころの「VSシリーズ」の最新作で、80年代を代表する伝説のヒーロー「宇宙刑事ギャバン」が復活することがわかった。 仮面ライダー、スーパー戦隊に次ぐ、第3の特撮番組として、1982年にスタートした“メタルヒーロー”シリーズの第1弾作品『宇宙刑事ギャバン』。メタリックな装甲で覆ったコンバットスーツ(戦闘強化服)が電飾によって銀色に輝く斬新なビジュアルは、それまでのヒーロー像を一変させ、レーザーブレードなどSFマインドあふれる武器や宇宙を舞台にした近未来的な世界観が、多くの子供から熱烈な支持を受けた。 テレビ朝日系で金曜日のゴールデンタイムに放送された同番組(1982年3月5日~1983年2月25日、全44回)の平均視聴率は14.9%、最
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
4月1日公開の映画「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」(監督金田治)に、「人造人間キカイダー」など70年代に放送されて人気を集めた特撮ヒーロー4体が“参戦”する。いずれも石ノ森章太郎さんが原作のヒーローたちで、仮面ライダーとは初共演。キカイダーが実写作品に登場するのは38年ぶりとなる。 この映画は、東映創立60周年と仮面ライダー生誕40周年を記念した“お祭り作品”。ここに、「キカイダー」(72年)、「キカイダー01」(73〜74年)、「イナズマン」(73〜74年)、「怪傑ズバット」(77年)の4ヒーローも登場する。00年以降、アニメやテレビゲームでの“復活”はあったが、実写作品への復帰はズバットでも34年ぶり。 東映の白倉伸一郎プロデューサーは、当時の子供たちが親になった40年を一区切りと考えており「人それぞれ、ヒーローは異なると思いますが、映画では当時憧れたヒーロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く