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社会と残業に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)

    ミスターK @arapanman 4/25読売、働き方に対する男女年代別意見。女性側下から2番目「若い方はお金にシビア。「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)」…こんな考え方する人がいるのか!!! pic.twitter.com/jZtpIOabcy 2017-04-25 11:12:17

    「サービス残業はやらない」なんてとても寂しい。思いやりに欠けている(埼玉県、60歳代)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/27
    この考え方は分からないでもないんだけど。/最終的にジリ貧になるので、仕組みとして善意に寄りかかるのはダメなのよ。全体を潰してしまうリスクは避けなければ。
  • 残業が減らないのは家に帰りたくないから

    残業削減のため様々な知恵を絞る日企業だが、成果を上げているのは一部にとどまる。残業が減らない背景には、経営層の1つの誤解と、諸外国にはない2つの事情がある。日人は皆、家に帰りたくない──。そのぐらいの前提に立って対策を練らないと残業は減らない。 24時間戦えますか──。 バブル華やかなりし1988年、こんなキャッチコピーのCMが流行した。俳優の時任三郎氏を起用した、三共(現・第一三共ヘルスケア)のドリンク剤「リゲイン」のCMだ。24時間戦ったかはともかく、昭和はそのぐらい「残業が当たり前の時代」だった。 バブル崩壊後残業は減ったか が、その後、バブルが崩壊。社員は一転、効率性を要求されるようになり、企業も残業削減のため様々な施策を打ち出した。 裁量労働制やフレックス制、在宅勤務、サマータイム、早朝出勤制などを導入し「無駄のない働き方」を目指した企業もあれば、定時消灯や罰金制、事前申告制

    残業が減らないのは家に帰りたくないから
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/07/19
    ホモソーシャルなのかと思っていたら、もはや、ホモソーシャルですらない、とか。
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