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comicと小椋冬美に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • “憧れ”の少女マンガ家へのインタビュー本、萩尾望都ら10名

    萩尾望都、ささやななえなど少女マンガの黄金時代を彩った作家へのインタビューを収めた「あこがれの、少女まんが家に会いにいく。」が、けやき出版より3月下旬に刊行される。 出産や子育てなどで、引退したり他ジャンルへ移行したりと転機を迎えることも多い少女マンガ家たち。この「あこがれの、少女まんが家に会いにいく。」は、彼女たちが多くの作品を発表していた時期から今に至るまでどのような時間を過ごしてきたのか、また近況について尋ねたい、という思いから企画された。取材・原稿執筆を手がけたのは、少女まんが館館主の大井夏代。 登場するのは、高橋真琴、神奈幸子、萩尾望都、ささやななえ、川崎ひろこ、太刀掛秀子、小椋冬美、沖倉利津子、高口里純、紫堂恭子の10名。巻末には切り取って使える「高橋真琴オリジナルしおり」と、少女まんが誌発行年表、登場作家の活動年譜など充実した資料も収められている。 「あこがれの、少女まんが家

    “憧れ”の少女マンガ家へのインタビュー本、萩尾望都ら10名
  • 小畑友紀、Cookieで岩館真理子への愛語る。9月号に読切も

    日2月25日に発売されたCookie4月号(集英社)のインタビューコーナー「Soul Comic!!!」に、「僕等がいた」で知られる小畑友紀が登場した。 「Soul Comic!!!」は、毎回さまざまなマンガ家が「このマンガに育てられた」と感じる作品を語るインタビュー連載。小畑は岩館真理子「森子物語」を熱く語っているほか、いくえみ綾「バラ色の明日」や小椋冬美「さよならなんていえない」についても言及した。なお小畑は、Cookie9月号に読み切りで登場予定。小畑が集英社の雑誌に執筆するのは今回が初めてとなる。 ほかにも今号では、芹夏名がマンガ家志望の女子と変わった担当編集を描くショートギャグ連載「BAKAHEN」がスタートした。3月26日に発売される次号Cookie5月号では、なかはら・ももたの新連載「あいがある―I girl―」がスタートするほか、藤末さくらの読み切り「2回目の世界」が掲載

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