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ネットに関するshinoeggのブックマーク (3)

  • ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary

    この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して

    ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary
  • 【ひどい!ネットでの悪口・誹謗中傷】書かれた時、書かれたらどうしようと怯えてしまう時の対処法

    やる気をそがれるくらいなら、ネットなんて見てはいけないよ。 ワンドのエース 「せっかく頑張ろうと思っているのに、そんなくだらない誹謗中傷や悪口を見てはせっかくのやる気がしぼんでしまうよ。今、あなたがやっていることはやりたいことなんだよね?だったら見ない決意をする事。そして、もし過去にそういった経験があって進めないのならば、気にせずやってみること。 このとき気をつけるのは『もしかしたらまた書かれているかも・・・!?』とまた見てしまうなど、自分で自分の情熱や、やる気を削ぐような行動はしないこと。 あなたのやる気を活かすには、他人の意思は関係ないんだよ。あなたがどうしたいか?それだけなんだ。」 気になりますよね。 また書かれてたらどうしよう? また批判されたらどうしよう? でもね、全員に好かれる人って存在しないんです。どんなに大スターでも、アイドルでも、アンチは存在し、誹謗中傷・悪口を書かれます

    【ひどい!ネットでの悪口・誹謗中傷】書かれた時、書かれたらどうしようと怯えてしまう時の対処法
  • 半年以上嫌がらせメールを送ってきた相手と直接会ってきた|七億ちゃん|note

    三月某日、横浜駅西口地下の某喫茶店でコーヒーをすすりながら、私は約束の相手の来訪を待ちわびていた。 事の発端は13年の夏である。私は趣味としてブログや同人誌などに小説を書いて遊んでいたのだけれど、もうひとつ何か新しいことをしてみたいと思い、その頃徐々に浸透しつつあった電子書籍に目を付けた。 AmazonKindleである。私は自他共に認めるデジタル音痴であり、電子書籍なんて自分に出せるのか……などと危惧していたものの、最近の技術の進化は私のようなポンコツ初心者にとても優しく、私は思い立ってわずか三日後には、Amazon上にて自分の電子書籍を販売するところまでこぎつけることができた。全部で二冊をリリースしたところ想定していた以上の売上を出し、ありがたいことに二冊連続でAmazon電子書籍ベストセラーランキングで1位を取った。自慢のように聞こえるだろうか。ド直球の自慢である。 異変が起きた

    半年以上嫌がらせメールを送ってきた相手と直接会ってきた|七億ちゃん|note
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