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shinyorkeのブックマーク (685)

  • 生成AI時代のCloud NativeとSREに対する考え方とスタンス - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。LayerX AI・LLM事業部 SREのshinyorke(しんよーく)と申します。 現在はAI・LLM事業部のAIプラットフォーム「Ai Workforce」1人目のSREとして、 SRE(Site Reliability Engineering)の戦略策定と導入、実装。 企業への導入に際する技術的なサポート・伴走。 SREチーム立ち上げの為の組織作り。より具体的にはSREの採用と育成。 以上のミッションを担っています、入社から現在までの営みはこちらのブログで紹介しています。 tech.layerx.co.jp 一人目SREとして情報とノウハウを泥臭く取りに行きながら、さっさと行動して少しずつSREのプラクティスを浸透させましょう。というスタンスで泥臭く、時にはパワフルにやってきた話を前回のブログでは紹介させてもらいました。私達の行動指針的には「Trustful Team」

    生成AI時代のCloud NativeとSREに対する考え方とスタンス - LayerX エンジニアブログ
  • Taskfile.devでシンプルにタスクを管理する - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。バクラク事業部 機械学習・データ部 データグループの@civitaspoです。最近、アルコール度数の低いお酒にハマっています。飲んでも意識がハッキリしているので、趣味の時間を長く確保できるようになってハッピーになれます。僕的には「正気のサタン」がおすすめです。 yonasato.com さて記事では、最近バクラクのデータ基盤管理リポジトリで導入した Taskfile.dev を紹介しようと思います。 これまでバクラクのデータ基盤では、非エンジニア職のPC環境でも問題なく動作するように、可能な限りMac標準でインストールされているコマンドのみでスクリプトを書いていました。しかし、aquaを導入したことにより、非エンジニア職のPC環境にも「容易に」「セキュアに」指定バージョンのバイナリを配れるようになったため、利用ツール群の刷新を進めています。Taskfile.devはその刷新の

    Taskfile.devでシンプルにタスクを管理する - LayerX エンジニアブログ
    shinyorke
    shinyorke 2025/03/14
  • ITコンサルタントからベンチャーもしくは事業会社に転職を目指す方に贈る言葉。 - 活躍までの苦労と克服した話。|中川 伸一 / shinyorke

    今どういった仕事をしているか?は先日公開のブログを御覧ください。 執筆時点(2025/2/22)では入社一ヶ月と少しを経過しており、大企業なITコンサルから野獣感溢れるベンチャーのSRE立ち上げ担当として何とかかんとか無事に立ち上がることができました。 「入社して当にまだ1ヶ月…?」とみんな思ってるはず…w(僕も各方面で絡ませてもらってます!) 事業部の空気感や @shinyorke の雰囲気を掴めるエントリになっているので、ぜひ読んでみてください〜 【大事】2人目、3人目のSREも募集しております! https://t.co/9IHZauIb8J — serima | LayerX (@serima) February 20, 2025 こんな感じで、仲間たちからの視点でも複数人から「入社早々色々やってくれている」「当に入社一ヶ月なのか」という好意的なフィードバックもいただきました。

    ITコンサルタントからベンチャーもしくは事業会社に転職を目指す方に贈る言葉。 - 活躍までの苦労と克服した話。|中川 伸一 / shinyorke
    shinyorke
    shinyorke 2025/03/03
    しくじり先生です私の
  • 40代後半戦のキャリアとしてSREを選んだ理由と学び直していること. - Lean Baseball

    自社プロダクトのSRE意外と初めてなので学び直してるの巻 先月の真ん中ぐらいから新天地のLayerX AI・LLM事業部*1でSRE(Site Reliability Engineering)を主とするエンジニアとして新たなキャリアを歩み始めました(報告したブログはこちら). 「野球エンジニアやってた人」「バックエンドからインフラから機械学習まで割となんでもやってるマン」が大筋な自分のPublic Image(=多くの方の認知)であり, 自分から見てもそれは事実かなぁー, なのですが. 「何故SREというキャリアを選んだの?」っていう話はあまりしていない気がしているので, それを語ろう!というのがこのエントリーの主旨となります. TL;DR SREを選んだ理由 IC or EMなら何でも良かった転職活動 SREポジションに対する需要と難しさ やりたいことはSREだった SREとして学び直し

    40代後半戦のキャリアとしてSREを選んだ理由と学び直していること. - Lean Baseball
    shinyorke
    shinyorke 2025/02/25
    SREとしてのキャリアブログ
  • SRE、はじめました - 事業部1人目SRE、Day1から現在までの過ごし方 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。LayerX AI・LLM事業部 SREのshinyorke(しんよーく)と申します。 LayerXには2025年1月中旬に入社しました。このブログの執筆時点ではようやっと入社一ヶ月といったところでしょうか。 私はAI・LLM事業部のAIプラットフォーム「Ai Workforce」1人目のSREとして、 SRE(Site Reliability Engineering)の戦略策定と導入、実装。 企業への導入に際する技術的なサポート・伴走。 SREチーム立ち上げの為の組織作り。より具体的にはSREの採用と育成。 以上のミッションを担っています。 世の中にはオライリー社「SREをはじめよう」等の書籍で「SREとは?」「SREに必要な経験と心構え」「組織化のやり方」といったプラクティスがいくつか公開されていますが、 一人でゼロベースからの立ち上げはどうしたらよいか? 入社してなにもな

    SRE、はじめました - 事業部1人目SRE、Day1から現在までの過ごし方 - LayerX エンジニアブログ
  • Devinにコンテナイメージサイズを70%削減・デプロイ時間を40%削減してもらった話 - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは。LayerX AI・LLM事業部のエンジニア、Osukeです。普段は Ai Workforce のプロダクト開発に従事しています。 getaiworkforce.com 当事業部では、開発現場で役立つさまざまなAIツールを取り入れており、今回ご紹介するのはそのひとつ、Devin です。 Devinとは Devinは2024年12月に正式リリースされたエージェント型プロダクトで、GitHubSlackなど、普段使い慣れたツールと連携して、まるでAIエンジニアがサポートしてくれるかのように開発タスクを自律的にこなします。 Slack上で指示を与えるだけで、Task PlanningからPR作成を実施してくれます。コードベース全体の整合性を考慮しながら作業を進めてくれるため、開発現場のコンテキストを想像以上に考慮しながらコード生成など行なってくれるのが特徴的です。 背景 私たちのプ

    Devinにコンテナイメージサイズを70%削減・デプロイ時間を40%削減してもらった話 - LayerX エンジニアブログ
    shinyorke
    shinyorke 2025/02/06
    ほんと、プログラミングとエンジニアリングそのものの考え方が変わるぐらいには衝撃的でした、私は同じチームで横目にしてたのですが絶対使うやでと誓うぐらいには。
  • 転生 SRE マネージャー サバイバル・ガイド - LayerX エンジニアブログ

    バクラク事業部 PlatformEngineering 部 DevOps グループマネージャーの @kani_b です。 2024年1月、人生初の転職で LayerX に入社しました。いわゆる「落下傘マネージャー」として、組織変革を期待されている (と考えている) 一方、転職経験がなかったため、試行錯誤をしながらチームの進化に取り組んできました。今回の記事では、 LayerX におけるマネージャーとしてのチーム合流について私の経験についてお話したうえで、 DevOps チームがどのように進化してきたのかをご紹介します。 最初の3ヶ月 書籍や様々な記事では、新任リーダーにとって「最初の100日」に何をするかがとても重要である、と紹介されています。現在の LayerX は基的に四半期を単位として OKR の修正や評価などを実施しているため、私は「最初の3ヶ月」を自身のオンボーディングの区切り

    転生 SRE マネージャー サバイバル・ガイド - LayerX エンジニアブログ
  • Design Docsをもとに生成AIでサンプルコードをつくり新機能「線香花火クーポン」実装 |イオンの開発生産性 |AEON TECH HUB

    ネット専用スーパー「Green Beans」を展開するイオンネクスト。自社完結型イノベーション体制から生まれた成果の一例として、配送効率を劇的に向上させた「線香花火クーポン」施策を紹介します。

    Design Docsをもとに生成AIでサンプルコードをつくり新機能「線香花火クーポン」実装 |イオンの開発生産性 |AEON TECH HUB
  • 休養も仕事と同じ本気度で取り組むと決めた - 自戒、点検、内省

    休養も仕事と同じくらいの気度で取り組むべき重要事項だと気づいた経緯と、これからの取り組みについて整理してみました。 自分自身の仕事への深いコミットと専念を尊んできましたが、年末年始休暇に入ってもなお仕事のことばかり考えている自分に気づき、今はよくてもこのままでは持久できないと考えを改めることにしました。 わたしの仕事への専念度 常に120%の力を振り絞って仕事に取り組んできました。新しい組織の立ち上げ、Developer Relation最前線稼働、日CTO協会のプロボノ活動など、どれも全力投球。「働きすぎ」という家族の声も受けながら、それを誇りにしてきた部分すらあります。仕事にのめり込むことは私のアイデンティティの一部でした。 休養をうまくとっていなかった反省 しかし、この年末年始休暇で気づきました。休暇を取得していても、頭の中は完全に仕事モード。有給休暇は環境としては十分取得可能な

    休養も仕事と同じ本気度で取り組むと決めた - 自戒、点検、内省
    shinyorke
    shinyorke 2025/01/04
    同じ「息抜き下手くそ勢」として共感がすごい。積極的な休養はやるべきなんすよね。
  • 2025年にやること・やりたいことを宣言してみる. - Lean Baseball

    先日旅行中に撮影したやつです(元旦じゃないです) 新年明けましておめでとうございます. タイトル通り, 今年(2025年)の抱負...いや, 「頑張ってこれやります」的なお気持ち表明のエントリーとなります. TL;DR 新たなステージ(主に仕事)で結果にコミットしつつ, 自分の新しい一面を見せたい(作りたい). 去年の抱負からの振り返り 昨年の抱負はこちら. shinyorke.hatenablog.com 以下3つが柱となっていました. 人生に必要な中長期な営みを最優先してやる. 今までに無いアウトプットを出す. 何かしらの野球ネタ新作で技術と野球の素晴らしさを伝える. 人生に必要な中長期な営みを最優先してやる. はマイホームをお買い上げになった時点で達成です. ファイナンス的な施策含めて. 今までに無いアウトプットを出す. は出来なかったですね. これは執筆の話なのですが, いくつかの

    2025年にやること・やりたいことを宣言してみる. - Lean Baseball
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    shinyorke 2025/01/01
    抱負
  • 2024年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

    2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。2024年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 来年も良いブックマーク活動ができますように。 2024年にブックマークしたページでよかったもの 正月があと数十回しか

    2024年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
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    shinyorke 2024/12/30
    転職エントリーと家を買った件が取り上げられていた。自分のためのブログとはいえこうして取り上げて貰えるのはとても嬉しい。
  • ソフトウェアエンジニアの転職活動で準備したこと、そして使ったもの。|中川 伸一 / Engineer Manager

    上記ブログでご報告の通り、今年(2024年)の7月から転職活動を行い、様々なご縁と周りのサポートのお陰でつい先日、株式会社LayerX AI・LLM事業部に入ることになりました(関係者の皆様ありがとうございます!!!)。 詳しい話は上記のブログを読んでほしいのですが、このブログを読まれた方からいくつかご質問がありました。その代表的な質問として、 中川さん、何を使って転職活動しているのですか? 来年入社するLayerXで9社目、8回転職している私が8回目の転職で何を準備し、何を使ってやったのかサラッと紹介したいと思います。 【前提】私のスペック一言で言うと、シニアなフルスタックエンジニアです。 現職(2024/12まで)では大手ITコンサル企業のマネージャー 前職から前前前職ぐらいまでフルスタックエンジニアかつCTOだったりスタッフエンジニア(IC) 手を動かすプレーヤーとしてはサーバーサイ

    ソフトウェアエンジニアの転職活動で準備したこと、そして使ったもの。|中川 伸一 / Engineer Manager
    shinyorke
    shinyorke 2024/12/27
    やったことを言語化しました
  • 進化を続ける知性の時代と、エージェントの先、2025年に向けて - LayerX エンジニアブログ

    この記事は~LayerXテックアドカレ2024~の25日目の記事です。 先日の生成AI忘年会2024というイベントで、Sakana.aiの秋葉さんやLINEヤフーで生成AIを担当される宮澤さんとパネルディスカッションでご一緒させていただいたのですが、その中で象徴的な話題が飛び出しました。それは「LLM(Large Language Model)の知性が、もはや人間の判断可能な性能を超える可能性を帯びつつある」という点と、その先にある未来についてです。もはや“使えるかどうか”の次元を超えたLLMが登場するなかで、われわれがどう向き合い、どう応用していくべきなのか。その議論は、自分にとっても聞きに来てくださった方々にとっても、来年に向けたAI活用の方向性を考えるよい刺激になったように思います。 その話も踏まえつつ、来年について書いてみようかと思います。 o1以降の知性の進化の衝撃 2024年中

    進化を続ける知性の時代と、エージェントの先、2025年に向けて - LayerX エンジニアブログ
  • ソフトウェアエンジニアとしての5年先を見据えた来年と今年の話 - 50歳に向けて. - Lean Baseball

    先日行った鹿児島が最高でした 今年(2024年)の振り返りと, 来年(2025年), pyspa Advent Calendar 2024最終日の記事(昨日は@shibu_jpさんでした)かつ, 先日のエントリーの続きの話となります*1. 改めまして, 当ブログ「Lean Baseball」の中の人でshinyorke(しんよーく)と申します. このエントリーでは, 来年 過去(5年前) 今年 未来(5年後, 50歳に向けて) ぐらいにフォーカスした自分の話を書きます. TL;DR 来年(2025年)の話 次の仕事 個人活動 プライベート 過去の話(少しだけ) 40代前半戦の総括 ITコンサル生活の振り返り 今年(2024年)の話 とても長かった転職活動 44歳独身ソフトウェアエンジニア、家を買う 執筆プロジェクトが頓挫 結び - 50歳に向けて TL;DR 2025年1月から株式会社La

    ソフトウェアエンジニアとしての5年先を見据えた来年と今年の話 - 50歳に向けて. - Lean Baseball
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    shinyorke 2024/12/25
    次のステージの話
  • 新卒採用または就職活動について - kuenishi's blog

    年齢が年齢で体のあちこちに衰えがきているのですが中でも厳しいのが視力。Google Docsの表示は必ず125%にする。この下書きもまず125%にしてから書き始めたこの頃みなさんいかがお過ごしでしょうか。所属先で新卒採用に関わることが多くあったので、思うところなど書いていこうかと思う。まずこの記事は職場の方針や選考とは関係がない一般論であることを明言しておく。一般論というと大げさかもしれない。IT業界では〜くらいの話だと思ってほしい。 「最近の若い奴は〜云々」といった前時代的テンプレート言説があるが、自分はこういった場面に遭遇したことがない。何ならこれまでみてきた若者の中で自分が一番ダメなやつだった自信がある。学生だけでなく職場の若手をみていてもそうだがみんな努力しており優秀だ。セレクションバイアスだと言われたら否定はできないが、こういった前時代的テンプレートに汎用性などなく、むしろ都市伝

    新卒採用または就職活動について - kuenishi's blog
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    shinyorke 2024/12/21
  • ISMS取得たいへんという話 - 名称未定ドキュメント"Que"

    pyspa Advent Calendar 2024、2日目の記事です。 1日目は id:cco さんの 赤ちゃんが生まれてやってよかったこと・あってよかったもの - unnamed でした。 3日目は id:rokujyouhitoma さんの 情報処理安全確保支援士登録・登録後の脇道 - rokujyouhitoma's blog です。 adventar.org ISMSをとるぞ! ぼちぼち転職して1年になります。会社もめでたく9月で設立1周年を迎えました。 社員番号2番で入社したのですが、ぼちぼち会社の人数も30人くらいになって、すごく会社っぽくなってきました。 とはいえ、やりたいこと、解決したい課題は山程あるけど人がぜんぜん足りたいという状況。採用につなげるための会社のブログも立ち上がったりして、私も社員紹介という形で1記事書かせてもらいました。 そんな感じで、急速に会社らしくな

    ISMS取得たいへんという話 - 名称未定ドキュメント"Que"
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    shinyorke 2024/12/21
    昔いた会社でも取得の話とかあったので、非常に大切な知見という認識。素晴らしいエントリー
  • エンジニアな転職に役立った書籍と考え方そして実際やったこと. - Lean Baseball

    いきなりのお知らせですが, 私shinyorkeは年内で現職(某大手外資系ITコンサル企業*1)を退職します(日12/13が最終出社でした)&来年から再びプロダクトを取り扱うベンチャー企業*2でエンジニアとして働くことになりました(まだ予定ですが)&その転職活動から爆誕したコンテンツがこの記事です. 現職の皆様, 当にお世話になりました&次の働き先はもうすぐ決まる見込みです*3. 退職転職の話は後日別のブログこちらのブログで語ることにしますが, 約3年ぶりの転職活動(40代になってから二回目)は当に苦労しました. エンジニア転職プロセスは色々ありますが, 通常の面接・選考(過去経歴, いくつかの質問の中で能力・カルチャーがフィットするか) 技術選考(プログラミングテスト, 応用的な技術課題の作成・提出, レビュー形式の技術面談など) 大雑把にこの2つに分かれるかと思います*4が,

    エンジニアな転職に役立った書籍と考え方そして実際やったこと. - Lean Baseball
    shinyorke
    shinyorke 2024/12/13
    いつものシリーズと近況報告です.
  • 技術者教育について | さにあらず

    これはpyspa アドベントカレンダー 2024の12日目の記事です。11日目は@aodagの走るということについてでした。 はじめに​ この15年くらいは、おおむね平均すると毎年2,3人程度の技術者をOn the Job Training(OJT)で教育する機会に恵まれており、その中で蓄積した知見や私の考えを散発的に説明していきます。 私自身は受託開発を主たるビジネスとするシステムインテグレータ(SIer)と呼ばれる企業で働いており、足掛け25年程度のキャリアがありますがソフトウェアについて専門的な教育を受けたことはありません。また、教育についても同様です。 このエントリに記載された内容について何らかのエネルギーを注いでくれる方がいるなら、XあたりのSNSでURL付きで指摘して頂ければ非常にありがたいです。 教育によって形成される技術者像​ まずは、どのような技術者なら育てられるのでしょ

    技術者教育について | さにあらず
    shinyorke
    shinyorke 2024/12/13
    めちゃくちゃ良い感じの言語化だ。
  • 理想の自分を演じることで、理想に近づく - そーだいなるらくがき帳

    X*1で反響があったので記事にする。 もし、自分がプログラマー人生をやり直すときに1冊だけを読ませることができるなら、やっぱこのを自分に勧める。 今はWebでも読めるのでみんなにも読んでほしいな。https://t.co/6ueWEWUB3J pic.twitter.com/c468Szbm8S— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2024年11月12日 この、素晴らしいことがたくさん書いてあるんだけど、その中でも大切にしていることを紹介する。 理想の役割の帽子を被る 「プログラマが知るべき97のこと」というがある。 実はこれはWebで公開されていて、全部読むことができる。 ここには世界中のプログラマが人生において大事なことを紹介してくれる。 その中で一つ、自分がとても大事にしていることを紹介する。 xn--97-273ae6a4irb6e2hsoiozc2g4b8

    理想の自分を演じることで、理想に近づく - そーだいなるらくがき帳
    shinyorke
    shinyorke 2024/12/09
    「帽子を被り直す」という言語化がぐっときた。自分も自然とやってそうだけど、意識しようって思ったのと仕事の件は本当にそう。
  • 巨大JSONカラムをもつテーブルを最適化し、サービスレベルを下げずにBigQueryのクエリコストを90%カットした話 - CADDi Tech Blog

    この記事は CADDi プロダクトチーム Advent Calendar 2024 の4日目の記事です。 Data Management チームの森岡です。要らなくなったものをすぐに捨てられるデータ基盤を意識して日々開発しています。 今回は、クエリコストを下げるための方針を体系的に整理するのと、BigQueryのクエリコスト削減施策の中でとくに効果が大きかった事例について紹介しようと思います BigQueryのクエリコストを削減する3つの基方針 BigQuryの課金体系には、On-demandとCapacityの2つがありますが、CADDi ではOn-demandで利用しています。そのため、以降の話はOn-demand を前提としています。 On-demandの場合、クエリ実行時にスキャンされたデータ量に対して課金されます。このスキャンデータ量を削減するための方針は、大きく3つに分類でき

    巨大JSONカラムをもつテーブルを最適化し、サービスレベルを下げずにBigQueryのクエリコストを90%カットした話 - CADDi Tech Blog
    shinyorke
    shinyorke 2024/12/07
    FirebaseからBQあるあるだ.(個人開発ですが)同じ罠にハマったのを思い出す.