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カンヌに関するshiraberのブックマーク (11)

  • 劇的に変化していた「カンヌ」に感じる希望と心配の種|コラム:広告日和|ojo 

    (Thu Jul 26 12:15:00 JST 2012/2012年8・9月号 広告日和) 劇的に変化していた「カンヌ」に感じる希望と心配の種 澤嘉光 電通 コミュニケーション・デザイン・センター エグゼクティブ・クリエーティブディレクター/CMプランナー 6月、久しぶりにカンヌ広告祭に参加してきた。数年の間にこの賞の様相は劇的に変化していた。広告が「時代の半歩先を行く」と言われるものだから変化も当然だと思うが、以前はこの賞は純粋な広告作品のコンテストだった。クリエーターのハンティングの場でもあった10年くらい前までは、部門もフィルム、プレス(グラフィック)など限られたわかりやすいものだけで、純粋にその創造性で評価されていたから結果にも納得が行きやすく、受賞は相当難しいものだった。 最近は、どういうアイデアでキャンペーンを構築したか、どのメディアの使い方が新しかったか、など、キャンペ

  • 岸勇希×河尻亨一@art Chiyoda 1/2 - NAMELESS

  • カンヌ2011、日本勢は金賞9点 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「カンヌライオンズ国際クリエイティビティフェスティバル」の各部門受賞作品が25日までに出揃った。日勢は14部門中7部門で金賞9点、銀賞4点、銅賞9点を獲得。今回新設された、成果を評価する部門「クリエイティブ・エフェクティブネス部門」の最高賞は、英ABBOTT MEAD VICKERS BBDO London(AMVBBDO)による、ペプシコのスナック菓子「WALKERS CRISP」の事例に輝いた。 受賞したのは、AMVBBDOが「WALKERSはどんなサンドウィッチでもエキサイティングにする、例えケント州サンドウィッチでも」と掲げた一連のキャンペーン。ランチ時に好まれる「サンドウィッチ」と「WALKERS CRISP」を一緒に購入させるのを目的とした施策だ。同社の企画概要によると、英ケント州サンドウィッチを町ごと巻き込んだテレビCM、イベントに加え、店頭販促施策を2010年3月の1カ月

    カンヌ2011、日本勢は金賞9点 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

  • コミュニケーション・ラボ 佐藤達郎 OFFICIAL WEBSITE

    コミュニケーション・ラボ 佐藤達郎 OFFICIAL WEBSITE
  • 京井良彦の「CANNES LIONS 2011」レポート(第1回) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今年で58回目を迎えるカンヌは、正式名称を「CANNES LIONS INTERNATIONAL FESTIVAL OF CREATIVITY=カンヌ国際クリエイティビティフェスティバル」に変更しました。これまで長年使われてきた「ADVERTISING=広告」という言葉が消えたのです。 その理由は、カンヌで数多く開催されているセミナーでの議論を聞いていると分かるように思います。セミナーで議論されるテーマは、「いかに企業からのメッセージを消費者に伝えるか」ではなく、「いかに企業と生活者をつなげるか」という内容にシフトし、企業と人、さらには人と人とをつなげるアイデアを模索することが中心になっているのです。つまり、広告の役割は「伝える」から「つなげる」に変わったということです。 これまでも、「広告は従来の枠を超えた」という言い方がされてきましたが、今やもう「枠を超えた分」の方が大きくなっているの

    京井良彦の「CANNES LIONS 2011」レポート(第1回) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • カンヌ国際広告賞

  • JR九州の“幻のCM”がカンヌで金賞、CM曲歌うマイア・ヒラサワも祝福。

    3月11日に発生した東日大震災の影響でお蔵入りとなったものの、YouTubeなどに動画がアップロードされるや否や、瞬く間に総再生回数が200万回以上を記録した「JR九州/祝!九州キャンペーン」のCM(//www.youtube.com/watch?v=g5kU6mImUh0)。九州新幹線の全線開業を祝い、公募で集まった1万人以上の人たちが沿線から新幹線に手を振る映像には「元気をもらった」「今の日に必要なCM!」など称賛の声が上がったが、このたび同CMがカンヌ国際広告祭のアウトドア部門で金賞、メディア部門で銀賞を受賞した。 「カンヌ国際広告賞(International Advertising Festival)」は、世界にある数々の賞の中でも世界最大級の規模を誇る広告賞。受賞者に渡されるトロフィーがライオンであることから、別名Cannes Lionsとも呼ばれている。毎年6月に南フラン

    JR九州の“幻のCM”がカンヌで金賞、CM曲歌うマイア・ヒラサワも祝福。
    shiraber
    shiraber 2011/06/23
    アウトドアかー
  • カンヌライオンズ日本公式サイト

    2024.5.2Spikes Asia2024 審査員コラム プリント&パブリッシング部門/ラジオ&オーディオ 福岡 万里子氏

    カンヌライオンズ日本公式サイト
  • カンヌの名称から「広告」をはずした理由――テリー・サベージ会長に聞く

    「カンヌ国際広告祭」のテリー・サベージ会長はこのほど来日し、2011年6月の次回開催時から、「広告」の文字を名称からはずすことを明らかにした。「広告だけではくくれなくなった」として、クリエーティブの祭典として再スタートを切る(注)。また、ブランドの価値向上や商品の販売への貢献度を評価する「クリエーティブ・エフェクティブネス」部門を新設することも明かした(以下インタビュー)。 カンヌは広告界の今を映す「鏡」 カンヌはこれまでもPRやデザインの部門を新設するなど、年々カテゴリーを拡大している。それに伴い、アドマンにとどまらず、様々な人が同じフィールドに集まるようになった。そこではメディアに携わる人がデザインなど他の分野からアイデアを得るなど、クロスオーバーが進んでいる。クリエーティブを学びたい広告主の参加も増え、近ごろでは全体の15%を占めている。 このような中で、もはや「広告」ではなく上位概

    カンヌの名称から「広告」をはずした理由――テリー・サベージ会長に聞く
  • 博報堂および博報堂ケトル、第13回アジア太平洋広告祭で銀賞5、銅賞1を獲得

    株式会社博報堂は8月6日、第13回「アジア太平洋広告祭(ADFEST 2010)」において、同社が制作した「Happy Birthday Download for Children」(日ユニセフ協会)がダイレクト部門の銀賞を受賞したことを発表した。 さらに株式会社博報堂ケトルが担当した「Sony Recycle Project JEANS」(ソニーマーケティング株式会社)がアウトドア、ダイレクト、デザインのそれぞれ3部門で4つの銀賞を、「Mottainai Umbrella Campaign」(伊藤忠商事)がポスター部門で銅賞を受賞したことを発表した。 「アドフェスト(ADFEST)」は1998年に創設されたアジア最大の広告祭。アジア広告協会連盟(AFAA)の後援によって運営されており、権威ある広告賞の1つとされている。今年は、7月20日~23日の4日間、東京で審査が実施され、全14部門

    博報堂および博報堂ケトル、第13回アジア太平洋広告祭で銀賞5、銅賞1を獲得
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