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「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう #1/2 マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボ所長に日本人として初めて就任し、またNYタイムズ、ソニーなど多くの一流企業で取締役を務めるなど実業家、投資家としての一面も持ち合わせる伊藤穰一氏。そんな氏が考えるイノベーションの新しい原理を、世界各地で起こっている実例とともに紹介しました。(TED2014 より) 素人集団による放射線量公開プロジェクトを成功に導いた、新しい原理 伊藤穰一氏(以下、伊藤):2011年3月10日。私はケンブリッジのMITメディアラボで、学部生やスタッフと、私が次期代表にふさわしいか議論していました。その夜。マグニチュード9の地震が日本の太平洋沖を襲いました。 そのニュースを見た瞬間、私はパニック
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
TED meets NHKスーパープレゼンテーション TED・驚きの発想とプレゼンの秘密を探るいま全世界が注目するアメリカのプレゼンイベント「TEDカンファレンス」。会場を埋め尽くす観客の熱気と興奮のなか、「いま世界を変えようとしている人たち」が次々と登場、エネルギーと驚きに満ちた渾身のプレゼンを披露する。 素晴らしい未来を切り開こうとするイノベーターたちの、刺激に満ちたプレゼンを、伊藤穣一氏(MITメディアラボ所長)の解説を交えてお届けする。 放送時間:Eテレ 毎週月曜日23:00-23:25 NHKは、株式会社デジタルガレージの協力のもと2012年3月18日(日)に東京・恵比寿で「TED meets NHKスーパープレゼンテーション」を開催します。 これは、アメリカで注目を集めるイベントTEDの映像をもとにした新番組「スーパープレゼンテーション」がNHKEテレで4月から放送開始する
お知らせ: このページを編集し直したものが、 カットシステムから 出版されました (2008/12/25発売) (amazonはこちら)。 このページには、 クリエイティブ・コモンズ (表示-非営利-継承 2.1 日本) のライセンスを 適用していますが、 書籍版に関しては、 「著作[権]者から許可を得ると、これらの条件は適用されません」 の条件に基づいて、私の許可を得て営利目的で出版されたということです。 なお、書籍版にも 同じライセンスを適用しました。 目次 卒論発表対策最短コース: 良いプレゼンと悪いプレゼン、 式や記号の書き方 、 グラフの書き方 オンライン授業についての雑感(「スライド画面+説明音声」はわかりにくい) はじめに 良いプレゼンと悪いプレゼン (まずは、これを見て) 自分が理解している内容を自分の言葉で (原稿を書き言葉で読み上げるのはダメ) 「事実」と「意見」 話し
今や能力なくして、サラリーマン は生き残れない時代。ビジネスの 究極の極意を身につけることで、 あなたの中に宿る才能を開花させ ましょう! ・・・ということで今回特集する のは「プレゼンテーション」の ノウハウです。 極意を授けてくれるのは、大手広告代理店電通で“伝説のプレゼンマン”と呼ばれる藤井良彦さん(48歳)。業界向けのプレゼンの教科書も執筆する、プレゼン界のマスターです! 今回は「若い女性にうける DVDを企画してほしい」というクライアントからの依頼に対し、「桃太郎のDVD」を提案する、という架空のプレゼンを元に藤井さんの奥義を披露して頂きます。 「昔話なんか売れるのか?」と懐疑的なクライアントを説得するための、プレゼンマスター藤井の極意とは・・・? プレゼンの勝負は会議室に入ったときから始まります。もしあなたがプレゼンする時、こんな風に切り出そうと考えていませ
先日の WordCamp KOBE では、Mac の「Keynote」というプレゼンテーションソフトを使ってプレゼンしたのですが、その際「なつきさんは iPhone をタップしながらプレゼンしてる?」など気になるツイートがあったため、どうやってプレゼンしていたかここで回答させていただきます。 Keynote は、Apple 社製のプレゼンテーションソフトで、Steve Jobs 氏が Mac や iPhone などの新製品の発表の際に使用していることでも有名です。 Mac 版と iPad 版がありますが、ここでは Mac 版について書いています。 どちらも、App Store でダウンロード版を購入 するか、Amazon などで購入できる iWork パッケージ からインストールすることができます。 PowerPoint との違い プレゼンテーションソフトといえば Microsoft の
(PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基本コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基本パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する
いつも深夜に脳内の本音ツイートを流しているコミュニケーション・デザイナー、岸勇希さん。 ある夜の内容は、「プレゼンが上手くなる方法」について。 自己の経験をもとに語っていたその内容はいろんな人に役立つものだと思ったので、その反応とともにまとめてみました。
Tweet 2週間ほど講演ですが、12月10日に、多摩大学大学院・セカンドステージ大学校で、 「人前で話すのが苦手な日本人のためのプレゼンの心得」 と題して講演を行いました。 成功するビジネスの手段として、プレゼンが注目されています。 一方で、実は、最近不思議に思うことがあります。 プレゼンがとても上手なのに、「いやぁ、プレゼンが苦手で」とおっしゃるビジネスパーソンがかなり多いことです。 これは、けっして謙遜ではなく、詳しくお話しをしてみると、本当にそう思っている方が多いのです。 実際、私たち日本人の多くは、プレゼンが苦手です。 学生時代にディベートなどで鍛えた欧米人と異なり、人前で話す機会がなかったことも原因なのかもしれません。 かく言う私もプレゼンは大の苦手です。プレゼンの前は、傍目にはニコニコしているように見られますが、実はいつも緊張しています。 しかし今は、社内外で多くのプレゼンを
昨日から、慶應大学にてプルデンシャル・ジブラルタ生命の寄付講座である「生命保険概論」が開講。教授陣が使うファカルティラウンジにて、講義をする実務家の面々と、慶応の先生方が一堂に会し、キックオフディナーが行われた。 初回は経済学部の吉野直行先生が担当され、その後も植村信保氏(保険のトップアナリスト、4月から金融庁)、米山高生先生(一橋大)、山内恒人氏(最近では「生命保険数学の基礎」を東大出版会から出されたアクチュアリー)、松山直樹先生(明治大、日本アクチュアリー会ALM研究会座長を務められた)、大久保亮氏(日本生命からバーゼル(BIS)に5年出向、ニューヨークにも4年勤務された、業界きっての国際通)など、「その筋」の人にはたまらないメンバー。業界人である私こそ、聞きに行きたいような顔ぶれなので、学生のみなさんには、ちょっと難しいのでは・・・と余計な心配もしてしまう。 私はというと、山内さんの
本日,大阪で開催されるテレコムチャンスフォーラムで講演いたします。 その際に使用するプレゼンテーション・スライドを公開いたします。 内容としては, ソーシャルメディアの広がりは人類未体験のスピードで ソーシャルメディアに戸は たてられぬ ソーシャルメディアを追い風にしている企業事例 ~販売を促進する~ ソーシャルメディアを追い風にしている企業事例 ~ブランド・プロモーション~ ソーシャルメディアを追い風にしている企業事例 ~逆境を切り抜ける~ 2010年は,ソーシャルメディア元年 企業はソーシャルメディアをいかにビジネスに活用すべきか? という構成になっています。また全体を通じてのウリとしては, 最新のデータをフルに盛り込んでいること(例えば昨日発表のTwitter社自身のデータなど) 企業事例はすべてROIなどの数値を掲示していること といった点でしょうか。デザインなど「プレゼンテーショ
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、本当に伝えたいメッセ
東京・銀座のアップルストアで、レバレッジコンサルティングの本田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演。「半年前からMacを使い始めた」という本田さんの“レバレッジプレゼン術”を聞いてきた。 現代のビジネスパーソンたるもの、「プレゼンテーションしてくれ」と頼まれる機会は多い。営業の提案だったり、企画の説明だったり。うまい人もいる一方、苦手な人もいるはずだ。 しゃべることは向き不向きが明らかに出るし、一朝一夕に直せるかというと難しそうだ。だが、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトを利用した資料作りは、事前に準備できるし、何かいい方法がありそう。東京・銀座のアップルストアで6月26日、レバレッジコンサルティングの本田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演した。 →後編はこちら 5つのポイント 「半年前からMacを使い始めた」という本田さんは、プレゼンソフトの「K
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