“デジタルでの死”(Digital Death)と銘打ち、「寄付金100万ドル(約8300万円)が集まるまで参加セレブたちがTwitter、Facebookなどの利用を停止する」というキャンペーンを12月1日から開始していたチャリティ団体Keep A Child Aliveが目標を達成。米時間の12月6日夕刻、団体の創設メンバーでもあるアリシア・キーズ(Alicia Keys)はじめ、レディー・ガガ(Lady Gaga)、キム・カーダシアン(Kim Kardashian)、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)、アッシャー(Usher)らが次々にネットへ「デジタルで復活!」と投稿している。 しかしながらこの期間中、彼らは完全に「死んで」いたわけではなく、チャリティへの寄付を訴えるメッセージが流されていた上、アッシャーはソング・ライターのリコ・ラブ(Rico