タグ

2013年2月25日のブックマーク (7件)

  • 朝日新聞デジタル:さよなら京阪テレビカー 誕生から59年、携帯普及で - 社会

    引退する京阪電車旧3000系=1月20日午前、大阪府門真市、筋野健太撮影カラーテレビを備えた旧3000系の内部=2012年、京阪電鉄提供白黒テレビを搭載した初代テレビカーの内部=1957年、京阪電鉄提供  【千葉雄高】京阪電車の「テレビカー」が、3月31日を最後に姿を消す。誕生以来59年、電車の中でもテレビがみたいという「わがまま」に応えてきた。その役目も、携帯電話の普及で終わりを迎えた。  誕生は、大阪テレビ放送が始まった1954年。電車に白黒テレビを積んだ。同じ大阪―京都を走る国鉄(当時)、阪急とのサービス競争の結果だった。  その約1カ月前に日で初めてテレビを載せた京成電鉄(東京)は、「テレビの普及」(同社)を理由に67年に廃止。JRや小田急電鉄など一部特急のグリーン車で搭載したが、あまり人気がなく、「テレビカー」と言えば京阪特急を指すようになった。京阪は「追加料金不要で気軽に利

  • MOOCs(ムークス)が引いているトリガー - 明日をひらく

    shiraber
    shiraber 2013/02/25
  • ylab 山内研究室:【お知らせ】東大がMOOCを始めます

    22日金曜日に東京大学がコーセラ社と契約し、大規模公開オンライン講座(MOOC)の配信を開始するという記者発表を行いました。多くのメディアに報道いただくと同時に、すでに4,000人を超える受講予約をいただいています。 山内はこのプロジェクトでコースマネージャーとしてコースの設計と運用に責任を持ちます。世界中の学習者に満足いただけるコースが届けられるよう努力して参ります。以下に報道の一覧を掲載します。 <国内> 毎日:東大:登録者270万人 米の無料オンライン講座サービスに参加 http://mainichi.jp/feature/exam/news/20130222mog00m040035000c.html 日経(共同):東大がネットで公開講座 無料で受講、履修証も http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2203U_S3A220C1CR8000/ 共同

    shiraber
    shiraber 2013/02/25
  • トンボ鉛筆のロゴマークがリニューアル 創立100周年を機に“上向きトンボ”へ - はてなニュース

    文具メーカーのトンボ鉛筆は2月20日、創立100周年を記念して新たなコーポレート・ロゴマークを導入したと発表しました。同社がロゴマークを変更するのは1995年以来18年ぶりです。 ▽ トンボ鉛筆は新しいコーポレート・ロゴマークを導入します2013年、創立100周年記念 | 株式会社トンボ鉛筆 “手描きのニュアンス”にこだわったというロゴマークは、上を向いたトンボのマークと「Tombow」の文字がデザインされています。トンボの羽は「無限大(∞)」のマークをかたどっており「無限の領域へ、無限の成長を遂げる」という同社の思いが込められています。アートディレクターは日デザインセンター取締役の佐々木豊さん、デザインは同じく日デザインセンターの太田岳さんです。 新ロゴマークの表示例 新たなロゴマークは、全主力製品(226品種1,189アイテム)に導入予定です。2月中旬現在、約7割の品種に導入が進ん

    トンボ鉛筆のロゴマークがリニューアル 創立100周年を機に“上向きトンボ”へ - はてなニュース
  • 「オランダの奇跡」を生み出した“ソーシャルキャピタル”

    当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 アムステルダムの街並み スウェーデン、フィンランドなど北欧諸国を抑えて「子どもの幸福度」1位に輝くオランダ。400年の交流がありながら、日人はこの小国をあまり意識してこなかった。日人にもっとも欠けている「不確実性に強い知的弾力性」はどこからくるのか? ※稿は 『幸せな小国 オランダの智慧』(紺野登著)より一部抜粋・編集したものです。 東日大震災で逃げなかったオランダ大使館 オランダは日と400年以上の深い交流のある国である。日とは異なる文化をもっているが、その関係は続いている。震災後、日からの欧州への積み荷が最初に入港した(放射能汚染貨物が欧州で最初に発見された)のもオランダ(ロッテルダム港)だ。かつ

    「オランダの奇跡」を生み出した“ソーシャルキャピタル”
    shiraber
    shiraber 2013/02/25
  • 【第140回】『状況に埋め込まれた学習』(J・レイヴ+E・ウェンガー、産業図書、1993年)

    中原先生の編著による『企業内人材育成入門』が2006年の出版であることを考えると、正統的周辺参加という考え方に興味を抱いてからしばらく過ぎたことになる。レイヴとウェンガーの考え方に強く惹かれながらも、修士時代にざっくりと目を通したことを除けば、じっくりと読むのは今回が初めてとなった。 教育とはなにか、学習とはなにか。こうした根源的な問いに対して、現代でも支配的な近代的アプローチに対するアンチテーゼをここまで見事に展開している書物というのはなかなかないのではないだろうか。こどもの教育・学習といった領域はスコープ外であるという前提を著者たちは強調しているが、少なくともおとなの教育・学習を検討する上で示唆に富んだ良書である。

    shiraber
    shiraber 2013/02/25
    「学習とは社会的実践の文脈に根ざした作用であり、社会的作用から外れた文脈で捉えるべきではない。むしろ、何かをする時には学習が必然的に伴う、というのが正統的周辺参加の学習観に近いと言えるだろう。」
  • 博士学生の就活の記録

    博士課程の学生が高専助教および大学助教に応募・受験した記録について書く。 この手の情報は少ないので、誰かの役に立てばと思う。 筆者のスペック情報系のD3。査読付き論文誌3件(主著2、共著1)、査読付き国際会議8件(主著7、共著1)。学振DC。博士号は未取得。就職後に取る予定。このため、博士号を前提とした公募には出せなかった。いろいろあって、就活を始めたのは1月頃だった。少し遅い。公募その1:地方の高専助教最初に応募し、最終的に内定をいただいたので、内定を承諾した。 博士号未取得の者は3年の任期付きだが、博士号を取得すれば任期は解消される。 高専助教なので、授業はもちろん、クラブ活動や学生寮の指導、学校運営にも関わることになる。 面接内容は以下の通り。 これまでの研究活動に関する発表10分教育の抱負に関する発表10分模擬授業15分質疑応答15分質問内容 博士号を取る予定はあるか?サーバ構築の

    博士学生の就活の記録