サカナクションの山口一郎(Vo, G)が出演する特別番組「サカナクション・山口一郎のNight Fishing Radio」の第4弾が、1月2日(月・祝)20:20よりNHK-FMにて放送される。 「サカナクション・山口一郎のNight Fishing Radio」は「30年後-音楽の未来へ」をテーマに音楽との出会いや楽しみ方をゲストと共に語り合うラジオ番組。今回はRev.from DVLの橋本環奈、一般社団法人日本音楽制作者連盟の理事でありサカナクションのマネジメント&プロデュースを担当してきた野村達矢氏、クラブミュージック専門レコードショップTECHNIQUEの代表・佐藤吉春氏の3人がゲスト出演する。 「実はサカナクションの大ファン」という橋本は、自らの人生や仕事、そして音楽を今どんな視線で見つめているのかについてトーク。野村は「現在のライブシーン」「音楽の伝わり方の“いま”」について
激動の2016年を語る上で外せないのが「ゲス」の2文字だ。芸能界ではベッキー(32)を皮切りに“ゲス不倫”が横行。タレントのみならず、文化人や女子アナまでもがハメを外しまくった。政界では政治資金の私的流用が発覚した舛添要一前都知事(68)が大炎上。ドケチぶりと往生際の悪さは、まさに「ゲス」と呼ぶにふさわしいが…。本紙選定の「ゲス・オブ・ザ・イヤー」に輝いたのは、意外な人物だった――。 6月の紙面で発表した「ゲス・オブ・ザ・イヤー」上半期では、政治資金の私的流用が発覚し、都知事を辞職に追い込まれた舛添氏が他を圧倒。家族旅行の宿泊費から漫画「クレヨンしんちゃん」まで、政治活動にこじつけて経費で落としまくった。 売却宣言していた神奈川・湯河原の別荘は一向に売り出される気配はなく、都民の税金を使って集めに集めた美術品はいまだ返却されていない。近況について政界関係者は「都や市民団体にいつ訴えられても
【ビートたけし本紙客員編集長の世相メッタ斬り】NHK紅白歌合戦の出場辞退を発表し、メンバー5人揃ってのテレビ出演は26日の「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)最終回が最後となる国民的アイドルグループSMAPに対し、ビートたけし本紙客員編集長(69)は「解散したら落ち目になるヤツも出てくる」と警鐘を鳴らした。とりわけ中居正広(44)、木村拓哉(44)以外の3人は厳しくなりそうだとみており、「芸能界は、そう甘くない」とシビアに斬った。 今年の話題といえば、SMAPとベッキーになっちゃうのか? どっちも1月に発覚した話題が1年も騒がれたんだからすごいよな。 SMAPは、とうとう紅白には出ないって正式に発表してたね。NHKは、最後にSMAPが肩を抱き合って泣いて歌ってくれりゃ、視聴率も取れて良かったんだろうけど、そうはいかなかったか。 普通は少々仲悪くてもみんなで歌って終わろう、となりそうなもん
最後もこの仕打ちか…。年内解散で注目された国民的アイドルグループSMAPの“5人揃ってのラスト番組”「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)最終回が、26日に放送された。放送開始から20年以上になる長寿番組だけに、懐かしい映像がてんこ盛り。メンバー脱退劇や逮捕など、まさかのタブーシーンまで含めて約5時間にわたって流れたが、今年1月に勃発した「解散騒動」後に放送された5人全員による“生謝罪”場面は流れなかった。それもそのはず、この裏にはジャニーズ事務所らしい?計算があった。 フジテレビが開設している「スマスマ」のホームページでは、最終回について「SMAPと共に歩んできた20年9ヶ月のスマスマ全てを、存分にお届けします」と記されていた。その言葉通り約5時間にわたる最終回では、過去には“タブー”とされていた映像がふんだんに放送された。 まず午後6時半の番組開始とともに始まったのは、1996年に
森且行からSMAPへの手紙全文 拡大 1996年にSMAPを脱退したオートレーサーの森且行が27日、フジテレビ系「SMAP×FNS 27時間テレビ」を通じて、メンバーに直筆手紙でメッセージを送った。「SMAP最高。」の言葉で締めくくられたメンバーへの愛あふれる感謝の手紙に、リーダーの中居正広は号泣。草なぎ剛、香取慎吾らメンバーも涙をこらえきれなかった。 【以下、森の手紙全文】(原文ママ) SMAPへのみんなへ 森且行 5人で27時間テレビをやると聞いたとき、すごいなって思いました。今頃ライブが終わってクタクタになってるんじゃないかな。僕がSMAPをやめてから18年が経ちました。あのとき、あんな無茶なことを言ったのに、受け入れてくれて、暖かく送り出してくれたみんなに本当に感謝しています。 スマスマで最後の撮影をして、みんなで四谷の焼き肉屋で、乾杯して、明け方外に出て、全員でカメラに向けてお尻
大みそかをもってSMAPは解散、来年元日以降、解散後の5人はソロ活動を始める。それぞれパーソナリティーを務めるラジオ番組に引き続き出演するが、木村以外は番組のタイトルから「SMAP」が外れる。 <元日以降のソロ活動は> ★中居正広(44) 引き続きバラエティーを中心に活動。司会を務める「ナカイの窓」など5本のレギュラー番組に出演する。ラジオは1月7日からニッポン放送「中居正広ON & ON AIR」。 ★木村拓哉(44) 来年1月5日からTBS系主演ドラマ「A LIFE ~愛しき人~」(1月15日スタート、日曜午後9時)のロケが開始。ラジオは1月6日からTOKYO FM「木村拓哉のWhat's up SMAP!」。 ★草なぎ剛(42) 年明け早々からフジテレビ系主演ドラマ「嘘の戦争」(1月10日スタート、火曜午後9時)のロケで仕事始め。ラジオは元日からbayfm「ShinTsuyo
先日、第1子が誕生し、幸せ絶頂の福山雅治(47)だが、事務所サイドは戦々恐々としているという。昨年9月、吹石一恵(34)と入籍。その後に起きた「福山ロス」の嵐は終息したのかと思いきや「ファンクラブ退会者が続出、歯止めが利かない状態です。そこへきて、今回のベビー誕生です。年末を区切りにした退会者が増えています」(音楽関係者)。 ファンクラブ会員の人数は全国ツアーを計画する際の基準になるが、この状況では今後ドーム公演は難しいと噂されるほどだから事態は深刻だ。 「第1子誕生の報告は、愛情いっぱいで素晴らしかったけれど、独身時代からずっと追いかけてきたファンにしてみると新米パパとしての優しさがかえって『トドメを刺した』といえます」(芸能リポーターの川内天子氏) ファンからはこんな声も聞こえてくる。「結婚、出産報告なんて、ましゃ(福山の愛称)じゃない……。受け入れられません」(40歳・女性)。
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