グリーは9日、SNS「GREE」PC版の正式リニューアルを実施した。10月26日にベータ版として開始したリニューアルPC版に、Twitter連携や対応ブラウザ拡大などの機能を実装したものとなる。 ベータ版サイトでは、140文字以内のメッセージを投稿できる「ひとこと」機能や、「社会」「スポーツ」「天気」などの新着ニュースをホーム画面に表示する機能を備えたほか、友達が投稿した「ひとこと」や日記などの更新情報が時系列で表示されるデザインを採用した。 今回、正式リニューアルしたPC版「GREE」では、ベータ版では未実装だったミニブログサービス「Twitter」との連動機能を実装。PC版「GREE」で「Twitter」アカウントを設定することで、「Twitter」に投稿したコメントが自動でGREEの「ひとこと」にも反映される。 また、ベータ版で対応していたFirefox 3.5、Safari 4、G
少なくともあと2ヶ月は待ったほうがいいです。どうしてかって? 詳しい理由は「続きを読むから」でどうぞ。 Windows7がもうすぐ出る Vistaは重くて不評ですからね。確かに今PCを買うとたいていはWindows7への無料アップグレード権がついてきますけどね、このアップグレードが曲者。メーカーに申請してインストールディスクを取り寄せなきゃいけないし、うまくインストールできるかはあなたの腕次第。なら最初っからクリーンインストールされている方が楽チンだし、ハードウェアに最適化されてるんですから安心というものです。何度OSアップグレードではまったことか。 モアパワー ネットブックやハイエンドラップトップではなく、ミドルレンジのラップトップPCなら少なくとも11月まで待ちましょう。というのもインテルがCentrinoの新しいエディション、コードネーム Calpellaを出すから。これはデスクトッ
ソニーは7月7日、ノートPC「VAIO」初のNetbook「Wシリーズ」を、8月8日から順次発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は6万円前後。丸みを帯びたデザインが特徴だ。 10.1型ワイド液晶ディスプレイ(1366×768ピクセル表示)、Atom N280(1.66 GHz)、1Gバイトメモリ、160GバイトHDDを搭載。OSはWindows XP Home Edition。 丸みを帯びたデザインで、天板にVAIOのロゴを配した。パームレストの色を本体に合わせ、タッチパッドとプリインストールした壁紙のデザインもそろえた。 キーとキーの間隔を離したアイソレーションキーボードを採用し、キーピッチは約16.5ミリ、キーストローク約1.2ミリを確保。DLNA対応ホームサーバソフト「VAIO Media plus」も搭載した。 付属のバッテリーパックで約3.5時間連続駆動する。サイズは
米国での発売が2009年10月22日に決まったマイクロソフトの次期Windows OS「Windows 7」。前回は現行OSの「Windows Vista」からの改良点や新機能の「Windows XPモード」を中心に解説した。今回は、動作が軽いと言われているWindows 7の実力を試すべく、低スペックの古いパソコンにインストールして検証してみた。 米国は10月22日発売、日本は? 検証の前に最新のWindows 7の情報を整理しておこう。米国では11月末の年末商戦開始時期よりもかなり早く店頭に並ぶ。開発の次の目安であるRTM(製造工程向けリリース)は7月後半になるようだ。日本での発売日はまだ発表されていないが、全世界同時発売だったWindows Vistaと同じように、米国と同日か、その翌日になる可能性が高い。 発売日が決まったことで、次に気になるのがWindows VistaからWin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く