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sportsに関するshiraberのブックマーク (4)

  • マリオカート中のオファー快諾 マリー、急きょ試合出場:朝日新聞デジタル

    (16日、男子テニスATPワールドツアー・ファイナル) ジョコビッチの3連覇は拍子抜けだった。「45年間の大会の歴史でこんな形の優勝は初めてだから、違和感はある」と人も満面の笑みは出なかった。 フェデラーとの「頂上対決」が幻となり、落胆する大観衆を救ったのが、地元のマリー(英)だった。ツアー・ファイナルは1次リーグで敗退し、シーズンオフに突入したばかり。この日は自宅のソファで任天堂の人気テレビゲーム「マリオカート」を満喫している最中、電話でエキシビションマッチの打診を受けた。緊急事態に快諾し、急きょ駆けつけてジョコビッチの相手を務めた。 5―8で敗れた試合後のあいさつで、「ゲームは勝っていたんだ。テニスより上手だから」とマリー。冗舌ではないが、素朴な人柄がにじむあいさつに、ほぼ満員の会場は笑いに包まれた。(稲垣康介)

    マリオカート中のオファー快諾 マリー、急きょ試合出場:朝日新聞デジタル
  • 【W杯】日本代表の停滞を招いたサッカー媒体の堕落。1敗1分は“メディアの敗北”である(フットボールチャンネル) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    明日早朝、コロンビアとの一大決戦に挑む日本代表。厳しい状況ではあるが、可能性は残されている。最後まで諦めずに戦って欲しいし、良い結果になることを願って止まない。 だが、コロンビア戦を前にどうしても書いておくべきことがある。それはメディアのあり方だ。この試合の後になってしまっては勝利の余韻、あるいは敗北の懺悔でうやむやになってしまう。遅きに失した感はあるが、これを逃すともうこのタイミングはやってこない。 コートジボワール戦、ギリシャ戦での停滞はなぜ生まれてしまったのか。要因はさまざまある。キャンプ地の是非、監督の采配、選手の戦術理解、4年間のチーム作り……。その一つにメディアも含まれる。 ザッケローニ監督が就任して以降、メディアとしての責任を果たせた媒体がどれだけあるだろうか。私自身を含めて、反省すべき点は多々ある。一部の記者を除けば、選手や監督の言葉はただただ垂れ流されているだけだ。

    【W杯】日本代表の停滞を招いたサッカー媒体の堕落。1敗1分は“メディアの敗北”である(フットボールチャンネル) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
  • カンニング竹山、生放送で竹田恒泰氏にブチ切れ 五輪発言で“対立”(オリコン) - エキサイトニュース(1/2)

    明治天皇の玄孫で日オリンピック委員会会長の長男でもある竹田恒泰氏が28日、フジテレビ系の『ノンストップ』に生出演。五輪選手に「負けたのにヘラヘラと楽しかったはあり得ない」などと発言したことの真意を説明したが、同席したカンニング竹山ら出演者から強い反論を受け、ほとんど理解を得られなかった。 <貴重ショット>小さい頃から「王子様」な羽生選手  竹田氏は、自身のツイッターで「負けたのにヘラヘラと『楽しかった』はあり得ない」「日は国費を使って選手を送り出している」などと選手に向けて“注文“をつけていたことに、「ソチの開幕前につぶやいた。誰か特定の選手に向けたものではない。国を背負っているのだから、立派に振る舞ってほしい。今回の選手は非常によかった」など弁明した。  それでも、竹山や千秋、西川史子らは頑張る選手に注文を付けることに納得できず。竹山は「オリンピックに行った選手を応援して、無事に帰っ

    カンニング竹山、生放送で竹田恒泰氏にブチ切れ 五輪発言で“対立”(オリコン) - エキサイトニュース(1/2)
  • かくしてW杯決勝戦は“荒れた”試合になった 新王者スペインと日本の近くて遠い距離:日経ビジネスオンライン

    こう思われた延長戦後半の11分、ゴール前の右サイドでセスクからパスを受けたイニエスタが、ワントラップして浮かしたボールを右足で振り抜く。オランダ代表のゴールキーパー、ステケレンブルフが右手で弾くものの、ボールはゴールの左隅に吸い込まれた。 土壇場で両者無得点の均衡を破る先制点を挙げたスペイン代表がそのまま1-0で勝利。サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会は、“無敵艦隊”の初優勝で幕を閉じた。 予想以上に激しい展開になった決勝戦 7月12日に南ア最大の都市、ヨハネスブルグで行われた決勝戦。1カ月に及ぶ熱戦の最後を飾ったこの1戦を、日では月曜日の未明という試合時間にもかかわらず、“ライブ”で観戦した人も多かっただろう。 そうしたファンの方々は、この試合をどう受け止めただろうか。いつ均衡が破られるのかと固唾をのんで見守る一方で、あまりに激しい展開に戸惑った方も多かったかもしれない。

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