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2017年11月18日のブックマーク (3件)

  • 他人をモノ扱いした方がいいかもしれない

    私は小さい頃より人付き合いが苦手だった。 正義感が強く、向上心も向学心もあり、みんなで助け合えば世界は少しずつ良くなるはず。 そんな定番の盲目な優等生タイプだった。 人がどんな気持ちかも大切だが、それ以上に再発防止や真実を明らかにすることの方が重要だと思っていた。 でも困っている人がいれば助けるし、一般的な義務は果たす。 甘い言葉よりも苦いアドバイスの方が、その先友人のためになるならと、後者を与えていた。 しかし、それをやると「人のことを考えていない」、「人はモノじゃない」だなんて言われる。 私としては、その人を当に大切に思うからこその選択だった。 目先の雰囲気や厄介ごとや嫌われ者になることを回避するために、おざなりの対応をすることの方が人をモノとして見ているじゃないか。 嫌われても、今後友人が被る災難を1つでも減らすことが思いやりだと思っていた。 ……どうやらこのやり方は間違っている

    他人をモノ扱いした方がいいかもしれない
    shiraikeiko25
    shiraikeiko25 2017/11/18
    友人なのに嫌われてもいいのか?
  • インサイドNintendo Switch

    My talk @ kernelvm 関西 #8

    インサイドNintendo Switch
  • ひきこもり就労支援拡充、厚労省 高年齢化、40~44歳も対象に - 共同通信 | This kiji is

    厚生労働省は来年度から、高年齢化するひきこもりニートの就労を後押しするため、39歳までを対象としている現在の支援制度を拡充し、40~44歳も含める方針を決めた。バブル崩壊後の就職氷河期に困難を抱えた人が多く、NPO法人などが運営する全国の「地域若者サポートステーション」(サポステ)のうち10カ所程度をモデル地域に選定。専任スタッフを置き、就労に必要なスキルを身に付けてもらう。 厚労省は来年度予算の概算要求に人件費4500万円を計上。「モデル事業を通じて効果的な手法や課題を探り、氷河期世代の職業的自立につなげたい」としている。

    ひきこもり就労支援拡充、厚労省 高年齢化、40~44歳も対象に - 共同通信 | This kiji is