2017年11月14日のブックマーク (4件)

  • KotlinConfに行ってきました! - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!Androidエンジニアの富田です。今回は11/2、11/3に行われたKotlinConfというKotlin海外カンファレンスに参加してきましたので、簡単にカンファレンス内容からカンファレンスを通じてトライしたことを共有します。 KotlinConfとは KotlinConfとは、Kotlinに関するプログラミングカンファレンスで今回サンフランシスコで初開催でした。参加者は1200名と初開催ながら大規模なカンファレンスで、なんとAndroidの神Jake Whartonさん、関数型プログラミングのErik Meijerさん、Kotlinのリード設計エンジニアAndrey Breslavさんなど超有名な方々がスピーカーとして登壇されました!日からもしらじさんが登壇されて国内でも大きな反響がありましたね! 海外カンファレンスに行こうと思ったきっかけ 僕が海外カンファレンスに参加

    KotlinConfに行ってきました! - コネヒト開発者ブログ
    shiraji
    shiraji 2017/11/14
    KotlinConf参加レポート!まとまっていて良い!しかも自分のセッション後にKontributeされている!嬉しい!!!
  • OSS Gate in Speee - Speee DEVELOPER BLOG

    株式会社Speeeの@selmertsxです。 今回は、2016年6月11日(土)に、弊社にて行った OSS Gate ワークショップについて、 ご紹介させて頂きます! OSS Gate について OSS Gate は、「OSSの開発に参加する」を実際に体験できるワークショップです。 株式会社クリアコードの代表取締役をされている、須藤功平さんが講師として活動されています。 OSSの普及を目的として始まり、今回で4回目となっています。 ワークショップの流れ ワークショップ全体の流れは下記のようになっています。 ワークショップの説明 コミットしたいOSSを選ぶ 選んだOSSのドキュメントを読み、動かしてみる 改善したい点を見つけたら、issue/PRを作る ワークショップの振り返り ワークショップの説明 ※ ワークショップについて説明を受けているエンジニア ビギナーとメンター ワークショップは

    OSS Gate in Speee - Speee DEVELOPER BLOG
    shiraji
    shiraji 2017/11/14
    会社がやってくれると雰囲気一気に変わりそうで良い。みんなの目があるので中途半端に投げ出さないし、一回やってしまえばあとはいくらでもできるだろうし。OSS Gateイベント参加自体腰が重いとやらないだろうし。良い
  • OSSにコミットし始めて、とてもいい感じのSpeeeさんに取材してきました!! 前編 - Happy Hiring !!

    取材にあたって 取材の狙い エンジニア採用で使う19の募集チャネルの中の一つ、OSSをテーマに、いまOSSへの取り組みがとても話題になっているSpeeeさんに取材をお願いすると、よいですよー、という快いお返事! 早速、行ってきました! (繋いでいただいた須藤さん、ありがとうございます!!!) 取材の狙い:募集チャネル:自社OSSの公開 の施策を取材したい 取材に応じて頂いたお二方 デジタルコンサルティング事業部 ネイティブアド事業 UZOU エンジニア 畑中 悠作さん (id:hatappi さん) エンジニア組織推進室 中野 賀奈さん (インタビュアー:広瀬) 最初は “Ruby、OSSやるぞ” に戸惑う社内 ーー今日は社内表彰式前の忙しい時間にありがとうございます!!! 今日はよろしくお願いします 畑中 よろしくお願いします 中野 よろしくお願いします! ーーでは、早速、開発者個人が

    OSSにコミットし始めて、とてもいい感じのSpeeeさんに取材してきました!! 前編 - Happy Hiring !!
    shiraji
    shiraji 2017/11/14
    社内OSS Gate良さげだ。会社が応援してくれるとやりやすいし、それを求められるとスキルアップのモチベーションも上がるし、企業への貢献度も上がりそう。Speeeさんすごい。
  • build.gradle.ktsへの書き換えとハマリポイント part 1 - Qiita

    はじめに KotlinConfで build.gradle をktsで書いてバリバリ補完効かせながら書いてるのを見てよさそうじゃんって試してみたらめちゃめちゃハマったのでメモです。 環境 Android Studio 3.0 Gradle wrapper 4.3.1 Mac OS Sierra サンプルプロジェクト こんな感じのサンプルを書き換えていきます。 buildscript { ext.kotlin_version = '1.2.0-rc-39' repositories { google() jcenter() maven { url 'http://dl.bintray.com/kotlin/kotlin-eap-1.2' } } dependencies { classpath 'com.android.tools.build:gradle:3.0.0' classpath

    build.gradle.ktsへの書き換えとハマリポイント part 1 - Qiita
    shiraji
    shiraji 2017/11/14
    build.gradle.kts移行のハマりポイント!これは助かる。自分出てきたw