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2008年1月31日のブックマーク (2件)

  • WinSCPの利用について

    安全にファイル転送を行うためのソフトウェアである WinSCP (日語版)の利用方法を解説します. さらに詳しい利用方法については,家(旧版)の日語化ページやここが参考になります. 対応OSはその名の通りWindowsです. Mac OS を利用する場合は,こちらを参考にしてください. 目次 WinSCP のインストール 接続開始 ファイル転送 WinSCP のインストール ここでは,WindowsXPへのインストール例を示します. 1.0: ソフトウェアのダウンロード (2008年8月1日確認,WinSCP4.1.6が最新です.)WinSCPのインストールパッケージ(installation package)をダウンロードします.*インストール作業の開始ダウンロードした WinSCP Installation package (winscp416setup.exe) を実行すると

  • 仮想サーバの構築(VMware Server: WindowsXP編)

    おやじは、いつでも乗り換えられるようにいろいろなデストリのテストをしていたため、今までは1つのディスクに複数のデストリをインストールしていました。しかしながら、今回、仮想化テクノロジの家とも言うべきVMwareがBeta版(正式版も無償で公開される予定のよう)ながらVMwareシリーズの「VMware Server」を無償公開してくれたので、これをWindows XP Pro SP2クライアントに入れて仮想マシンとして動作させるようにしてみました。 一般に、WindowsクライアントはCPUもそこそこ早いですし、メモリも結構積んでおり、HDDも容量があると思います。おやじの場合は、Pentium 4 2.6CG、1GByte、HDD: 256GByte +128GByteですが、ほとんどストレスなく動かすことができました。仮想マシンのイメージをバックアップしておけば、いつでもその状態に戻