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vimに関するshirakeiのブックマーク (6)

  • vim で Rails開発環境構築 for Linux - 基本へ帰ろう

    Rails開発を vim でやることに決めたものの、経験がないので歴史から学びました。 なお、環境は以下です。 OS $ cat /etc/redhat-release CentOS release 5 (Final) Vim version 7.0.243 目次 vimってなに? vimのインストール 既存インストールの確認 7.0.237のアンインストール 7.0.243のインストール その他vimRails開発でインストールしておいた方が便利なもの vim-ruby のインストール rails.vim のインストール autocomplpop.vim のインストール Project.vim のインストール SuperTab.vim のインストール refe.vim のインストール .vimrcの設定(vimの設定ファイル) vimの基操作 チュートリアル vimってなに? Vim

    vim で Rails開発環境構築 for Linux - 基本へ帰ろう
  • この先生きのこるには

    関数としてかいてたコードをクラスのメソッドにしたりするとき、コピペしたあとのインデントを自動でやってくれるコマンドがあるという事が[[vim>http://gorou.zapto.org/kinowiki/index.php?vim]]に書いてあったのでやってみる。 コード全体のインデントを整える時は gg=G でOK。特定の関数だけ揃えたい時は関数の左ブラケットの所で =% とするとOK。 自分がやったところ、普段は4softtabなのに6softtabになってしまったので.vimrcに au FileType php set ts=4 sw=4 softtabstop=4 expandtab と書いたら思い通りにいった。

    この先生きのこるには
    shirakei
    shirakei 2009/07/20
  • VimでRubyスクリプトの実行と結果のプレビュー表示 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 最近はRailsからちょっと離れ、素のRubyでいくつかライブラリの使い方なんぞを調べています。 Rubyのスクリプトを書くのに以前はRDEを使っていたんですが、せっかくなのでこれもVimに移行してみました。 とはいえデバッグ周りの便利なGUIは一切無いので、あくまでちょっとしたスクリプトを書く程度の使い方になります。 通常の実行方法? 通常Rubyの使用できる環境であれば、以下のコマンドを実行することで現在開いているファイルをRubyで実行できます。 :!ruby % Windowsのコマンドプロンプトが別窓で立ち上がり、コマンドラインから実行したときと同じような状態で実行結果が表示されます。 :!ruby

  • Vim初心者的導入メモ 1/3 「使い方」編 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 最近RubyRailsを勉強し始めたこともあり、これまで使っていた一般的なテキストエディタではなく、プログラミングに特化した玄人向けのエディタ(UNIX系エディタとでもいいますか)を使ってみたくなってきました。 もっとも、Rubyには「RDE」、Railsには「RadRails」といった立派なIDE(統合開発環境)も存在します。 これはこれで非常に便利なので、無理して初心者お断りの難解エディタに挑戦する必要は無いかもしれません。 しかし、そこはもうツール好きの血が騒ぐといいますか、第一線で活躍するハッカーの方々がこぞって使われていると聞いては放っておけないわけです。 そんなこんなでここ2~3週間ほど、vim

  • Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) さて、Vim導入メモを書いてから、早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。 ようやく使い方にもそこそこ慣れてきたので、今回はVim導入の一番の目的でもあったRails開発についてまとめてみたいと思います。 Rails開発に役立つVimスクリプト(必須) Vim/Ruby Vim/Ruby Configuration Files これはVimRubyを扱う際の最も基的な拡張機能と思います。 .rb(ruby)と.rhtml(eruby)のファイルでシンタックスハイライトが有効になるほか、オムニ補完(<C-X><C-O>で表示される自動補完)も使えるようになります。 omni補完 - モデル内で「has」と入力

  • Vimの使い方―Tips

    検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。

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