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2009年8月28日のブックマーク (7件)

  • 農政について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと現在大変忙しく… きちんと議論できる状況じゃありませんが、気になったので触れておきます。 選挙期間中ですけど特定の政党の何かをあれこれするものではないことを事前にお断りしつつ… 農政に見る民主主義の罠 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090827 まず、引用されている東大間教授のデータは真正なものです。ただし、そこから続く論理展開がまったく間違っているように見え、結論はとんでもない内容になっています。民主主義も一票の格差も件では関係ありません。なぜなら、間教授の引用物はあくまで米作における経済規模を段階別に分類したものに過ぎないからです。 また、兼業農家が所得のごくわずかしか農業で稼ぎ出していない事情はその通りですが、ここには自家消費分が含まれておらず、気で兼業農家が三万円程度の収入を維持するために農業を行っていると考えたのなら、かなりやばい論

    農政について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    shiranui
    shiranui 2009/08/28
    反応をChikirin氏が書いてくれると理解が深まるんだけど、反応なさそうだからな~
  • ブログ記事の可能性と限界 - 雑種路線でいこう

    ライターを続けつつブログも書く者として意識して使い分けている。商業メディアでは妙なことを書くと媒体の責任になるから、記事も慎重に書くし編集のチェックも厳しい。ブログは個人の責任で書くものだし、厳密な裏取りはせず、素早くさらっと書く代わりに、ネタ元を明らかにした上で不確実な事柄は断定を避け、指摘に対しては迅速に対応する。記事に対する反響や、誤りを修正するプロセスを通じて自分自身が事実に近付くことを期待している。今回も元記事を書いてこそ、虚偽もあったがTwitter2ちゃんねるへの書き込みを知り、最終的に元の音声まで辿り着くことができた。 そういった手法そのものが無責任だという指摘もあるが、限られた時間とリソースでタイムリーに物事を論ずるには現実的な方策ではある。終風翁のように一次情報が開示されずとも推論で嘘を見破れる方もいらっしゃるようで、試行錯誤を通じて騙され難くなりたいとは思う。一方で

    ブログ記事の可能性と限界 - 雑種路線でいこう
    shiranui
    shiranui 2009/08/28
    釣り、煽りはスルーの雰囲気のご時世でブロゴスフィアの修正力は過信しないほうがいいのでは。▽タイムリーに書くことは主に自己満足のためと思うので弁明されても私は積極的には評価しないです
  • asahi.com(朝日新聞社):静かすぎるHVに低速時のみ「発音装置」、中3が発明 - 社会

    新「発音装置」の仕組み  ハイブリッド車(HV)や電気自動車が静かすぎて、接近しても歩行者が気づかない問題で、兵庫県明石市の藤原丸(まる)君(14)が名案を思いついた。タイヤに取り付けるだけの装置が、低速時だけ自動的に「カチャカチャ」と音を出す仕組み。現在、特許を出願中だ。  発明した藤原君は同市立二見中の3年生。新聞で、「モーターで動く車はエンジン車と違って静かなため、視覚障害者や高齢者にとって危険だ」と知り、あれこれ考えた。  「そうだ。タイヤの遠心力をつかえば……」とひらめき、今回の装置を考案した。細長く平たいジュラルミンのケース(長さ約12.5センチ、幅約3センチ)の中に、10円玉のような円形の金属片を入れる。このケースをタイヤホイールにナットで固定すると、タイヤの回転にあわせて金属片が動き、「カチャカチャ」と音が鳴る。時速約20キロを超えると遠心力で金属片は動かなくなり、音がしな

    shiranui
    shiranui 2009/08/28
    まだIPDLではヒットしない
  • 特集:生かせ!知財ビジネス/新事業モデルで知財業界を元気に - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    IPB、パトリス、IPトレーディングジャパン…。経営難に陥る企業が続出中の知財業界に、新しいビジネスモデルを掲げた新興財団が登場しつつある。 ◆未活用技術・特許を活用 それは現在、設立が進められている「一般財団法人 生命と環境に関する科学技術研究開発機構」(仮称)だ。発起人で代表理事の神崎芳比古氏は、サン・メディック(千葉市)という光触媒関連ベンチャーのオーナーである。 神崎氏が光触媒事業を始めたきっかけは6年前、自分が関連する福祉施設などで使うため、量販店に並ぶ関連製品を調べたこと。効能に疑問を抱かせる製品は少なくなく、素人ながら自ら開発することを決意した。だが「苦労の結果生まれた研究成果が評価を得ても事業化は難しかった。この時、当に有用な知財が埋もれるのはおかしい。この壁を乗り越える仕組みを作らなくては」と思った。 財団の仕組みは、まず社会状況を精査して必要な事業を想

  • 株式会社ブライナ

  • 株式会社ブライナ

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