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2010年4月24日のブックマーク (3件)

  • おかしいことは、「おかしい」と言い続ける:日経ビジネスオンライン

    ヒトはネットとどう向き合うべきか。 インターネットが普及し、今や生活や仕事に欠かせない社会インフラの役割を担いつつある。この新しいツールの登場は、従来の制度や仕組みに一石を投じる。 例えば、ネットと選挙。国会議員がブログやツイッターなどを通じて発信する影響力は、もはや無視はできない。一方で、現在の公職選挙法は、ネットの存在を想定していない。こうした現状を問題視する声が上がっており、今国会ではネット選挙に関する議論が行われることになる。 ネットの存在感が増すにつれて、目立ってきた現実とのギャップ。それは、ネットと選挙だけにとどまらない。こうした動きを先んじたと言えるのが、医薬品のネット販売だ。 3月30日、東京地方裁判所は、厚生労働省による医薬品の一部についてネット販売を禁じた省令を「合法」とした。 なぜ医薬品をネットで販売してはいけないのか。 日経ビジネスでは、この問題をこれまでも取り上げ

    おかしいことは、「おかしい」と言い続ける:日経ビジネスオンライン
    shiranui
    shiranui 2010/04/24
    ケンコーコムがすべきことは裁判批判じゃなくて実店舗のドラッグストア及びその団体と手を組むことだけど、日経ビジネスが悪玉扱いした相手とできるだろうか
  • 自殺未遂には健康保険が適用されない - リハ医の独白

    自殺未遂に対しては、健康保険が適用されないことになっている。このことが要因となって起こった殺人事件の判決がおりた。 自殺を図り、回復の見込みがなくなった長男(当時40歳)を刺殺したとして、殺人罪に問われた千葉県我孫子市の無職、和田京子被告(67)の裁判員裁判で、東京地裁は22日、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)の判決を言い渡した。山口裕之裁判長は「決して許されたわけではなく、重い有罪判決を受けたことを孫に伝えてください。誤った考えを持たせたくないというのが裁判員の思いです」と和田被告に説諭した。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100423ddm041040118000c.html 人工呼吸器装着だけで毎日10万円かかる。自殺未遂後の10日間で数百万単位の医療費負担が生じたことが、事件を引き起こした。 http://law.e-gov.

    自殺未遂には健康保険が適用されない - リハ医の独白
    shiranui
    shiranui 2010/04/24
    我が子を殺さなきゃいけないなんて、、、やるせない
  • 手塚治虫文化賞大賞は「へうげもの」、新生賞に市川春子

    朝日新聞社が主催する、第14回手塚治虫文化賞の受賞作が決定。マンガ大賞には、モーニング(講談社)にて連載中の山田芳裕「へうげもの」が輝いた。 「へうげもの」は物欲まみれの型破りな茶人・古田織部を通して戦国時代を描く独自の視点が高く評価され、受賞に至った。山田は「これからが織部の真骨頂。賞を励みに精進を重ね、最後まで描ききる所存」とコメント、佳境を迎える物語の執筆にさらなる意欲を見せた。 また短編賞はマンガ大賞にも輝いたヤマザキマリの「テルマエ・ロマエ」、清新な才能や斬新な表現に贈られる新生賞は、「虫と歌」の市川春子が受賞した。なお特別賞にはマンガ評論家の故米沢嘉博が選ばれている。 手塚治虫文化賞はマンガ文化の健全な発展を目的に1997年に創設。第13回はよしながふみ「大奥」と辰巳ヨシヒロ「劇画漂流」の2作品、第12回は石川雅之の「もやしもん」がマンガ大賞を受賞している。

    手塚治虫文化賞大賞は「へうげもの」、新生賞に市川春子
    shiranui
    shiranui 2010/04/24
    市川春子氏よかったねえ