2017年1月25日のブックマーク (6件)

  • 日米首脳会談 トランプ政権が麻生財務相の同行求めた狙い|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍首相が切望している日米首脳会談をめぐり、トランプ政権が麻生財務相の同行を求めたことが臆測を呼んでいる。政権2トップをまとめて呼びつけるのは異例だからだ。永田町では「予算を握る財務相とワンセットなら、時間をつくってもいいと考えているのだろう」なんて解説が流れている。 … この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,076文字/全文1,216文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    日米首脳会談 トランプ政権が麻生財務相の同行求めた狙い|日刊ゲンダイDIGITAL
    shiro460312
    shiro460312 2017/01/25
    安倍・麻生もアメリカファーストの売国奴。トランプの要求に、どれだけ国益を売り渡す気だろうか? 大阪維新の看板政策でもあったが、水道事業の民営化など、ろくなもんじゃない。
  • 米国:大統領選「トランプ氏は不正投票を確信」…報道官 | 毎日新聞

    根拠は示さず 【ワシントン西田進一郎】スパイサー米大統領報道官は24日の記者会見で、トランプ大統領が昨年11月の大統領選で「数百万人が不正投票した」などと主張していることについて、「大統領はそう固く信じている」と語った。記者団が証拠を明らかにするよう求めたが、「複数の調査や証拠を基にした確信だ」と述べるにとどまった。 トランプ氏は、大統領選で半数を超える306人の選挙人を獲得して勝利した。しかし、一般投票の得票総数では、民主党のクリントン候補に約300万票の差をつけられた。

    米国:大統領選「トランプ氏は不正投票を確信」…報道官 | 毎日新聞
    shiro460312
    shiro460312 2017/01/25
    議会証言がこの調子だと、すぐに弾劾されそうな予感。
  • 長時間のゲーム 脳や言語知能の発達に悪影響 MRIで解明 東北大・川島教授 (2016年1月6日) - エキサイトニュース

    長時間テレビゲームをする子供の脳は、前頭前皮質や尾状核、海馬などの部位に水が拡散しやすく、組織の発達が未熟だということがMRI画像による解析で明らかになった(提供:東北大・加齢医学研究所) テレビゲームを長時間プレイすることで、子供の発育にさまざまな影響があることは誰しも覚えがある。東北大学の研究グループは、5歳~18歳までの200人近くの子供を3年かけて追跡調査した結果、、プレイ時間が長くなるほど、脳の発達や言語知能などに悪影響を及ぼすことを、MRI画像を使った解析で突き止めた。 東北大・加齢医学研究所の川島隆太教授らのグループは、一般から募集した悪性腫瘍などがない健康な子供240人(男:114人/女:126人)を対象に、ゲームのプレイ時間などを聞き取り、知能検査や脳のMRI撮影を実施。 3年後、このうち189人分について脳画像を撮影し、ゲームのプレイ時間と、言語知能や脳内の各組織の発達

    長時間のゲーム 脳や言語知能の発達に悪影響 MRIで解明 東北大・川島教授 (2016年1月6日) - エキサイトニュース
    shiro460312
    shiro460312 2017/01/25
    「ゲーム脳」という擬似科学があったが、データの取り方で、結果が左右される科学研究。まだまだ仮説の段階というのは無視されて、大々的に広まりそう。
  • 東京ヴェルディの新ユニフォームにワールドメイト教祖の名

    東京ヴェルディでは、「HANDA」の文字をあしらったユニフォームのレプリカを販売予定で、東京ヴェルディオフィシャルオンラインショップや味の素スタジアムなどで先行予約を受け付けています(2月1日まで)。ネーム・番号なし14,580円、ネーム・番号入り18,900円。しかしネーム・番号は2017シーズン登録選手のもののみ。「WORLDMATE」「CULT」といったネームを入れることはできないようです。 サッカーに詳しくない紙・藤倉善郎総裁の解説です。 「今年のヴェルディのユニフォームは、カルトな宗教マニアにはヨダレが出るほどの逸品。私も欲しくて仕方がありません。しかし来のファンや選手たちが気の毒です。ワールドメイトは“中国韓国北朝鮮 闇組織粉砕!”などという言葉で憎悪を煽っており、ワールドメイトというよりワールドヘイト。Jリーグ規約との兼ね合いがどうあれ、そんな宗教の教祖の名前をユニフ

    東京ヴェルディの新ユニフォームにワールドメイト教祖の名
  • ただのデマが「ニュース」になり、世界を狂わせてしまう時代の恐怖(森田 浩之) @gendai_biz

    虚偽ではなく「代替的な事実」!? ドナルド・トランプの世界には、「真実」がいくつあるのだろう? ついにホワイトハウス入りしたトランプは、さっそくメディアと戦闘態勢に入った。 両者が最初にぶつかったのは、大統領就任式の参加者数。報道では推定25万人だったが、トランプはこれに強く反発し、「150万人いた」と語った(8年前のバラク・オバマ前大統領の就任式の参加者は約180万人だったといわれる)。 さらにショーン・スパイサー大統領報道官は初の公式会見でこの話題に触れ、「就任式の観衆としては文句なく過去最大だった」と強い調子で語った。 トランプ陣営のケリーアン・コンウェイ上級顧問は、NBCテレビの『ミート・ザ・プレス』に出演。司会者から、なぜスパイサー報道官は最初の記者会見で、「ほぼ確実に虚偽である内容を口にしたのか」と聞かれると、コンウェイは「報道官が提示したのは代替的な事実(alternativ

    ただのデマが「ニュース」になり、世界を狂わせてしまう時代の恐怖(森田 浩之) @gendai_biz
    shiro460312
    shiro460312 2017/01/25
    日本のマスコミは、安倍晋三のファクトチェックをすべきだ。それこそ『息をするように嘘を吐いている』のを、国民に伝えるのが、マスコミの役割。
  • 米、物議のパイプライン計画を再開 トランプ氏が大統領令

    米首都ワシントンのホワイトハウス前で、キーストーンXLパイプライン建設計画を保留したバラク・オバマ政権の決定を祝う活動家ら(2015年11月6日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【1月25日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は24日、前政権が阻止していたパイプライン建設計画2件を再開させる大統領令に署名した。既存の環境関連規制を緩和していくというトランプ氏の決意が改めて示された形だ。 問題のパイプラインは、カナダ産オイルサンド(油砂)から抽出した原油をメキシコ湾(Gulf of Mexico)に面した米国の製油所に運ぶ「キーストーンXLパイプライン(Keystone XL Pipeline)」と、ノースダコタ(North Dakota)州を通る「ダコタ・アクセス・パイプライン(Dakota Access Pipiline)」の2。 いずれも環境へ

    米、物議のパイプライン計画を再開 トランプ氏が大統領令
    shiro460312
    shiro460312 2017/01/25
    トランプは、最悪の環境破壊者になる。