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中小企業と情シスに関するshiro_96のブックマーク (2)

  • 中小企業のIT化をマーケットとして考えてみる

    ITベンダーの中には中小企業をビジネスの対象として考えているところもある。マーケットとしての中小企業は魅力があるのだろうか。中小企業のIT化推進は一筋縄ではいかない。独特のビジネスプロセスが存在するからである。これは中小企業経営者自身の悩みにもつながる。 中小企業マーケットに対するベンダーの悩み ベンダーはITマーケットとしての中小企業をどう見ているのだろうか。中小企業がIT化を推進するにあたってもベンダーの存在は大きい。信頼できるベンダーを中小企業の経営者は必死に探している。なかなか頼りになる存在に出会えないのが、中小企業にとっての悩みなのだ。 大手ベンダーは中堅企業までは市場として守備範囲と考えているようであるが、現状では中小企業となるとマーケットとは見ていないようである。 中堅、中小企業対象のマーケットは、SMB(Small&Medium Business)市場などとひっくるめて呼ば

    中小企業のIT化をマーケットとして考えてみる
  • 中堅・中小企業のIT投資の実態は年商の0.3%台――ノークリサーチの調査で明らかに

    ノークリサーチは、SMB(中堅・中小企業)市場の展望をまとめた「SMB短観 08年冬版」を発表した。1月に続き2回目となる今回の短観では、ユーザー企業に対して実施したアンケート結果から、IT投資の動向を探っている。 2008年のIT投資は増加傾向、ただし業種にばらつきも 「SMB短観 08年冬版」では、中堅・中小企業(年商5億~500億円)を対象に、2008年度のIT投資についてアンケート調査を実施。その結果を速報としてまとめている。 このアンケートでは、まず、「2008年度のIT投資予算の増減」について質問。「増える」「同じ程度」「減る」の3択で回答してもらい、「増える」と答えた企業の割合から「減る」を差し引いた数値を「IT投資意欲指数」として算出した。結果、中堅・中小企業のIT投資意欲指数は14.4となり、2008年度のITに対する投資意欲は全体としてはプラス傾向にあることが分かった。

    中堅・中小企業のIT投資の実態は年商の0.3%台――ノークリサーチの調査で明らかに
    shiro_96
    shiro_96 2008/02/19
    年商に占めるIT投資額の割合は、いずれの規模でも0.3%台となることが分かった。
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