息子3人の大学受験 2027 & 2030 〜親子で頑張る記録〜 長男と3つ下の双子達の中学受験が終了しました。 これからはパパ塾を中心に、同じ中高一貫校に通う3人の息子達と大学受験に向かっていきます。 アメンバーにつきましては、コメントやメッセージを頂いた方のみ承認させて頂いています。 こんばんは。ルッタです。 まだ酎ハイが残っているので、無くなるまで飲みながら書いています。 いつもではありますが、酔っ払いの戯言ですので 今回の話題は、「入試ってフェアなのか」について。 同じテストを同じ時に受けて、点数の高い人が勝ち。 実にシンプル。 ここだけ見たらフェアですね。多分。 でも、その中に色々な事が絡んでいます。 そもそも、これは”中学入試”に対する試験であり、その試験での判断な訳です。 仮にこれがゴールだとしても、実はスタートは決められていないんです。 早い人だと、小学校1年生、いや幼稚園
こんにちは。 息子の凡ミスが一向に減りません・・・。 ひどい時には、算数のテスト150点満点で40点くらいを凡ミスで落とすことが あります。 模試の解き直しをさせたら、するっと正解することがしばしば。 それら凡ミスを加点すると、すごい点数になるので、最近まで、 「この子の真の実力はもっともっと上なんだ」なんて思っていました。 お恥ずかしい話ですが・・・ ただ、何度模試を受けても、凡ミスが多い。 特に算数の大問1がことごとく不正解になる・・・。 こんなことが続くと、やはりこれが上位層の子達との実力差なんだと思うようになりました。 もちろん、我が家でも対策はしてきました。 下剋上受験に登場する「計算名人 免許皆伝」をやらせてみたり、見直しのやり方を教えてみたり。。。 でも、一向に改善しません。 そこで我が子の凡ミスについて考えてみました。 凡ミスの中でも、今回は特に「計算ミス」について考えるこ
そんな中、SAPIXでもやはりオンライン指導で問題点が浮き彫りになってきました。 今日はそんなSAPIXのオンライン指導の問題点3つについてご紹介したいと思います! それではどうぞ! SAPIXのZOOMによるオンライン双方向指導は同時に受講する生徒が60人から80人程度とかなり多め、というのが一つ目の問題です。 日能研のオンライン双方向授業を行う人数が同時に300人程度というのに比べれば、60人から80人という数字はマシに見えてしまいますが、率直にいって双方向指導とはいえません。 80人もいる生徒と一人一人とコミュニケーションをとりながらオンラインで授業進行をするのは極めて難しいでしょう。サピックス もそれをわかってるから補講という位置付けなのでしょう。 しかし早稲田アカデミーが少人数生で双方向オンライン指導を行なっている以上どうしても隣の芝生は青く見えてしまいます。 サピックス は生徒
『「記憶」を科学的に分析してわかった小学生の子の成績に最短で直結する勉強法』(菊池洋匡/実務教育出版) 学校での勉強がままならない今、我が子の学力を家庭で少しでもアップさせたいと思い、問題集を購入したり、通信教材に頼ったりしている親御さんは多いはず。しかし、この学習法で学力を向上させられるのかと不安に思ってる方もいるのでは? そんな時、ぜひ手に取ってほしいのが『「記憶」を科学的に分析してわかった小学生の子の成績に最短で直結する勉強法』(菊池洋匡/実務教育出版)だ。 著者で中学受験専門塾の代表を務める菊池洋匡さんいわく、「学習」は脳の仕組みに基づいて行うかどうかで効率が大きく変わり、頭の使い方を知らずに能力を発揮できていない子は世の中にたくさんいるのだそう。要領よく勉強して結果が出せる子と頑張っているのに成果が出ない子の違いは、実は勉強法にあると指摘する。 本書がユニークなのは、単に良い勉強
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