2008年6月16日のブックマーク (2件)

  • 特集:枯れた新しいUI革命「Ajax」をASP.NETで活用する(2/4) - @IT

    ■クライアント側スクリプトを記述する 「Asynchronous JavaScript And Xml」というその名のとおり、Ajaxの中核となるのは、クライアント・ページにおける変更イベントの検知とサーバ側との通信、そして、結果データの反映を担うJavaScriptだ。郵便番号検索サービスにアクセスするクライアント・ページのコードは、以下のようになる。 なお、節では、サーバ側のコードとして、C#版とVB.NET版の2種類を用意している。誌面上は、VB.NET版のコードにアクセスするようにURLを指定しているが、C#版にアクセスしたい場合は、コード中の太字部分を適切なファイル名に変更してほしい。ちなみに、いずれの版を使用しても、得られる結果は変わらない。 <%@ Page ContentType="text/html" Language="VB" %> <html> <head> <ti

    shiromaty
    shiromaty 2008/06/16
    さっきのと同じ
  • [ASP.NET]Ajax.NETでAjaxプログラミングを効率化するには? ― @IT

    Ajax.NETは、Michael Schwarz氏が自身のページで公開している.NET Framework用のAjaxフレームワークだ。 別稿「枯れた新しいUI革命『Ajax』をASP.NETで活用する」でも示されたように、Ajax自体の仕組みは非常に単純なもので、何もこうしたフレームワークを利用しなくても実現できる。しかし、別稿でも指摘されていたように、標準的なASP.NETのみでAjaxを実装した場合、クライアント側では冗長なJavaScriptコードを記述していく必要がある。また、サーバ側でもHTTPリクエストを処理して引数をパースし、それを処理して結果をテキスト形式やXML形式で返すなど、それなりの対応が必要となる。 Ajax.NETを使用すれば、クライアント側では通信部分の冗長なJavaScriptコードを除去し、あたかも直接サーバサイドのメソッドを呼び出しているかのように記述

    shiromaty
    shiromaty 2008/06/16
    ASP.NETでテキストボックスに入力した郵便番号より、隣のテキストボックスに郵便番号を主キーとして検索した、住所を表示する