セックスフレンドが浮かんだ人はH脳です。 オックスフォードが浮かんだ人は天才脳です。 あなたはどちらでしたか? (この2つ以外ないので大喜利はできません)
いろいろと気になる事が続いたので、書いておきます(元文章は2023年8月29日付の筆者の個人ブログです) ―—誤解①:科学における論理と感情は対立する 初歩的な間違いであり、論理の一般性は、あらゆる論理が発言側の感情と「無関係である」ことのみを示しています。ある感情に基づいた論理が正しい結論を導くこともあれば、ほぼ無感情的に(という表現も面白いですね)発せられたデタラメも多く存在しますし、ある感情が導いた科学的発見の例は科学史、というより伝記的説明のようなものをみれば多く見つかります。 論理と感情を対立的なものと誤認することによっておこる誤謬は、当然ありうべき他者の「感情」を不当に排除し、より悪質な場合には他者に「感情的」とスティグマを貼ることによって自己の優位性を担保しようとするエセ行為に帰結します。こうした誤謬の例は(残念ながら)「科学者」を含む多くの人物の行為にみられます。気が向いた
かつてヨーグルトに付属していた「フロストシュガー」と呼ばれる粒状の砂糖を、みなさんは覚えているでしょうか。消費者の声を受け、大手メーカーがプレーンヨーグルトへの添付を廃止してから、10年ほどが経ちました。そんな懐かしの砂糖は、今どうなっているのでしょうか。ねとらぼ編集部はフロストシュガーを製造する製糖メーカーに、現状を聞きました。 【画像】ヨーグルトについていた小袋の砂糖 「これ好きだった」「今ないの!?」――。7月、X(Twitter)である投稿が話題を呼びました。かつて大手メーカーのヨーグルトに袋の砂糖がついていたことを、若い人は知らないのではないか、という内容です。甘くないヨーグルトに砂糖を入れ、自分好みの甘さにして食べる――。そんな経験をした人も多いのではないでしょうか。 この「フロストシュガー」と呼ばれる粒状の砂糖を製造しているのは、製糖メーカーの日新製糖(東京都中央区)です。8
私は肉を食べない。ヴィーガンではない。 大昔に家族が食肉加工場だかなんだかを見てトラウマになったらしく、それ以来食卓に肉があがらなくなった。(魚はたまに出る) 元々食が細くそもそも肉が好きではなかったので、食卓に肉類がないことに特に疑問を持たずに過ごしてきた。 私個人には家族のようなトラウマやヴィーガンのような強い信念があるわけではないので、外で出されるご飯(給食など)は特に気にせず食べてきたが、そもそも食が細いので好物の米や野菜を先に食べるとお腹がいっぱいになってしまい肉は残すことのほうが多かった。 大人になり一人暮らしをしてからもその習慣は続いていて、スーパーの精肉コーナーはいつも素通りしているし、魚は食べたいと思うこともあるが高いのであまり買えないし、牛乳や卵は消費期限内に食べ切れる自信がないので滅多に買わない。 結果的にヴィーガンに近い生活をしている。(尚、加工食品に含まれる「ポー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く