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2005年11月1日のブックマーク (7件)

  • Catalyst::Manual::Intro - はじめてのCatalyst

    題名 Catalyst::Manual::Intro - はじめてのCatalyst 説明 ここではなぜ、またどうやってCatalystを使うのかを簡単に紹介します。Catalystの挙動について説明し、簡単なアプリケーションを手早く立ち上げる様子をご覧に入れます。 Catalystとは? Catalystとはエレガントなウェブ・アプリケーション・フレームワークです。きわめて柔軟なのにきわめてシンプル。Ruby on RailsやSpring (Java)、そしてCatalystの元となったMaypoleによく似ています。 MVC Catalystはモデル・ビュー・コントローラ(MVC)というデザイン・パターンを踏襲しているため、コンテンツ、プレゼンテーション、フロー管理といった問題を簡単に切り分けて独立したモジュールにすることができます。こうして切り分けることで他の問題を処

  • もなQらいとの過去記事

  • 小泉遺言スクリプト内閣 圏外からのひとこと(2005-10-31)

    * 小泉遺言スクリプト内閣 忙しくて組閣の日程まで忘れて、更新休みますとか言ってしまって、実にカッコ悪いけどまた書いてしまう。 今回の組閣の意図は、民主党 前原誠司代表の談話を裏返しに読むと見えてくる。 「私は正直、実力者の方が多いと思いますよ。それだけ総理の気さが出ているんじゃないですか。奇をてらうような人事はあまりなかったし、実力者の方が多いのではないかと思います」 正直な発言で驚くし、それは評価すべきだと思うけど、これは、右の加藤鉱一という感じ。やはり純粋まっすぐ君で政治家には向いてない。政治家は正しいことをそのまま言えばいいものではない。 この組閣は、前原さんにとってはほぼ正しい人事で、私も同じ意見だけど、当然ながら違う意見の人もいる。民主党に山盛りいる自分と違う意見の人に前原さんは目を配ってない。 二階俊博経産相のような微妙な人事は前原さんにはできないだろう。対中強硬派を外相と

  • Passion For The Future: 相手に伝わる日本語を書く技術

    相手に伝わる日語を書く技術 スポンサード リンク ・相手に伝わる日語を書く技術経済新聞社の記者が書いた文章の教科書。 主題の明確化から文章の構成論、文法論、陥りやすい間違い集など、基礎から正しい文章の書き方を教えている。句読点の打ち方や、複数の修飾語がある場合の係り受けの処理など、大人になると”いまさら聞けない”と考えがちな事項も丁寧に解説してくれる。 このは書き方が教科書、参考書風なため、ここで過去に書評してきた文章読のような楽しさはない。その代わり、解説が丁寧で網羅的なので、学習教材としてとてもよくできていると思った。毎日のように文章を書いていて、いつか改めて調べておきたいと思った事項が点検できた。 新聞記事やビジネス文書を書く際のガイドとして良書。 なるほどと思った部分をメモとして抜書き。 ・文章の材料の出所 体験・観察(直接材料) 読書・聴取(間接材料) 思考(発展材

  • EPIC2014 日本語版 グーグルゾン

  • 2005年9月22日のブログ記事一覧-Making a good sound living

    1992年11月…今年でもう13年目になります。たくさんの風船をつけた「ファンタジー号」という風船ゴンドラで世界初の太平洋横断をめざした“風船おじさん”って覚えていますか? あの頃、テレビのワイドショーは軒並み、その話題で持ちきり。ちょうど、同じ時期に宮沢りえと貴乃花が婚約発表をしたのと重なったお陰で「お父さんのワイドショー講座」で2位にとどまっていました。 実はこの“風船おじさん”私の父なのです正確に言えば、血のつながりはありません。でも、父と母は高校の同窓生で、最初は学校や友人のために動き回っているお人好しな父を母は「すごい人だな~」と思っていた程度だったらしく、その後、母の運転手になってくれたり(今で言うアッシー君!)母の最初の結婚式で録音係をしたり、その後、私が生まれた時にも見に来てくれたり…二人の友人としての歴史は長く、だから何の違和感もなく家族になりました。父親というより仲間っ

    2005年9月22日のブログ記事一覧-Making a good sound living
    shiumachi
    shiumachi 2005/11/01
    マジか……。
  • [R30] : 楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?

    湯川氏の「ネットは新聞を」ブログで、「楽天はTBS買収から撤退せざるを得ないだろう」という予測が開陳されている。面白いのは、そもそもライブドアが試みて失敗したテレビ局の買収に楽天があえてまた乗り出した理由を、世間でよく言われる「株価を上げ続けなければならないから」ではなく、「アップルに対する対抗軸をコンテンツ企業の買収で作りたかったから」と見ている点だ。 ここで湯川氏を批判するのは簡単なことだ。だが、この仮説はとても面白い示唆を含んでいるように思うので、それに関連して少し考えをめぐらせてみたい。 以前に書いた「Video iPodに勝つためには何をすればいいか。」のエントリで、僕はiPodのビジネスに勝つためには、まず映像配信のプラットフォーム(ソフトウェア)を作って、安いハード(プレーヤー)と一緒にばらまいてしまうことだ、と書いた。コメント欄でも指摘されているように、現時点でのApple

    [R30] : 楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?