地元の同級生3人でアプリをつくっている「SYUPRO-DX」さんにお話を聞きました。泣けるアプリ「彼女は最後にそう言った」(70万ダウンロード)がヒットするまで。※「軽度のネタバレ」を含んでいます。 ※「SYUPRO-DX」浜中剛さん、入間川行成さん、横田純さん <目次> 1.地元の同級生3人でアプリをつくる「SYUPRO-DX」 2.1本目のアプリ「THE・土下座」がヒットした 3.大手企業が入ってきて「迷走期」に突入 4.「開き直ってつくったアプリ」が50万ダウンロード 5.「彼女は最後にそう言った」はどのように出来たか 6.ユーザーが感動できるかは「演出」で決まる 7.ストーリーから「悪者」をなくした理由 8.「名前のつけかた」にも意味がある 9.人が「その音楽」を好きになる理由 10.脚本づくりのセンスを磨くには 1.地元の同級生3人でアプリをつくる「SYUPRO-DX」 浜中:2