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golangに関するshnmorimotoのブックマーク (6)

  • golangではスタックとヒープを気にする必要が無い

    調べようと思ったきっかけは、golang では以下のように ローカル変数のアドレスを戻り値としても問題ないということ。 package main import ( "fmt" ) type Animal struct { Name string Age int } func main() { animal := allocAnimal() fmt.Printf("allocate animal structure %p", animal) } func allocAnimal() *Animal { return &Animal{} } C/C++ ではローカル変数のポインタを戻り値とした場合、 スタック領域のポインタを関数外に渡してしまうため、コンパイル時点で警告が表示されます (なぜエラーにしない) 実行時には最悪、セグメンテーションフォールトで落ちます そのため、malloc や n

    golangではスタックとヒープを気にする必要が無い
  • Golangでいい設計を実践するための6つのツール

    概要 Golangを書くにあたり、いい設計のコードを書くための手助けとなるツールを調べたのでまとめます。 想定読者 Golangの使い方をある程度わかっている(チュートリアルはやった) いい設計をするための具体的なノウハウに興味がある 記事を書いたきっかけ 引用: https://www.amazon.co.jp/dp/B09Y1MWK9N 最近設計に関して勉強するために「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」を読みました。 の中では マジックナンバーを使うな 一つのメソッドの中で多くのことをやりすぎるな などの言われてみると基的な注意点が書いてありました。 一方で以下のように、確かにそうなんだけど実際は守れていない注意点にも書かれていました。 単一責任の原則を守ってクラス設計しよう 高凝集なクラスを作ろう を読んでわかった気になって今までと同じように悪い設計のコードを書くままではい

    Golangでいい設計を実践するための6つのツール
  • Goプログラム実行時間の短縮 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。生産プラットフォーム開発部の中嶋です。生産プラットフォーム開発部はアパレル生産のDXを進めている部門です。具体的には服作りのIT化を含めたアパレル生産の効率化の促進と「生産支援」のシステムを主にGoで開発しています。今回はその運用の中でGoプログラムの実行時間をどのように短縮したのかを紹介します。 目次 目次 学べること・解決できること 背景 エラー発生 調査・対応 インスタンスの変更 原因 実装アプローチの見直し ゴルーチンを使ったタイムアウト処理 サンプルコード チャネルのクローズについて Goのメモリマネジメントについて スタックとヒープ ゴルーチンとメモリについて ヒープについて 問題の仮説 どのように解決したか 実装イメージ 利用したパッケージ サンプルコード 結果 まとめ 最後に 参考リンク 学べること・解決できること Goのメモリエラーに対するアプローチ例 Go

    Goプログラム実行時間の短縮 - ZOZO TECH BLOG
  • GopherCon 2019に参加、海外カンファレンスでLT登壇した経験を振り返る - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは!BASE BANK株式会社 Dev Divisionでソフトウェアエンジニアをやっている東口(@hgsgtk)です。先日、7月24日〜7月27日にアメリカ・サンディエゴで開催されたGopherCon 2019に参加してきました。初めてのアメリカ、初めての国際カンファレンスで、初めての英語でのLightning Talkをしてきました。当日の会場の様子も含めてGopherCon 2019の参加レポートをします!参加した結果、やっておいてよかったこと・やっておいたほうが良かったことといった反省点などもまとめます。 GopherCon 2019とは GopherCon 2019とは、プログラミング言語Go関連で世界最大級の国際カンファレンスです。今年は6年目となり、世界中から1800名弱のGopherが参加したようです。7月24日から27日にかけて4日間開催されました。 BASEでは

    GopherCon 2019に参加、海外カンファレンスでLT登壇した経験を振り返る - BASEプロダクトチームブログ
  • Goコンパイラをゼロから作って147日でセルフホストを達成した - Qiita

    Go言語コンパイラをスクラッチから書いてセルフホストを達成しました。 Goコンパイラの実装はほとんど見ずに、ほぼ 8cc というCコンパイラから学んだ知識のみで作りました。 特徴 コンパイルするとアセンブリを吐きます 字句解析・構文解析は手書きです。yacc/lex などのツールは使っていません 標準ライブラリも自作です コード行数はテストをのぞくと 9,152行でした。 セルフホストに必要な機能しかないので、Go言語の全機能は網羅していません。 例えば以下の機能は未実装です。 ガベージコレクション go routineとchannel 浮動小数点 設計 70%くらいは 8cc の設計をそのまま引き継いでいます。 残り25%(map,slice,interface,method,型推論等)が自分のオリジナル、残り5%が9cc、くらいな感じです。 かかった期間 2018/10/7に着手し

    Goコンパイラをゼロから作って147日でセルフホストを達成した - Qiita
  • GoでAPIサーバをはやくつくる

    @ GoCon 2019 Spring https://github.com/juntaki/techbook-qrcode https://www.m3tech.blog/entry/m3techbook-01/qrcode

    GoでAPIサーバをはやくつくる
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