けんすう @kensuu 平成10年生まれ「何で平成一桁生まれの人たちって、がんばってフリック入力でTwitterしてるんですか?音声入力使わない理由ってなんですか?」 2016-04-24 08:13:53
けんすう @kensuu 平成10年生まれ「何で平成一桁生まれの人たちって、がんばってフリック入力でTwitterしてるんですか?音声入力使わない理由ってなんですか?」 2016-04-24 08:13:53
いろんな方法を駆使して、自分や顧客のサイトを、サーチエンジンでヒットしやすくすることを Search Engine Optimization (サーチエンジン最適化) といい、頭文字をとってSEOと表記する。 私はこの「SEO」を頭の中で「エスイーオー」と読んだり「セオ」と読んだりしていたのだが、どちらが正しいのか、あるいはどちらも正しいのか、気になったので調べてみた。 調査1. Google → Yahoo!知恵袋 → Wikipedia 日本語版 まずGoogleで探して目についたのがこちら。 初歩的な質問なんですけど、SEO対策って、「エスイーオー」って読むの?「セオ」って読むの? - Yahoo!知恵袋 これに対する回答がこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%82%A8%E3%83%B3%E... どっちでもよ
更新: 2016年4月27日11時5分頃 Movable Typeのプラグイン「ケータイキット for Movable Type」にOSコマンドインジェクションの脆弱性があったという話が出ており、J-WAVEの64万件の個人情報流出はこれが原因だったとされています。 J-WAVEでも64万件の個人情報流出の可能性、原因ソフトの利用者は至急パッチ適用を (itpro.nikkeibp.co.jp)「ケータイキット for Movable Type」にOSコマンドインジェクションの脆弱性、利用者は修正バージョンへアップデートを、すでにJ-WAVEへの攻撃で悪用 (internet.watch.impress.co.jp)ケータイキット for Movable Type の脆弱性についてまとめてみた (d.hatena.ne.jp)配布元のアイデアマンズからは、4月22日にまず「緊急パッチファイ
仄暗いウェブの底から On the dark bottom of the Web 2016.04.25 Updated by yomoyomo on April 25, 2016, 15:34 pm JST 少し前に英ガーディアン紙がウェブ版の記事に寄せられた大量のコメントを解析した結果が話題になりました。詳しくは「「ネット言論のダークサイド」を計算機で解析する」を読んでいただくとして、その要旨を簡単に書いてしまえば、女性によって書かれた記事は、男性によって書かれた記事よりもクソリプがつきやすい、という仮説を裏付けるものだった、になるでしょうか。 Wired に「ウェブサイトの「コメント機能」が終わりを告げようとしている」という記事が出たのは半年以上前の話ですが、米国の主要ウェブメディアがコメント欄を閉鎖しつつあるというトレンドについてはガーディアンも承知しており、それでもなお読者からのフ
サンフランシスコの住宅市場に関して、こんな記事を見かけた。 www.vox.com どうせ君たち読まないだろうから、何が書いてあるのか教えてあげると、サンフランシスコはいま、Uberが立地したりアレとかこれとかがきたり、ブルーボトルコーヒーが出てきたりで、すごく活況を呈していて、人々が流入してきているのに、建築規制がやたらに多くて、新しい住宅がほとんど市内にできず、賃料などが高騰しているよ、というお話。記事はオークランドの話だけど、ベイエリアの他の地区も状況は似たようなものだ。 これはまさに指摘の通り。サンフランシスコを筆頭に、カリフォルニア州はこの点で悪名高くて、やれ高さ制限だ、やれ立て替え制限だ、やれ環境規制だ、やれ緑地保護だと規制ばかりがうるさくて、新しいものが全然建てられない。これは、かのヒッピー文化とアップルを生んだ自由な文化の発露であり高い環境意識と保全意識を持った高度な市民性
_ 東京フィルハーモニーオーケストに行ってきた。 会社が賛助会に入っていたおかげで無料招待状を頂いたので、娘と二人で行ってきた。 昨年夏から娘がピアノを習い始めたので、プロの演奏を聴かせたいという趣旨。ちなみに、自分もオーケストラ鑑賞は初めて。 第878回オーチャード定期演奏会 | 東京フィルハーモニー交響楽団 Tokyo Philharmonic Orchestra 公式サイト 劇付随音楽『ペール・ギュント』 という、演奏だけでなく語りが含まれて、1つの物語になっていた。6歳の娘にはストーリーがよくわからず、音楽が楽しいという感じだった。 散々好き勝手やって遊び歩いておきながら、年老いて何に情熱を注ぐのかわからず故郷に戻って、若い時に捨てた恋人がそこで待っていてくれたなんて、待っていた方はどんな想いで待っていたのだろう。そして、ペールを看取った後、彼女はどうするのだろうか。普段は考えない
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