2021/01/31追記 .Net5へ移行しました(関連記事) 作成した経緯 ぼくの職場では、月毎に作業工数を記録して提出する必要があります。 一応入力ツールがあるにはあるのですが、 きっちり30分毎にしか入力できない(10:00~10:30まではなにしてた、とか)し、入力自体も手数が多くて手間 UIが古きよき感じ... エクスポート形式が提出フォーマットと異なるので手作業が手間 などなど、いろいろ不満がありました。 最新の技術/ライブラリを使ってなにかプロダクトを作ってみたかったのと、新型コロナの影響でおうち時間が増えたのもあり、この不満を解消すべく「ぼくのかんがえた最強」の工数管理アプリを開発してみました。 プロダクト ソースはこちら → GitHub 実際に触ってみたい方はこちらからどうぞ → ダウンロード ※Win10 64bit版のみ用意してます。それ以外の環境の場合は各自でビル
ドキュメント文化は健全な組織のスケールのために必要 組織の中でドキュメント/文章を残し活用していくことはとても重要だ。クオリティの高いドキュメントがあることで、組織に情報が流通し、透明性を確保できるようになる。情報を流通させるためにいちいち口頭の説明がいらないから、メンバーの数が増えた時でもスケールしやすくなる。過去の結論にアクセス可能になるので、議論を積み上げていき、意思決定のクオリティを高めることにもつながる。そもそも何かを読むということは何かを聞いて教わるよりも時間あたりの処理量が多いし、非同期に実施できる。良いドキュメントをアセットとして社内に蓄積していくことはスタートアップのみならず、ありとあらゆる組織が成長していく上でとても重要であると言える。 しかしその一方で、良質なドキュメント文化を徹底できている会社は多くないように見える。例えば、社内のドキュメントを蓄積させていく場所とし
データサイエンティストを生業にする手段と実態について述べる。 途中、具体例・境界値の例として私個人の話もするが、なるべく一般性のある話をする。 この記事で言いたいことは具体的には4つだ。 プログラミングスクールをディスるなら代わりの入門方法を提供しようよ。 もう「未経験文系から3ヶ月でデータサイエンティストで一発逆転物語」を止めろ。*1 おじさんは人生逆転したいなら真面目にやれ。 若者はワンチャンじゃなくて、ちゃんと化け物になれよ。 この記事についてはパブリック・ドメインとして転載・改変・リンク記載を自由にしてよいです。 (続き書いた) a. 入門は辛いが… b. 思考停止でプログラミングスクールに通うな。 なろう系・始めてみよう系資料一覧 (最速・最短ルート用) まずは動かしてみよう。強くてニューゲームが体験出来るぞ! 入門以前の本 一般向け業界本 (AI業界と展望がわかる本) 技術者入
Hello World! Happy 3 Year Anniversary 🎉 Welcome to the Tour of Rust. This is meant to be a step by step guide through the features of the Rust programming language. Rust is often considered a language with a steep learning curve, but I hope I can convince you there's a lot to explore before we even get to complex parts. You can also find this guide in these languages: Deutsch Español Français Int
iStock:NicoElNino We translated RadicaxChange’s original article “To Be or not to Be Hacked? The Future of Identity, Work and Democracy.” Into Japanese with the permission of Audrey Tang and Michael Zur of Yuval Noah Harari International Office. This is an abridged version of the whole conversation. The whole conversation is available as a YouTube video. イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏と、最先端のコロナ対策で一躍世界の注目
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く