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2022年6月27日のブックマーク (3件)

  • 入社してすぐにマネージャーたちと組織のテーマいっしょにつくったらみんないきいきしはじめたよー - Commune Engineer Blog

    はじめに このブログで伝えたいこと 僕が入社する前にあった組織の課題感 マネージャーたちが感じていた課題のリスト 課題感を要約 当の課題 見えてきた当の課題とどう向き合うのか マネージャー陣を統括して計画立案から実行をリードできる人が物理的に存在しない 複数チーム全体を俯瞰したマネジメント経験がないのでどうしていいかわからない よし、組織のテーマをいっしょに考えてみよう! 組織が今年取り組むべきテーマを考えるワークショップ ワークショップの進め方 まずは道しるべとしての大目標 2022年のテーマ of コミューン開発 もともとあった課題をポジティブに言い換えると目標っぽくない? これからのチャレンジ 自分たちで決めたテーマなら自分たちでアレンジもできる 組織がいきいきしだしたから起きているうれしいこと まとめ 最後に エンジニア職種全方面募集中です!! 宮とのカジュアル面談はこちら

    入社してすぐにマネージャーたちと組織のテーマいっしょにつくったらみんないきいきしはじめたよー - Commune Engineer Blog
  • 日本の組織を芯からアジャイルにする「シン・アジャイル」というコミュニティを立ち上げます。 - The Dragon Scroll

    「組織を芯からアジャイルにする」の発刊に際して、新たなコミュニティを立ち上げます。 長らく組織というもの向き合ってきました。特に、この数年はデジタルトランスフォーメーションの名の元に行われる、組織の数々の取り組み支援を続けてきました。そこで垣間見たのは、日の組織が直面する「組織的負債」とでも言うべき根課題です。 次の話で示しているとおり、日の組織はそれまでの判断基準、価値観である「効率への最適化」だけでは勝負にならなくなっている。しかも、その事実に気づいていながら、これまでのモメンタムに抗うことができずにいる。 www.docswell.com 多くの組織が「最適化」に代わるすべを必要としているのではないでしょうか。効率への最適化だけではなく、組織を取り巻く環境、状況の変化に対応できるようにする。それは、変化への適応力のことです。 変化への適応こそ、ソフトウェア開発の世界が先行して取

    日本の組織を芯からアジャイルにする「シン・アジャイル」というコミュニティを立ち上げます。 - The Dragon Scroll
    shogo0809
    shogo0809 2022/06/27
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  • あいまいを避けて勘違いの起きない命名をするための体系的分類(を目指して) ―― 英文法による一般化と明確化 - Qiita

    はじめに:この記事を書いた動機 これらの素晴らしい先行記事を見て、「言語学を用いれば、共通点を見つけ出して一般化・大項目化したり、取り違えやすいエッジケースを明確化できるんじゃないか?」と思ったことが、この記事を書き始めたきっかけになります。 1章は3つの主要なパターンとその詳細・例外、2章はそれらに関する文法的な解説になっています。 構造化・体系化が必要な理由 太郎くんと花子さんが英作文の問題を解いています。 次の日語を英文に訳せ。 (1) 彼女は楽しい人だ。彼女といると退屈することがない。彼女はいつも新しいことに挑戦して…… 太郎くん(『楽しい』って英語で何やったっけ……) 狩井先生@ 1年6月「exciting は楽しいって意味やで~」 ~~ 月日が流れる ~~ 柱鈴先生@ 2年4月「excited は楽しいって意味やで~」 太郎くん(……って教わったけど、exciting か e

    あいまいを避けて勘違いの起きない命名をするための体系的分類(を目指して) ―― 英文法による一般化と明確化 - Qiita
    shogo0809
    shogo0809 2022/06/27
    後半は後で読む