稲川淳二さんの怪談ナイトに行ってきました！怖くて面白い最高の時間でした！ - ハマサンス コンプリートライフ
こんばんは～！ハマクラシー君！ 九州はまだまだ暑いぜ！ こう暑くちゃ、もう怖い話でも聞いてゾッとしないといかんぜよ！ ってことで、稲川淳二さんのライブに行ってきました！ 北九州は黒崎市にあるひびしんホールだ！ お客さんもたくさんいたぞ！ オイラ、稲川淳二さんの怖い話は大好きだが、ライブは初めてだ！ 楽しみだぜ～！ チケット受け付け場所にもこんな提灯なんかが飾ってあったぞ。雰囲気ありますのう！ サインもあった。 全席指定なので、会場前から並ぶ必要はないと思っていたら、30分くらい前からホール扉前に行列が並び始めた！ なんでだ？ なんでそんな急いですでに決まっているであろう席に座りたがるのだ？ と思ったら、ホールの扉が開いてすぐ隣がグッズ売り場だったのだ！ なるほど！そういうことか！ オイラもあわてて列に加わる。 １５分くらい待ってグッズ売り場で買い物ができたぜ！ クリアファイルとDVD買った
パーラー「扉」 - 文学のお散歩
鎌倉土産「鳩サブレ―」でお馴染みの「豊島屋」。 鎌倉駅前店は「鎌倉の扉になれ！」という願いを込めて、鎌倉文士であった久保田万太郎(明治22.11.7~昭和38.5.6 小説家・俳人)が「扉」店と命名しました。 １階は名物「鳩サブレー」などのお菓子の売店と、「扉店」限定のパン屋さんがありますが、３階は「パーラー」になっています。 ちょっとそっけないくらいの、レトロ感のあるパーラーです。 メニューの扉には「扉」。 コースターにも「扉」。おしぼりは豊島屋らしく鳩ぽっぽです♡ そしてさらに愛らしいことに、ペーパーナフキンにプリントされているのは「鍵」！ 「扉」を開ける「鍵」ってことですよね。憎いなあ。 画風(書体？)もレトロで可愛い♡♡ せっかくのレトロ喫茶なのでプリンを注文。 予想どおりのしっかり固めのレトロプリンです。大きく焼いたものをカットしてサーブするスタイル。背後にはまるで由比ガ浜の波を
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