はてなの営業部長の高野です。はてなでは、昨年から楽天様の「それどこで買ったの?」(以下それどこ)というオウンドメディアの運用のお手伝いを行っています。 具体的には企画立案から記事制作、分析や報告までをお手伝いしています。 このように、オウンドメディア構築CMS「はてなブログMedia」で企業のオウンドメディアを構築する、記事コンテンツを制作する、ネイティブ広告によって誘導するなど、企業のオウンドメディアに関わってビジネスを行う機会が増えています。 また、オウンドメディアを運用するご担当者様であったり、代理店の方、制作会社の方とお話する機会も増えてきました。 オウンドメディアブームの中で出てきた課題 関係者と話す機会が増えるにつれ、オウンドメディアにおける課題や問題点もよく聞くようになりました。立ち上げたはいいけれども流入がなく、なかなか見てもらえない。運用の仕組みやフローを作ったから制作会
昨今、マーケティング界隈を賑わす「オウンドメディア」というキーワード。みなさんはどの程度、理解していますか? なんとなくイメージはできるけど、注目されている理由がピントこない。 うちの会社もやった方がいいのか、上司に聞かれたけどうまく説明できない。 など、マーケティングやコミュニケーション施策の1つとして実施検討を始めていたり、興味を持っていたりするWeb担当者の方も多いのではないでしょうか。今回は、改めてオウンドメディアを始める前に知っておきたいことを、40社以上のオウンドメディア立ち上げ支援を行ってきた筆者、サムライト 代表としての知見から解説していきたいと思います。 いまさら聞けないけど、オウンドメディアって何?オウンドメディアを一言で簡単に説明すると、「Owned = 所有する」メディア、つまり「自社が所有するメディア」を意味します。 そもそも、オウンドメディアという言葉が最初に注
こんにちは、LIGの外部メディア運用チームLIGMOでリーダーをしております、しぶです。 昨年ぐらいから、オウンドメディアやコンテンツマーケティング、インバウンドマーケティングなどという言葉がちまたで氾濫し、一種のバズワードのようになっています。当然、意味もそれぞれ違うのですが、なかなか正しく理解されていないように思うことも。とはいえ、僕もオウンドメディアの運用をやりながらも、正しく理解できているかと言うと自信はないのですが。 そこで今回は、それらを正しく理解するうえで必要な情報、または実践において有益になりえる情報を発信しているメディアをご紹介します。 マーケティングエンジン 公式ブログ http://info.mktgengine.jp/weblog 御存じの方も多いかもしれませんが、インバウンドマーケティンングで検索すると一番上にでてくる株式会社マーケティングエンジンのサイトです。更
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く