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2018年2月1日のブックマーク (2件)

  • 内閣府、総務省、NHK 職場で勝手にウィキペディア改ざん

    誰もが執筆、編集に参加できるインターネット上の百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」を巡り、日でも修正、改ざん疑惑が持ち上がった。日を代表する官庁や企業で、内部コンピューターが修正のアクセスに使われていたのだ。休み時間などに誰かが勝手にアクセスしたケースも多いらしいが、事実の歪曲から「いたずら」に近いものまで中身はさまざまだ。 外務省、旧厚生省など他省を揶揄する書き込み 米CIAやFBIが「我田引水」の改ざんをした疑惑は、すでにメディアに報じられた通りだ。その疑惑をあぶりだしたツールの「WikiScanner」に日語版ができたことで、日の官庁や企業の内部からのアクセスによる修正や改ざんが浮かび上がってきた。 WikiScannerは、米国の研究機関メンバーが、ウィキペディアを書き込み、編集した官庁や企業を突き止め、改ざん防止に役立てようと開発した。ウィキペディアの更新履歴

    内閣府、総務省、NHK 職場で勝手にウィキペディア改ざん
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2018/02/01
    逆に、どこの誰兵衛が書いたか、個人レベルまで明確にしたらいいのかもね各組織・会社は。公共図書館から郷土資料を使ってウィキペに書きこみしませうてふ「ウィキタウン」運動も日本に入ってきたことだし(σ・∀・)
  • 東京・神田界隈が「カレーの街」になったワケ ある古書店主の思い

    輸入当初のカレー、材料に「アカガエル」も 「格的なカレー文化を日でも」 進化するカレー「うまければ何でもいい」 生活が豊かになるなかで、海外から持ち込まれたカレーはいまや国民に。東京・神田周辺にはカレーを提供する店が400軒以上集まり、都内きっての「カレーの街」となっています。「格的なカレーべる文化を日でも広めたい」。専門店が立ち並ぶようになったきっかけの一つに、ある古書店主の思いがありました。(朝日新聞東京総局記者・横川結香) 輸入当初のカレー、材料に「アカガエル」も 材料はアカガエルやネギ、ショウガ……。 1872(明治5)年に横浜で発行された料理「西洋料理指南」で紹介されたカレーの材料の一部。小麦粉でとろみをつけるなど現在の手順と大きく変わらないものの、材料の「アカガエル」が目を引く。 日カレー横浜開港後に、英国製のカレー粉が輸入されたことで始まったという説が

    東京・神田界隈が「カレーの街」になったワケ ある古書店主の思い
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2018/02/01
    「古書店「高山本店」の店主、高山肇さん(70)がロンドン留学中に味わった感動が誕生のきっかけ。高島平でカレー店を営んでいた故・村田紘一さんに打診し、店の一切を任せた」へぇ(・o・;)あの高山さんがきっかけだ