shoshikunのブックマーク (919)

  • 『講演会報告』

    3月23日午後2時からの講演会に多くの方々が参加してくださいまして当にありがとうございました。脳科学的な事実からと 私の経験からとで 大人の心と異なる子どもの心について述べさせていただきました。その要点を 三つだけ述べさせていただきます。 脳科学的な事実から 一点を除いて大人のノート子供の脳と概ね同じであると考えられます。その違いの一点であり大人の心と子どもの心との大きな違いになるものは、前頭前野の機能が まだ完成していないという事実です。その結果として こともは子どもの持っている知識から言葉を話すことができるけれど、その言葉の内容から行動ができないという事実です。大人にとって当たり前のこの心の機能が 子供にはできないことから 大人が子供の心を間違って理解する原因になっています。詳しくは追って説明したいと思います。 子どもの心の特徴として 母親の存在が絶対に必要だという事実です。母親が存

    『講演会報告』
    shoshikun
    shoshikun 2025/03/25
  • 『3月23日午後2時からの講演会は』

    3月23日午後2時からの講演会は、不登校の子供の心に添うについてお話したいと思います。 ぜひ多くの方の参加をお待ちしています。 主催者 招待状 Zoom ミーティングに参加する https://us02web.zoom.us/j/7201410613?pwd=SmJYN1oxTVZnc2RTVFNhMSs4eWVvUT09 ミーティング ID: 720 141 0613 パスコード: 130618

    『3月23日午後2時からの講演会は』
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    shoshikun 2025/03/23
  • 『子供のために母親が出て行った』

    不登校ひきこもりの 17歳の息子の母親からの相談メールです。 度々暴力的になることを繰り返していたため、昨年の後半から、子供の希望もあり、一人のほうが集中できるからと、私が実家に行き、子供が一人自宅に残るという状況でした。子供は近くの精神科のクリニックに通って薬を飲みながら、予備校は休みがちでしたが、なんとか受験に備えていました。 <解説> >度々暴力的になることを繰り返していた 子供の能からの反応の仕方として 子どもは母親に とても優しいです その子供が母親に暴力的になるということは 母親の対応が 子供の頃に沿っていなくて 子供の心がつらいよ という意味です。なぜ子供の心が辛いかという原因を経験的に可能性の高いものを考えています。 一番可能性の高いものは 母親と子供の心との間に 信頼関係がない ことが挙げられます。子供はその能から 母親を信頼しようとします けれど 母親が子供に 信頼

    『子供のために母親が出て行った』
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    shoshikun 2025/03/22
  • 『ネット社会での挑戦』

    ネット上で つらい経験をした 子供のことについての質問を受けました.  母親は 子供の心を守るために 子供にネットを禁止することを考えていました. >結果的に 子供 ネット社会への挑戦をしていたのですね。そこで、楽しさもあるが強い辛さも感じているため、このように荒れたり、元気がなくなってみえるということですね。 楽しさはその子供なりにその子どもの能力を伸ばしていきます。子供は 辛さから逃げなければなりません。 逃げれないときには 辛さ由来の性格の変化を生じます。 けれどネットでは そのネットから逃げて自分の部屋の中の世界に戻ればいいだけですから、 部屋の中が楽しければ辛さによる性格の変化を起こしません。 それゆえに ネット社会の中の経験で子供は自分の性格の形成が可能になります。 将来社会に出て行くための準備になります。 >ここで挑戦を子供なりに続けて成功させることで、またエネルギーが増えて

    『ネット社会での挑戦』
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    shoshikun 2025/03/22
  • 『潜在意識のトラウマ』

    ある不登校の子どもを持つ母親からの質問です。母親は 不登校が 子供の心にあって 学校に反応してその子供の心を辛くするトラウマfcrの 存在が原因だということを言葉の上では分かっているようです 。そのトラウマが潜在意識にあって 子供の心を辛くしているっていうことも言葉の上では理解しているようです。ただし その実態を理解できないのは やむを得ないと思います >その潜在意識とは学校が休みの日も反応するのですか? トラウマは潜在意識にありますから 子供自身も気が付きませんし、意識することができません 。 トラウマ 学校や学校に関連するものに反応しますから 学校が休みだからとか、平日だからと言うことと関係がありません。不登校の子どもでは学校という概念に反応しますが、学校という概念を思い出させる先生友達勉強などで トラウマが反応して子供の心を辛くします。 >また、1度ついたトラウマの潜在意識は新しい記

    『潜在意識のトラウマ』
    shoshikun
    shoshikun 2025/03/20
  • 『子供の心にそう(2)』

    不登校の子どもが、その母親の感覚的な判断でよいですから、元気になってきていると思えるとき、つまり子供の動きがその子供なりに活動的になり、その動きが家の外まで広がって来ているような場合、不登校の子供はその持っている学校に反応して子供の心を辛くするトラウマFCR(以下トラウマと記載)がもたらす辛さ(その結果家に引きこもろうとする)よりも、家の外に向かう心のエネルギーの方が大きくなっている心の状態の可能性が高いです。その際に決してトラウマが消失したわけではありません。 その子供が家の外に出ることで、感情の心(情動の心)では家の外にあるトラウマを反応させるものに反応しようとしますが、それ以上に心のエネルギーが大きいため、トラウマの反応が抑えられて、見かけ上子供の心にあるトラウマが反応しなくなった、なくなっているように見えるのです。それと同時に、この反応を繰り返すことによって、トラウマの反応力も弱ま

    『子供の心にそう(2)』
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    shoshikun 2025/03/19
  • 『子供の心にそう (1)』

    子供の心に添う 子どもの心と大人の心と異なります。子どもの心の基は 感情の心(情動の心)です。 それに対して大人の心の基は 記憶の心= 意識の心=理性の心=知識の心 です。子供は言葉で 自分の知識を言葉にしますが、その言葉に基づいた行動は 基的にできません。それに対して大人は 大人の持ってる知識を 言葉にして、 その言葉から行動が可能です。感情の心は、一時的な感情表現という意味での行動にはしますけれど、その人の基的な行動にしません、なりません。 大人が間違えやすい子どもの姿として 子供が良い子を演じている時の姿です 。 その際に 子供は 子どもの言葉に沿った行動をしますけれど、 それは決して子供の知識にある言葉から行動したのではなくて 、 その言葉が持つ 感情の心の 働きから 行動しているからです 。 別の表現の仕方をすれば その言葉を使って行動をすれば 子供は 親から大きな喜びを

    『子供の心にそう (1)』
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    shoshikun 2025/03/18
  • 『荒れた』

    16歳息子木曜日に突発的に荒れたあと、その後丸一日私を避けてましたが息子は落ち着きました。昨日は息子とぬいぐるみごっこしたり電車の話したりたくさん遊びました。 ただここ最近、いつもより気持ちに軽い波があるように感じます。昨日のぬいぐるみごっこの中で、息子が操るぬいぐるみの医者が息子の頭や体を検査し「こいつは中3から勉強してない、空っぽだ。生活もひどい」と言いましたので、「それで良いです、息子の好きなようにさせて下さい」と、母親はぬいぐるみで 返しました。 秋ごろからずっと落ち着いていたので、木曜日の突発的な取り乱したような荒れについては息子がやりたいこと(鉄道の混雑調査)が自分の計画通りに行かないことによる自己否定と思いましたが、時節柄、登校刺激ような気がしてきました。ここ最近、学校がらみの話や友達では一時的に元気なくなることがたまにあるくらいで大きく荒れることなかったので、登校刺激を考

    『荒れた』
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    shoshikun 2025/03/12
  • 『不登校にならないためには』

    不登校の子どもを持つ母親からの質問にお答えします >登校拒否を生まないために少々の事では傷つかない子どもに育てるには親はどうしたら良いのでしょうか? 不登校の子どもは 「心に学校に反応して子どもの心を辛くするトラウマ」 を持っています。トラウマの体は恐怖の条件反射です。子供が死ぬほどつらい恐怖を経験するか、周囲の大人が恐怖だと気づかないような軽い恐怖を長い時間または頻繁に経験していた子供がこのトラウマを持つことになります。そしてこのトラウマが反応することによって子供は学校へ行くことを拒否するようになります。この事実から子供が恐怖に遭遇しないような生活の仕方を学校内でさせてあげれば不登校になりません。 しかし子供の実生活の中ではそれは不可能なことなのです。ここではその理由を述べません。子供が死ぬほどつらい恐怖を経験した場合には、その辛い経験した場所から子供を母親の元に逃がしてあげて、母親の

    『不登校にならないためには』
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    shoshikun 2025/03/12
  • 『心の進化論』

    心の進化論 心が 脳の機能ならば 人間以外の 脳を持った動物は心を持っていることになります 。 その意味で心を進化の仕組みから 考えてみたいと思います 。脳は 両生類から持っています 。 それゆえに 両生類またはそれより進化した動物では心を持っていることになります。両生類や爬虫類では大脳新皮質を持っていませんから、感情(情動)の心しかもっていまん。何かを求める行動か、何かから逃げる行動しかなかったはずです。そのためには体の巨大化は生存に有利だったのでしょう。 哺乳類の出現は この 生存競争に 大きな変化を 与えました 。 哺乳類は 環境の変化に 耐えられましたし 、習慣の脳の 出現で その個体の経験を生存競争にいかす能力を持っていました 。 その個体の生存を高めるための知識を蓄える知識の心=記憶の心持つことによって、生存維持を高めて行きました。景色の心の出現 により爬虫類を駆逐して、地表を

    『心の進化論』
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    shoshikun 2025/03/05
  • 『お雛様』

    現在中一の一人娘です。4年間不登校j引きこもりの状態でしたが、最近は毎日何かにつけて出掛けたがり、私が不在の時や在宅していても宅配の人が来た時にインターホンに応対してくれたりしています。以前は半年以上お風呂にも入らなかった娘が今は毎日シャワーをします。不登校以降は洗面所に掛けた共有タオルを嫌がり、娘専用のタオルを自分で用意していましたが、数ヶ月前に自ら娘専用タオルをやめて共有タオルを使う様になりました。 そんな状況の娘ですが、不登校以降はひな祭りの話は勿論人も言いませんし、親からも何も言いませんでした。その為、お雛様も4年間出していません。ところが、昨日夫と娘で出かけた際にスーパーかどこかでひな祭り商品を見たせいか?お雛様の事を言い出したそうです。 「とりあえずまた何か言ってくるまで何も私達からは言わない様にしよう」と夫とは話していました。そして今日は家族3人で出かけている時にまたお雛様

    『お雛様』
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    shoshikun 2025/03/02
  • 『外国人と』

    外国人と 息子は中学二年生から不登校引きこもりでした。最近の息子は母親の反対を押し切って高認試験をパスして、予備校に通っています。 今日息子がニッコニコの笑顔で予備校から帰宅しました。そして予備校でのある出来事を話してくれました。お昼休み、息子はお弁当を持って近くの公園に行ったそうです。そこには外国人の女性が2人。英語での会話が耳に入ってきて、それをかなりよく聞き取れたので、思い切って彼女たちの会話に加わったのです。 自分は受験を目指して予備校で勉強していると説明したり、彼女たちの職業や日の印象などを聞いたそうです。息子が彼女たちに「英語で外国人と会話すのは今日が初めて」と伝えたらとても驚かれて、「私にはそんなこと絶対に無理!」と彼女たちに言われたそうです。 息子は英語の読み・書き・聞き取り、を独学でしています。たまにチョロッと英語で話すのを聞くと発音もよいです。それらはすべて、インター

    『外国人と』
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    shoshikun 2025/03/01
  • 『講演報告(5)』

    講演報告(5) 子供が問題行動をする場合(大人には、大人が持っている知識の要素も考える必要があります。それは今の心理学や常識にゆだねます)に、その要因として三っつの場合が思い当たります。1)子供が堪えきれない頻度でつらい経験を重ね、一般の人が考えて些細なつらい経験で問題行動を起こしてしまう場合、2)子供が心にトラウマを持っていて、そのトラウマを反応させるものに出会った時、トラウマが反応して問題行動をしてしまう場合。3)何度も問題行動繰り返した結果、問題行動がその子供の習慣化した場合(性格化)、などが考えられます。 1)は子供の性格の変化と理解されるようです。それでも子どもの心が辛くなくなったら、子供は問題行動をしなくなります。 2)のトラウマに関して、多くの人は言葉を知っていても、具体的な意味を知らないようです。トラウマの反応の例として不登校が挙げられます。 3)問題行動が習慣化した場合、

    『講演報告(5)』
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    shoshikun 2025/03/01
  • 『講演報告(4)』

    講演報告(4) 子供はそのとき生じている感情から行動をします。子どもの心が楽しければ、その心を楽しくするものを求めようとします。子どもの心が辛ければ、その心を辛くするものから逃げようとします。その心を辛くするものから逃げられない時には、人間の場合には良い子を演じます。良い子を演じられなくなったら、暴れたり、辛くする人が嫌がるような問題行動をします。その暴れたり問題行動ができない時には、いわゆる心の病の症状を出します。つまり子供が暴れたり問題行動したり、いわゆる心の病の症状を出してるときは、子供が回避できない辛さに苦しんでいることを意味します。 大人が子供に良かれとして子供に何かした時、子どもの心がつらくなったときは、子供はその大人から逃げようとします。しかし多くの大人は逃げることを許さないことが多いです。そこで子供はその大人に対して暴れたりその大人が嫌がる行動をします。そこで大人は子供の暴

    『講演報告(4)』
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    shoshikun 2025/02/27
  • 『ビーフシチュー』

    中学生から不登校引きこもりだった21歳の娘です。現在ネット上で世界の大人たちを相手に一日中ゲームをしています。昼夜逆転をしていますし、事も不規則です。母親は娘を見ると辛くなるので、昼間は仕事に出ています。昨日私の仕事中に娘から「夕に何をべたい?これから作るから」というラインが届きました。母親は「ビーフシチューをべたい」と返信しました。娘から「作っておくね」と返信を受けました。夕方家に帰ってみると、娘の好きなオムライスを半分べかけて、そのそばで眠りこんでいました。ビーフシチューは作ってありませんでした。娘は時々、自分の分と一緒に料理を作ってくれることがあるので、今回はたまたまビーフシチューは娘には難しかったんだと母親は思いました。 娘が私の為に料理をしようとして、実際はできなかったことは、問題とは思ってないのです。時々、自分の分と一緒に作ってくれることがあるので、今回のビーフシチュ

    『ビーフシチュー』
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    shoshikun 2025/02/26
  • 『講演報告(3)』

    講演報告(3) この脳科学的な事実と観察事実から、大人は普段の習慣行動と言葉から、その大人の心を考えられます。子供は普段の習慣行動と感情(何かを求めて楽しくなろうとする、または何か辛いものから逃げようとする)から、子供の心を考えます。多くの人が間違えていることですが、子どもの言葉はその子供の知識を言葉にしただけで、または文章にしただけで、子供がその言葉に沿って行動をするという意味ではありません。子供が言葉が示すような知識を持っているという事実と、子供の行動になる心とは異なります。この点が大人の心と子どもの心と大きく異なるところです。 子供がその言葉に沿って行動をする時があります。その時子供は言葉に沿って行動をしようとしているのではなくて、その言葉を発するような感情を生じているときか、その言葉を発することでその言葉に沿った行動するような感情を生じた場合です。大人の言葉と異なって、子どもの言葉

    『講演報告(3)』
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    shoshikun 2025/02/26
  • 『メソメソする息子』

    メソメソする息子 ここ最近、息子が夜になると、メソメソ泣きそうになったり実際に泣いたり、心身共に弱っているように見えます。理由は普段ならなんでもないことですが、今は悲しくなってしまうとのことです。例えば、遊びに行った公園に人が誰もいなくて、寂しく公園がかわいそうになってしまった、そしてその公園を思うだすとかわいそうになって泣いてしまう。不登校の姉が学校に行って欲しいと泣きそうに言ったりします。最近の息子の変化といえば、最近ランドセルを購入したり、子供園に以前より顔を出したり、そろそろ環境が変化する兆候のようなものを感じとり、不安になっているのかな・・・と感じました。 私は、「行かなくてもいいよ」と言いました。そうすると、「幼稚園に?」と聞き返されたので、「幼稚園も小学校も」と、返しました。そのあと息子は無言でした。 少しでも不安な気持ちや心細さが取れるように、スキンシップを多くして接してい

    『メソメソする息子』
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    shoshikun 2025/02/25
  • 『講演会報告(2)』

    心は脳の機能です。その生きた人間の脳を調べる方法として、脳波とか細胞内電極とかFMRIなどがあります。しかしまだ充分な方法論ではありません。今まで私たちが生きた脳についての情報は、ほかの哺乳類の脳の機能や、外傷や手術などで脳の一部を破壊した結果心がどのように変化したかを経験的に積み上げて考えています。その結果心としての脳は大雑把に言って三つに分けられます。1)頭頂葉から側頭葉にかけて記憶の心、2)前頭葉後部の習慣の心、3)大脳辺縁系の感情の心、です。こらの心の関係が大人と子供と異なります。そして経験的に子どもの心から大人の心に移行する時期は、思春期以降のようです。 大人の心の特徴として、感情の心は記憶の心に調節されていて、大人の心として考える時は、記憶の心と習慣の心だけを考えて、感情の心を考えなくていよいよです。子供の心の特徴として、記憶の心は言葉や文字にはなるけれど、子供の行動にならない

    『講演会報告(2)』
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    shoshikun 2025/02/25
  • 『講演報告(1)』

    心とは脳の機能 心とは脳の機能です。脳の機能が無くなったならば、例えばその脳が生きていたとしても、心の存在を見つけることができません。つまり脳が機能をしている状態で、わたくしたちは心の存在を知ることができます。脳が存在してもその脳が機能していない状態が脳死です。今のところ機能しなくなったのを再度機能させることはできません。しかしそれができなくても、心の機能を持ったのが突然脳の機能を中止して、その人から心の存在を見つけることができなくなったなら、脳そのものが正常に存在していても、脳の機能がなくなることによって、その人に心を見つけられなくなったなら、脳の機能が心の存在に必須の条件だと言えます。しかし日文化では、心があることに脳の存在は十分でないと考える文化があります。つまり脳以外のもの、例えば山や石や大木などに神としての心の存在を認めています。しかしそれらのものを調べてみても心の存在を、神の

    『講演報告(1)』
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    shoshikun 2025/02/24
  • 『子供の犯罪行為』

    明日の講演会14時から30分ぐらいを行います。内容は参加者からの希望で、「子供の犯罪行為」です。 招待状 Zoom ミーティングに参加する https://us02web.zoom.us/j/7201410613?pwd=SmJYN1oxTVZnc2RTVFNhMSs4eWVvUT09 ミーティング ID: 720 141 0613 パスコード: 130618 主催者

    『子供の犯罪行為』
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    shoshikun 2025/02/22