松本人志手がける密室サバイバル「ドキュメンタル」にとろサーモン久保田ら精鋭10名 2016年11月22日 8:00 9590 50 お笑いナタリー編集部 × 9590 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1867 7503 220 シェア

4月22日にリリースされるピチカート・ファイヴのカバーアルバム「アイドルばかりピチカート -T-Palette Records ×KONISHI yasuharu-」のアレンジャーおよび演奏に参加したアーティストの顔ぶれが明らかになった。 T-Palette Records所属のアイドルグループ5組がピチカート・ファイヴの楽曲に挑戦した本作。アレンジはシライシ紗トリ、イイジマケン、新井俊也、長谷泰宏、吉田哲人、SCOOBIE DO、connie、Datakestra & ITLといった多彩なアーティストが手がけている。またNegiccoのバックには奥田健介（G / NONA REEVES）と千ヶ崎学（B / KIRINJI）、SCOOBIE DOが手がけたワンリルキスの2曲には細野しんいち（Key）が演奏で参加している。 アルバム発売に先がけ、徳間ジャパンコミュニケーションズのYouTub

3月25日に、DVD「鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ」の「裏ベスト編」「表ワースト編」が2枚同時リリースされる。これは、2007年に動画配信サービス「Gyaoジョッキー」内で始まった鳥居みゆき初冠番組「社交辞令でハイタッチ」をDVD化したもの。 番組は、鳥居が同じ事務所の飛石連休藤井とフリートークを展開するという生放送で、全22回配信。DVDは新たな撮り下ろし作品となっており、一度放送された番組の映像を見ながら、鳥居と藤井の2人がトークを展開する構成だ。 「裏ベスト編」には、ネット社会への怒りをあらわにした第1回放送から、「一発ギャグ連発」「スタジオで飲酒」「謝罪」「ボイスチェンジャー」「顔面プッチンプリン」などの回を収録。また鳥居が自身の「結婚の真相」を語った注目の回を振り返る。 「表ワースト編」では、「同級生」「鳥居家」「下ネタ」「怒り」「毒吐き」「ぶっちゃあ伝説」など、さまざまなエ

3月18日（木）にバラエティ特番「懐かしのいかりや長介大爆笑スペシャル！」（フジテレビ・関西テレビ系）が放送される。 ザ・ドリフターズのリーダーいかりや長介が亡くなったのは、2004年3月20日のこと。今年3月に7回忌を迎えるにあたり、いかりやの人生をあらためて振り返る。 番組では、「もしもシリーズ」など数々のコントを披露した「ドリフ大爆笑」はもちろん、「8時だョ！全員集合」（TBS系）の懐かしいオープニングや最終回の映像も紹介。和田アキ子との「雷様」や、森光子と演じた夫婦コントも楽しめそうだ。 また、「踊る大捜査線」の和久さん役など俳優としての活躍や、ロケで海外を巡った映像も放送する予定。長さんが生きた軌跡をこの機会に辿ってみよう。

L-VOKAL新作にVERBAL、KREVA、K DUB、SEEDAら参加 2010年2月19日 12:08 1 音楽ナタリー編集部 メジャーレーベルのFar Eastern Tribe Recordsから発表された「Free」から約1年半ぶりの新作となるこのアルバムは、自身が主宰するMATENRO RECORDSからリリース。VERBAL（m-flo）、KREVA、K DUB SHINE、SEEDA、秋田犬どぶ六、MEGA-G、名取香り、Spontania、Microなど、多くのアーティストからリスペクトされるL-VOKALならではの豪華なラインナップをフィーチャーしている。 またこれとあわせて、2006年に発表された1stアルバム「LAUGHIN'」が再びリリースされることも決定。すでに昨年9月からMATENRO RECORDSのネット通販やBOOT STREETで再発されていたが、3

「クロスゲーム」は2005年から連載を開始。死んだ彼女の夢を叶えるため甲子園を目指す少年の物語を描き、2009年には小学館漫画賞を受賞した。同年に放送を開始したTVアニメ版は、現在もテレビ東京系で放送中。最終巻は17巻となり、4月の発売を予定している。 同じく週刊少年サンデー12号では、椎名高志「絶対可憐チルドレン」のOVAの発売が今夏となることが発表された。OVA情報は3月24日発売の17号にてその全容が明かされるとのこと。

MCにバナナマンを迎えた新番組「クチコミ戦隊つぶやくんジャー」（日本テレビ系）が2月19日深夜にスタートする。 これはオバマ大統領のスタッフや鳩山首相が使っていることで話題を集めているネットサービス「Twitter」を使って世の中の問題や疑問を解決する番組。番組内に設けられた「つぶやき指令本部」にクライアントとなる芸能人や一般視聴者、企業などから「つぶやきオーダー」が寄せられ、それに対してTwitterユーザーが答えることで問題を解決していく。 番組のオフィシャルサイトでは「つぶやきオーダー」の例としてバナナマン日村が「子供の頃の貴乃花はもう飽きた?! 俺の新ギャグ何がいい?!」というオーダーが寄せられている。 既に番組では「tsubuyakuNTV」というTwitterアカウントも取得しており、番組プロデューサーが「本当に正真正銘、皆さんのつぶやきから色々と決めていこうと思っています」と

名前が同じことから“アムロ”には幼少の頃から親しみを持っていたという安室本人のオファーにより、今回の豪華コラボが実現した（写真は「PAST < FUTURE」CD+DVD仕様ジャケット）。 大きなサイズで見る（全2件） このビデオクリップには「Dr.」の映像を制作した神風動画や、ガンダムシリーズなど数々のアニメを手がけてきたサンライズ、「ルパン三世 カリオストロの城」などの代表作で知られるテレコム・アニメーションフィルムと、日本を代表するアニメーションスタジオのクリエイターが参加。約2カ月をかけて制作された。 ガンダムの映像世界に実在のアーティストが登場するのは今回が初。ビデオクリップにはアムロ役の声優を務めた古谷徹も参加し、アニメで登場する安室に「安室さんですね？」と問いかけるシーンや、安室とアムロが戦うシーンなども盛り込まれている。 「Defend Love」の映像は環境破壊へのメッセ

12月27日（日）深夜に大喜利芸人日本一決定戦「IPPON グランプリ」（フジテレビ系）が放送される。出演者は、松本人志、有吉弘行、ケンドーコバヤシ、バナナマン設楽など、お笑い界の猛者たちがアナウンスされている。 番組では、一般視聴者が投稿できるシステムを明日12月2日にオフィシャルサイトで公開。芸人と同じ大喜利のお題に答えて一般人が日本一を目指すことができる。 番組の詳細もまもなくサイト上でアナウンスされる予定なので、気になる人はチェックしよう。 出演者（予定） 松本人志 / 有吉弘行 / ケンドーコバヤシ / バナナマン設楽 / 世界のナベアツ / 千原ジュニア / チュートリアル徳井 / バカリズム / ビビる大木 / ハリセンボン箕輪 / オードリー若林 / 茂木健一郎 / MEGUMI ほか ※記事初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

11月30日に大阪京橋花月で「M-1グランプリ2009」の3回戦が最終日を迎え、合格者と追加合格者が発表された。これにより3回戦進出者259組のうち、準決勝進出者68組が決定した。 準決勝は12月5日に大阪なんばグランド花月、12月6日に東京よみうりホールでそれぞれ行われる。 毎年さまざまなドラマが生まれる準決勝。今年はどんな新星が現れるのか、それともキングコングやU字工事、ダイアン、POISON GIRL BANDなど、M-1ラストイヤーとなる彼らが意地を見せて決勝進出を果たすのか。彼らの熱い戦いに注目しよう。 M-1グランプリ2009準決勝進出者（出場決定順） ハリセンボン / 風藤松原 / ロシアンモンキー / 鬼ケ島 / 天狗 / ゆったり感 / トレンディエンジェル / チーモンチョーチュウ / 三拍子 / 流れ星 / ハライチ / POISON GIRL BAND / 井下好井

昨日11月29日、RHYMESTERの結成20周年記念ライブ「R-20 ～RHYMESTER 20th.Anniversary～」が東京・JCBホールにて行われた。 「チケット発売されてすぐ売れちゃったらしいよね！」と宇多丸が話したように、RHYMESTERの20周年を祝福するファンが会場いっぱいに詰めかけた。 大きなサイズで見る（全2件） 今回のライブは2部構成になっており、1部はRHYMESTERをリスペクトする後輩たちや親交の深いアーティストによるRHYMESTERのカバーライブ。2部はRHYMESTERのライブステージが展開された。 ライブはクレイジーケンバンドの横山剣による開会宣言でスタート。「ONCE AGAIN」のイントロと共にステージの幕が落ちてRHYMESTERの3人が姿を現すと、超満員のフロアは大歓声に包まれる。1曲目を歌い終えたところで再度横山が登場。「これまでのたゆ

福本伸行協力による前田治郎の新連載「HERO－逆境の闘牌－」が、本日10月1日発売の近代麻雀11月1日号（竹書房）からスタートした。 「HERO－逆境の闘牌－」は、福本の人気作「天」のスピンオフ。「天」の登場キャラクターである井川ひろゆきを主人公に、アカギの死から3年後を描く。第1話から馴染みのキャラクターが続々と登場、福本作品の特徴である擬音「ざわ……」も飛び出すなど見所満載。連載ペースは月1となる。 10月15日発売の近代麻雀11月15日号には、去る9月27日に六本木で開催された「アカギ墓碑開眼・十周忌法要」の特集が掲載される。