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  • 【推薦】ネガティブすぎる彼女は人類最大の命題を悩んでいる『なんで生きてるのかわからない人 和泉澄 25歳』 - きんどう

    ツイッターリツイート19,000&いいね39,000の話題作がコミックス化!!フリーターで生きがいもない和泉澄(25歳)。毎日が窮屈で、退屈で、息苦しくて…つい思考はマイナスへ。ふと考えてしまう「なんで私、生きてるんだろ?」という疑問。そして始まる後悔という名の蟻地獄。いつまでたっても明日に希望を見い出せない。日常に隠れる些細な変化に気付けず、不安に毎日を過ごす人々へ贈るネガティブ・ショートストーリー。 クリックして今すぐチェック ネガティブすぎる彼女は人類最大の命題を悩んでいる『なんで生きてるのかわからない人 和泉澄 25歳』 何で生きてるか悩む女、和泉澄25歳、現在フリーター。 悩みは変化のしない日常 変化のない自分 そして生きる理由が見つからないこと 仕事を頑張りたいわけでも友達を作りたいわけでもおいしい物をべたいわけでもない。ただなにをしたいのかわからず繰り返される日常のなかで繰

    【推薦】ネガティブすぎる彼女は人類最大の命題を悩んでいる『なんで生きてるのかわからない人 和泉澄 25歳』 - きんどう
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    shot_b 2018/11/16
    “【推薦】ネガティブすぎる彼女は人類最大の命題を悩んでいる『なんで生きてるのかわからない人 和泉澄 25歳』”
  • 農地改革を、もししなかったらどうなっていましたか?

    質問者さんは日共産党の山村工作隊を知っているかな。二・一ゼネストを指導したのも日共産党だ。もし日共産党の武装革命が成功していたら高度成長どころでは無かった。農地改革によって共産革命を防ぐことができたのだ。戦前の農民運動は小作争議一色で、業の農業にはエネルギーが向かわなかった。生産性を向上させるよりも、地主の不当な搾取を止めさせることが最優先の課題だったからだ。小作争議とは小作料減免を目的とした小作人主体の集団交渉であった。農民は日農民組合を作って団結し、地主も地主組合を作って対抗した。こういう状態を放置しておけば、小作人が共産革命に呼応する可能性はあった。戦前は地主を支持基盤とする政友会の反対で、農地改革はできなかった。マイナス面?何を馬鹿なことを。誰が農業の大規模化を推進できたというのか。地主は不動産業であって、農業を経営していたわけではない。地主はあっちこっちの村々にばらばら

    農地改革を、もししなかったらどうなっていましたか?
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    shot_b 2017/02/24
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