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ブックマーク / creatorzine.jp (1)

  • 運用型広告代理店がデザインを内製する意義とは アナグラム仙波さんがクリエイティブチーム立ち上げを語る

    今回話を聞いたのは、インターネット運用型広告事業を中心に展開し、企業のマーケティング支援を行っているアナグラム。言葉のとおり、同社は企業のリスティング広告やFacebook広告などの運用代行を生業としているため、BtoB向けのプロダクトやサービスをもっているわけではない。そんなアナグラムが、2020年10月にクリエイティブチームを立ち上げたというのだ。なぜ専属のチームをつくることになったのか。またチームとして始動したことで気づいた社内における“デザイン”の捉えかたとは――。クリエイティブチームのリーダーをつとめる仙波勇太さんに伺った。 デザイナーながら約4年間広告運用に従事 チームリーダーもつとめた仙波さんの歩み ――まずは仙波さんのご経歴から教えていただけますか? もともとはウェブデザイナーとして新卒で働き始めました。そこでECサイトの開発支援を一貫して行う会社にいました。そこで8年ほど

    運用型広告代理店がデザインを内製する意義とは アナグラム仙波さんがクリエイティブチーム立ち上げを語る
    shota-m
    shota-m 2021/03/12
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