2021年7月29日のブックマーク (3件)

  • 俺よりiTerm使いこなしてるやつおる?

    お前らはまだiTermの当の力を知らない 純正Terminal、Hyper、Alacritty等を使ってるやつ、今すぐ捨ててiTermに乗り換えたほうが良い。 iTermから乗り換えた人も今一度iTermのことを知ってほしい。きっと知らない機能があるはず。 目次 Shell統合をさっさとしろ Copy ModeでTerminal上を自由に動く Toolbeltでかゆい部分は取り除く バッジ機能を利用してSSH先のホスト名を表示する トリガーを利用して五感に訴える マークを設置して飛びたい場所に飛ぶ Shell統合をさっさとしろ これから色々と紹介していくが、とりあえずShell統合(Shell Integration)は済ましてこい。話はそれからだ。 www.iterm2.com 下記コマンドでインストールは一瞬で終わる。 curl -L https://iterm2.com/misc/

    俺よりiTerm使いこなしてるやつおる?
    shotaro0843
    shotaro0843 2021/07/29
    iterm2の便利機能
  • AWS SCTをまとめながらAWS Database Migration Workshopをやってみた | DevelopersIO

    はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、AWS Schema Conversion Tool (以下 SCT) 使ってますか? AWS Database Migration Service (以下 DMS) を触り始めると顔を出してくる SCT です。 ご存知な方も多いと思いますが、SCT とは、あるデータベースエンジンにおける既存のデータベーススキーマを、別のデータベースエンジンのスキーマに変換するツールです。 DMS の前処理として認知されている方が多いかと思います。 でも SCT を具体的にどうやって使うのか、どんなことができるのかは、あまり利用する機会もなく、環境を用意するのにもそれなりに時間がかかるため不鮮明ではないでしょうか。(自分はそうです) 上記課題感から稿では、環境を用意してくれる AWS Database Migration Workshop で SC

    AWS SCTをまとめながらAWS Database Migration Workshopをやってみた | DevelopersIO
    shotaro0843
    shotaro0843 2021/07/29
    SCTで出来ること
  • AWS GlueでネストされたJSONファイルをCSVファイルやParquetに変換する | DevelopersIO

    はじめに AWS GlueのRelationalizeというTransformを利用して、ネストされたJSONをCSVファイルやParquetに変換する方法をご紹介します。CSV形式に変換することでリレーショナルデータベースに簡単にインポートできます。また、Parquetフォーマットに変換することでAthena、Redshift Spectrum、EMRからより高速にクエリできるようになります。 Relationalizeとは Relationalizeは、AWS Glueが提供するRelationalizeというTransformで、DynamicFrameをリレーショナル(行と列)形式に変換します。データのスキーマに基づいて、ネストした構造化データをフラットな構造化データに変換してDynamicFrameを作成します。出力は、複数の表にデータを書き込むことができる、DynamicFra

    AWS GlueでネストされたJSONファイルをCSVファイルやParquetに変換する | DevelopersIO
    shotaro0843
    shotaro0843 2021/07/29
    ネストされたJSONファイルをGlueでcsvやParquetに変換