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2009年10月8日のブックマーク (3件)

  • 10年物国債1.2%割れ | JBpress (ジェイビープレス)

    12月24日の債券市場で、10年物国債(297回債)利回りが一時1.195%となり、1.2%を割り込んだ(2005年7月4日以来の低水準)。筆者が予想してきた動きが、年内という早いタイミングで実現した。 長期金利の水準感と関係が深い名目GDPの動きを、10年債利回り推移のグラフと同様に、2004年以降について見ておきたい。10月・11月の貿易統計の内容などから見て、未発表の2008年10-12月期分(2月17日頃に発表予定)は、さらに鋭角的なGDPの落ち込みを記録する可能性が高くなっている。

    10年物国債1.2%割れ | JBpress (ジェイビープレス)
  • 中国の英語表記をChina→Zhongguoに改めよう!ネット上で論争...|レコードチャイナ

    1日、北米華字紙に「中国英語表記はChinaではなくZhongguoにすべき」という論説が掲載され、中国国内で論争が起きているという。写真は重慶市で行われた建国60周年を記念したスマイルイベント。 2009年10月1日、北米華字紙・世界日報にこのほど「中国英語表記を従来のChinaではなくZhongguo(中国中国語発音・ジョングオ)にすべきだ」という論説が掲載され、中国国内のネット上で論争が起きているという。網易新聞が伝えた。 【その他の写真】 論説の筆者は「chinaとは英語で陶磁器を指す。もともとChinaは欧米人が勝手につけた名前。ポルトガル人は台湾をフォルモサと呼ぶ。カントンやアモイ、マカオも欧米人のつけた名称だが、中国の都市名は中国語表記で呼ぶべきだ」とし、中国はChinaではなくZhongguoに、中国人をZhongguoesと表記するよう提案している。 この論説は中国

    中国の英語表記をChina→Zhongguoに改めよう!ネット上で論争...|レコードチャイナ
    showxx
    showxx 2009/10/08
  • 雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も

    エニグモは10月7日、オンライン雑誌販売/閲覧サービス「コルシカ」を開始した。 コルシカは、雑誌を購入することでその電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払うことで、実物の雑誌を配送してもらうこともできる。 エニグモでは、コルシカについて「取次を通して販売する数量の雑誌をコルシカが実購入しているため、雑誌販売の機会が増加する」「現状の業界の枠組みを踏襲しており、権利者の権利が保護されている」と出版社に対するメリットをうたっているが、これが物議をかもしている。 コルシカはエニグモが単体で提供するサービス。つまり出版社からの利用許諾などを得て電子データを提供しているわけではない。雑誌は取次を通じて販売するが、エニグモが独自に雑誌をスキャンすることで、電子データ化しているのだという。 通常、出版社が著作権を有するコンテンツを無断でオンライン上にアップロードしたり蓄積したりすること

    雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も
    showxx
    showxx 2009/10/08
    とりあえず名前がイミフ。旅行関係のサービスかと思ったら全然違った