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2009年4月16日のブックマーク (6件)

  • 支那麺はしご 銀座八丁目店

    ラーメン・つけ麺を人気のメニューから探せるラーメンサイト。 寄せられたおすすめデータを検索して隠れた名店の一杯を発見したり、 これぞというこだわりの一杯やおすすめの一杯を投稿して、 各地のラーメン達人をめざせ!称号は順次追加予定! 飯田橋・四ツ谷・神楽坂エリア 九段 斑鳩煮玉子らー麺 3.48点 写真:1件 口コミ:46件 おすすめ人数 576人 くさみがないのにしっかり魚介の風味があり、優しい味わいです。(男性/30代/東京都) スープも麺も美味しいのですが、煮玉子が最高すぎます!もっさもっさ(女性/30代/東京都) 魚の味が濃く出ていて、あっさりした醤油ラーメンです。シマ(兄)(男性/20代/東京都) 麺はつるつる喉ごしがよい。kenny26(男性/20代/東京都) 飯田橋・四ツ谷・神楽坂エリアのラーメンを見る 恵比寿・中目黒・目黒エリア AFURIゆず塩麺 3.45点 写真:11件

    showyou
    showyou 2009/04/16
  • file_columnを使う - 中国でRuby on Rails

    file_columnの使い方をメモ。 model 対象となるテーブルに"image"カラムをstringで作成。 model/pic.rbに下記を追加。 file_column :image, :magick => { :versions => { :thumb => "100x100>", :large => "200x120>" } 上記の例では、public/pic/image/id 以下に次のように格納される。※idは数字 ※idが"1"、ファイル名が"img.jpg"、イメージサイズが W640,H480の場合 1 | img.jpg(オリジナルサイズ) | +---large | img.jpg(W100,H75) | \---thumb img.jpg(W160,H120) アップロード時にリサイズする場合は次のようにmodelを変更する。 file_column :ima

    file_columnを使う - 中国でRuby on Rails
  • file_columnプラグインを使ってみる・前 - Katawara.*

    ということで、まただいぶ間を空けてしまってますが。 自分の復習の意味も込めて、画像処理周りのことをまとめます。 前回、RMagickはインストールしたので、そこからどうプログラムに落としていくかのメモ。 プロジェクト作成からテーブル設計まで まずは、おなじみ。サンプル用お題から。 画像の扱いってことなので、画像管理サイトもどきにしてみます。 イメージとしては、mixiのフォトアルバムみたいなの(わからない人ごめんなさい)。 単純に画像が貼り付けられて、その画像についてのコメントが書ける、というレベルのもの。 プロジェクト作成については、コマンドたたくなり、Aptanaなどのエディタを使うなりで適当に。 テーブルはこんなのを作ってみました。 [mysql] CREATE TABLE `images` ( `id` INTEGER UNSIGNED NOT NULL AUTO_INCREMEN

  • http://gdgdlog.net/log/show/227

    showyou
    showyou 2009/04/16
    インスタンス変数じゃないと駄目とか
  • Railsで画像アップロード - 2009-03-23 - ククログ

    Railsで画像をアップロードするときはどうやっているんでしょうか。 Fleximageというプラグインがあります。よいAPIだと思うのですが、あまり使っている人がいないようなので紹介します。 ここでは1からサンプルRailsアプリケーションを作成しながらFleximageの使い方を紹介します。順番にコマンドを実行・コードを変更していくと動くように書いてあります。 下準備 まず、sampleというRailsアプリケーションを作成します。 % cd /tmp % rails sample % cd sample 次に、Fleximageをインストールし、画像用のテーブルを作成します。 % script/plugin install git://github.com/Squeegy/fleximage.git % script/generate scaffold photo title:str

    Railsで画像アップロード - 2009-03-23 - ククログ
  • Vim 6でファイルの自動保存

    Vim 6ユーザのみなさんに, 保存コマンド:wを一々打たなくともファイルを保存する方法を解説するページです. Vimスクリプトの案内も兼ねています. (私もそんなに詳しいわけではありませんが.) 数々のユニークなプロジェクトで著明な高林さんの「Emacsでファイルの自動保存 (auto-save-buffers) www.namazu.org/~satoru/auto-save」 というページに触発されて書きました. 基 以下のVimスクリプトを$HOME/.vimrcに書き込んで下さい. autocmd CursorHold * update set updatetime=500 基的にこれだけです. ただしVimをすでに使い倒されている方には少々問題があるでしょう. 以下,その理由の(まだ使い倒されてない方のための)解説を. Vimにおいてユーザの入力

    showyou
    showyou 2009/04/16